戦争継続のための米製長距離攻撃兵器提供・使用容認
ゼレンスキー一味も、バイデン一味も、シティー・ウォール街の金融勢力も、戦争を継続させなければ
- 「詐欺がバレてしまいます」
- 「ゼニ儲けが頓挫してしまいます」
- 「自分たちが裁かれてしまいます」
だから、ウクライナに米製長距離攻撃兵器使用容認の運びとなったのです。
こうなってくると・・
2022年ロ・ウ戦争開始以来、「ウクライナ頑張れ」「アメリカは民主主義の守護国」「ロシアは世界の敵」などと吹聴した、メディア・軍事専門家・著名人・一部帰化人などは、実は戦争屋の回し者だったのかもしれませんね!(バレバレ)
11月19日:ウクライナ、ロシア領に米製ミサイルを撃ち込む
米国民は戦争継続を望んでいませんでした
トランプ次期大統領は、
「自分が大統領だったなら戦争は始まっていなかった」「自分が大統領に返り咲いたなら戦争を即刻終結させる」と豪語していましたね。
米国民は、そんなトランプ氏を2024年11月5日大統領選挙で圧倒的支持率のもと当選させたのです。
米国民の民意は「戦争反対」「戦争ビジネス反対」。
これは、ウクライナ側がどれほど戦争継続を望もうが、(米国政府が)犯してはならない神聖なる民意のはず。
また、米国の有力議員はこの様に述べています。
ジョージア州選出・マージョリー・テイラー・グリーン共和党下院議員は、Xで「アメリカ国民は大統領選投票日に、外国の戦争に資金を提供したり参戦することを望まないという意思表明をした。戦争ビジネスはやめなければならない」(要約)と述べ、ユタ州選出マイク・リー共和党上院議員も「リベラルは戦争大好き」「戦争は政府権限を肥大化させる」とXに投稿。
では、
政権交代目前のバイデン民主党政権は、なぜこの期に及んで、戦争継続に繋がりかねない一連の判断を下したのでしょう?
みんなも、もうお分かりだよね!
ゼと米バイデン政権の方が戦争をやりたがっていたって事だよ!
そうそう。
うちのサイトでは、日本国民の大半が「ゼレンスキー閣下!」「ウクライナ頑張れ!」叫んでた反対側で、ず~っと「”ゼ”・バイデンは狂った戦争屋」「ヌーランドはどこ行った?」「ロシア頑張れ!」って叫んでいたんだけどね。
2022年以来、保守ブログの並み居る上位ブロガーさん方でも、大半は○○賛美・ロシア悪の論調だったから心細くて不安しかなかったわ・・
ま、流石にこの一件で様々なカラクリが「暴露」されたと思いたいがな。
【疑問点】
Q,政権交代が決まったバイデン政権が、なぜこの期に及んで長距離攻撃兵器容認に踏み切ったのか?
Q,戦争屋のピエロを演じる”ゼ”が、なぜこの期に及んでロシア領に米製ミサイルを撃ち込んだのか?
- 戦争犯罪者のトンズラ時間稼ぎ(逃亡計画)
- 戦争ビジネス継続
- 米政権移譲延期(妨害)
- 米内戦革命トリガー
- 第三次世界大戦発展
- NWOシナリオ
上記、模範回答(キーワード)以外の理由・・なかなか見つからないような気がしてなりません。
とりあえず、下らない軍事専門家辺りが解説する「ロシア側による北朝鮮部隊投入への報復」などが理由ではない事だけは、ご理解くださいましね。(PPP)
おしまい。
おまけ:自制を保つロシア
みなさんもご存知の通り、核は攻撃兵器ではなく抑止力です。
ロシア側が新たな核ドクトリン策定し、核兵器の使用条件を明確化したのは
- 「これ以上、”ゼ”(ピエロ)をけしかけロシアを挑発するのは止めろ」
- 「これ以上、ウと米ネオコン勢力に協力する勢力も同罪である」
- 「アメリカは、自国の狂った戦争屋共を戦争犯罪者として裁いてくれ」
↑を国内外に宣言(線引き)したかったのでしょう。
当サイトは、
米民主党勢力と違い、世界大戦発展を全力で回避しようと努力し自制する、ロシア政府とロシア国民に対し謝意と敬意を表します。
Спасибо