画像説明:【戦争ビジネスのピエロ役】流された”血”の量だけ各国から入金されるシステム
ウクライナ=東欧のシナ・北朝鮮
米民主党などの戦争勢力からすれば・・
「可哀そう」であるところのウクライナがNATOやEUに加盟させてもらえない口実(世間的な理由付け)として、『汚職問題』はもってこいの材料(言い訳)となっているのでしょう。
1991年8月24日の独立以来、一度たりとも汚職と無縁でいられなかったデタラメ国。
我が国政府もまた、「何を期待しているのか」「誰から命令されているのか」は分かりませんが・・ウクライナの汚職撲滅支援に乗り出すのだそうです。
注:ウクライナがNATOやEUに加盟できない最大の原因は、①NATO・EU既存加盟国からの反発と、②ロシアを控えた緩衝地帯としての地政学的要因と、③戦争ビジネスプランと、④国内(ロシア系住民)民意の反発です。
ウクライナの汚職撲滅:すでにやってきましたよね?

『ウクライナの汚職撲滅』って、↓戦争開始以来散々やってきたじゃん(PPP)
【外部リンク⇒Reuters2023年7月26日『ウクライナ大統領、汚職と裏切り「容認せず」 議員などの逮捕受け』】

汚職って・・
↓頭目のゼレンスキーはもちろん、政権から逃げ出した閣僚(戦略産業相・副首相・司法相・環境保護・天然資源相)だって国外に持ち出した資産が暴露されてるし、現役のウクライナ国会議員だって、ほとんど(450人中約100人)が海外に逃走済みなんだよね~
【『詐欺師共の店仕舞い』inウクライナ】


ま、ウクライナが戦争ビジネスの『篭脱け詐欺現場』って見抜いている者にとっては、「ウクライナの汚職撲滅」などJOKEにしか聞こえないもんな!(爆)
ウクライナ最大の汚職
2014年マイダン革命(暴力革命)によって、ヤヌコビッチ大統領を追放に追い込んだ首謀者は米ネオコン(民主党)勢力。
そこで誕生した傀儡政権が、ウクライナ現政権の祖先。
以降、ウクライナ傀儡政権を自由自在に動かし、かの国を戦争舞台に仕立て上げてきたのが米ネオコン(民主党)勢力なのですから、
ウクライナ汚職の根本原因は、
- ロシアとの友好関係を破綻させ
- ウクライナに戦争をもたらし
- ウクライナ国民に大量の犠牲者を出し
- 世界中を戦争舞台に巻き込み
- 世界的な食料危機・エネルギー危機・物価高騰をもたらした
2014年以降の、米ネオコン(民主党)勢力とウクライナ政権中枢という事になりますね。
以上、
「ウクライナの汚職撲滅支援 日本政府、EU加盟へ汚名返上後押し」に対し、常識的なツッコミを入れてみました。
もちろん、
すべての仕手筋の”黒幕”に金融寡頭勢力が控えているのは言うまでもないことです。

物は試しに、
2022年ロ・ウ戦争以降、ぼろ儲けした連中を調べてみるといいと思うよ!
「誰が戦争首謀者だったのか?」、お花畑系の多数派日本国民でも理解できると思うんだけどな~

(((uдu*)ゥンゥンうん。
- 「ウクライナ汚職撲滅など不可能」
- 「日本人は、ウクライナにはかかわらない」
- 「日本人は、戦争屋にはかかわらない」
- 「岸田政権が拠出(約束)したウクライナ支援金は売国詐欺。被害者である日本国民に全額返還させる」

肝に銘じておかなきゃね!
おしまい。