正月飾りの「鏡餅」と「しめ縄」を手作りで揃えてみました

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あらかじめ色を塗っておいた紙粘土を、各部位ごとにかたちどっていくよ。
ここまで約30分。それっぽくなってきたでしょ。
別の日につくっていた「しめ縄」を真ん中に、はい!完成♥
長女:大ねーちゃん
長女:大ねーちゃん

後片付けまで全部あわせても大体2時間くらいで出来上がったよ。

「鏡餅」は「年神様」の依り代。

年神様についての解説⏎)

出雲大社・大しめ縄

「しめ縄」は家の内と外の境界線(悪いものを内に入れない結解)の役割。

妻

本物の鏡餅は1月11日の鏡開きの日にいただき、正月飾りの御焚上は小正月の1月15日に執り行うのが一般的だそうです。

ちょっと豆知識「しめ縄」について

実はしめ縄の起源は日本神話「天の岩戸伝説」にあるとされています。

尻くめ縄しりくめなわを以て其の御後方に控き度しひきわたして、白して言ひしく「これよりもってうちにかへり入ること得じ」

日本書紀に曰く

つまり、太陽の神様である「天照大御神あまてらすおおみかみ」がお隠れになった事で、世の中が闇に支配され難儀をした教訓から”二度と太陽(天照大御神)が隠れてしまわないように”尻くめ縄を張りめぐらせた・・これが訛って今日の「しめ縄」となっていったそうです。

神話では天照大御神は、岩戸の外のにぎやかな雰囲気につられて覗き見したすきに力持ちの神様「手力男神たぢからおのかみ」によって引き出されます。また岩戸の後ろに素早く尻くめ縄を張る事で、元の世界に戻れないようになったとされ、世の中は日の光をとり戻した・・という事になっていますね。

悪いネズミ
悪いネズミ

めでたく光(太陽)が復活したってわけだね♡

タヌキ
タヌキ

たぶん日照不足・長雨に代表される「天災」が神話の源流に眠っているんだろうね・・・

「しめ」は「〆・占め」に通じ”占有している状態”を表し、外敵・不浄の侵入を禁じ、あるいは単に「立ち入り禁止」の意味合いもあるそうです。

「縄」はその範囲・境界線を示しています。

大昔の暮らしは天候に左右され・現在は政治の不作為に左右される・・

どんな時代でも庶民の暮らしは大変ですよね。

でも明けない闇はありません。

新年の新たな光は・・きっと真面目に暮らす日本人を「真実(開運)」へと、やわらかく導いて行く事でしょう。

タヌキ
タヌキ

天の岩戸でさえ開いたんですから・・

変なウイルスなんて大したことないよね!

玄関にしめ縄を飾り・・国境にしめ縄を張って(ウイルスなどの)不浄を払う・・

みなさん寒い季節をあったかく過ごして、明日の英気を養ってくださいネ♡

年に一度の正月休みですもの・・小さなお子さんのいるご家庭などでは、日本神話を昔話として語りながら、折り紙や粘土を使った工作などに付き合ってみるのもいいかもしれませんね♡

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