画像説明:【ベルリンの壁】落書きのドイツ国旗にお似合いの移民問題
移民地獄で国家崩壊、移民に侵略されたドイツ
今回みなさんに紹介するのは、↓YouTubeチャンネル【デイリーWiLL】にご出演ドイツ在住の川口マーン惠美さんです。
移民で大失敗しているドイツのリアルを学んでいきましょう!
注:マーン氏のパートは↑動画14分23秒までとなっています。
いつもキュートでエレガントな川口マーン惠美さん♡は、大阪府生まれでドイツ(ライプツィヒ)在住の執筆家で、ピアノ教師、通訳、翻訳も手掛けているんだって。
日独両国を愛す【愛国者】なんだよね~♥
様々な情報媒体で、ドイツのリアル、日本に対する金言などを届けてくれています。
この機会に、ぜひご記憶のほどを。
動画内では、↓内容が駆け足で語られていますが
- 移民同士の抗争
- 移民による治安悪化
- ドイツのための選択肢(AFD)の台頭
- メディアプロパガンダの実態
- 世界のレジームチェンジに取り残される日独
そんなマーン氏から、新書となる【ドイツの失敗に学べ!】(WAC・BUNKO)が出版されています。
気になる小タイトルは↓こちら
ドイツはこんな国ではなかったのに!
- メルケルの「理想」がドイツの「凋落」を招いた
- 「移民・難民先進国」の悪夢な日常風景
- LGBTQ+政策がもたらす“国家破壊”
- 脱原発・再エネ推進で衰退する「経済大国ドイツ」
- “地獄”に堕ちても“中国”を捨てられない
- 米国に骨抜きにされた「ドイツ」、牙(きば)を抜かれた「日本」
↑デイリーWiLL動画概要欄に購入先リンクがありますのでご興味のある方はそちらまで。
実際、メルケルもショルツも、アメリカ・欧州議会・ダボス・金融勢力の言いなりだったもんね~
政治家はそうでも、ドイツ国民は↓「反移民政策」を渇望しているんだけどな。
このあたりは『日本』も同じね・・。
でもさ、でもさ、
同じ敗戦国家でも、メローニ氏を選択できたイタリアは、世界のレジームチェンジに間に合うように「国民第一主義」「反グローバリズム」を打ち出せているよね。
イタリアは、元々反ロシア感情が少ないの国柄。
だから2022年に開始されたロ・ウ戦争でも、米民主党政権の戦争ビジネスを見抜き、ロシア包囲網には積極的に参加してこなかったし、米民主党・国連・欧州議会等がゴリ押しする移民・難民受け入れ圧力にしても、中東・北アフリカから続々とやって来る難民の現実に嫌気がさし、国民は勇気をもって「移民難民受け入れ反対」を訴えていたのさ。
メディアでは極右と紹介されるメローニさんだけど、↓実際は常識的と美貌を兼ね備えた立派な政治家さんなんだってね!
【偏向報道にイタリアからNO:メローニ氏は極右ではない!】
メローニ政権の誕生で、世界がグローバリズム全体主義から抜け出ちゃうと金融勢力としてはNWO計画が頓挫しちゃうんだよ。
だから、レッテル張りと無視を駆使し世界に広がる「反グローバリズム潮流」を封殺してんのさ!
メディアプロパガンダ・・いつまでもつのかな~
世界はともかく、移民による侵略を脳死状態で眺めているだけの日本では、まだまだ影響力はあるんじゃないのか?(棒)
多数派(お花畑系)日本国民も、川口マーン惠美さんからの指摘に学んでくれるといいんだけどね~。
移民政策で滅びつつある「ドイツの失敗に学べ」。
日本人は早く目覚めなきゃね。
移民政策:多様性の限界
日独のハーフ、ヘフェリン・サンドラ氏も指摘しています。
ドイツ国内に数千人規模の移民系氏族(クラン)が複数出来上がり、治安悪化・犯罪の温床を生みだしている。
これがドイツの偽らざる現状(失敗)です。
って事で、
=多文化共生など不可能=
そもそも成功例が世界のどこにも存在していませんもの・・
日本(人)も、早く目覚めてほしいところです。
おしまい。