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ロ・ウ戦争終結:ゼレンスキーというユダヤ人の去就

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ゼレンスキーは「選挙のない独裁者」

ウクライナのゼレンスキーをいう元コメディアンは、有名なユダヤ人。

『ネオコンの中枢』元米国務省NO2.ヌーランド(ユダヤ系)などと密接な関係を有すゼレンスキーが、戦時中を理由に大統領選挙を封印したまま権力の座に居続けているのは周知の事実。

共犯であるところのバイデン政権や岸田政権は、(当然)ウクライナの矛盾をさして問題視していませんでしたが・・金融勢力との対決を標榜するトランプ政権は見逃しません。

ユダヤ人ゼレンスキーに対し、「奴は選挙を拒否し、ウクライナの世論調査の数字も低い」「選挙のない独裁者」と、最大限の挑発(事実の指摘)を繰り返しています。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

トランプさん、とうとうゼレンスキーに関して事実ばかりを言うようになったね。

悪いネズミ
悪いネズミ

「米露急接近」などは、ゼレンスキーの正体をごまかすための苦し紛れの理由付けだね。

タヌキ
タヌキ

ピンポ~ン。

ロ・ウ戦争の主体が「金融勢力との対決」「NWO拒否の対決」って知れ渡っちゃうと都合が悪くなるから、

  • アメリカの変節
  • トランプ政権の暴挙
  • 米露急接近

って方向に視聴者をミスリード(世論誘導)してんのかもな~。

ピエロの去就:近未来の死刑囚かく語りき

嫡男:スラ
嫡男:スラ

じゃ~、↓近未来の死刑囚はどうなるの?

「米国はプーチン大統領に気に入られようとしている」

って、米ロ直接交渉を非難しているんだけど・・

タヌキ
タヌキ

↑アクターとしての仕事が終わってんのに、まだ大統領気取りでいるんだろうな。

悪いネズミ
悪いネズミ

戦争ビジネス最後の砦。

こいつを暴走させ、またいつものように和平交渉(米ロ接近)を妨害するつもりなのかな~

タヌキ
タヌキ

その線・・・は大いにあり得る。

今回も米ロ交渉を狙いすましたように、↑2025/02/14ロシアによるチェルノブイリ原発攻撃を吹聴してきたし、過去にも↓偽旗作戦前科があるしな~

【偽旗作戦:原子力関連施設への攻撃、どちらが主導?】

偽旗作戦:原子力関連施設への攻撃、どちらが主導?
ロ・ウ戦争以来、ロシアが原子力施設を攻撃しているのではありません、NATOと協調するウクライナ側こそが原子力施設を狙ったテロ攻撃を繰り返しています。ロシアは第三次世界大戦発展を懸命に食い止めています。
嫡男:スラ
嫡男:スラ

確か、ロ・ウ停戦合意目前での『ブチャの虐殺』も、実は英米ウ側が仕組んでいたんだよね?

【『ブチャの虐殺』は捏造(自作自演)で確定?】

『ブチャの虐殺』は捏造(自作自演)で確定?
2022年3月下旬「ロシア・ウクライナ和平合意」が大筋合意した直後、『ブチャ』で民間人への虐殺行為が見つかったとする『ブチャの虐殺』事件。このほどチェコ裁判所から「あれはウクライナの自作自演だった」と訴える新証言が飛び出してきました。
タヌキ
タヌキ

『ブチャの虐殺』は、世界各国を対ロ制裁に参加させるきっかけとなった戦時プロパガンダ。

当時のボンクラ岸田政権も、日本国民の多数派もまんまと引っかかってるもんな。

↓「渡部悦和さん、きこえてますか?」

ブチャで放置された死体は3週間以上放置されていた。衛星写真がそれを証明している。ロシア軍がやったことではないというロシアの嘘を完璧に否定している。衛星写真はロシア軍の蛮行を見ているのだ。

出典:渡部悦和 Yoshikazu WATANABE 午後10:21 · 2022年4月5日

妻

「トランプがプーチンに取り込まれている証左だ。」って、凄い表現ね!!

まるで金融勢力の思惑を代弁しているみたい・・

悪いネズミ
悪いネズミ

れいの元自衛隊幹部、まだこんなことほざいてんの?!

米ロ接近なんかより、↑国内プロパガンダ要員やゼレンスキーの暴走の方がよっぽど心配だよ・・

以上、

=力なき声は無視される=

=愛国心を持たない為政者は国民の命を売りさばく=

地続きの核武装大国に戦争を仕掛ける事も不自然なら、和平交渉を拒否し続け、徹底抗戦を叫び続けるピエロの存在もまた不自然。

何らかのシナリオがなければ不可能。

当サイトは、

米ネオコン・金融寡頭勢力と結託しウクライナを地獄に突き落としたユダヤ人・ゼレンスキー一味や、それらに協力した勢力に対し、一日も早く鉄槌(真実の審判)が下される事を願っています。

おしまい。

おまけ:敵をかばい敵を引き込む役割

直訳すれば売国奴。

ラハブは、旧約聖書のヨシュア記に登場する娼婦。

後に、ヘブライ人によって虐殺の憂き目にあう城塞都市エリコの裏切者。

出典: ハンス (ヤン) コラールト (アントワープ、1566-1628)、ラハブ (Hol. 13-32)。

ラハブは、(ヨシュア記2:3)敵のスパイをかくまったばかりでなく、自分たち一族の身の安全と引き換えにヘブライ人によるエリコ襲撃に協力します。

ヨシュア記 6:16-17では、エリコ虐殺戦におけるラハブへの処遇についてこの様に言及されています。

呼ばわりなさい。主はエリコをあなたがたに賜わった。 この町と、その中のすべてのものは、主への奉納物として滅ぼされなければならない

ただし遊女ラハブと、その家に共におる者はみな生かしておかなければならない。われわれが送った使者たちをかくまったからである。

ヨシュア記 6:16-17

当サイトはロ・ウ戦争開始当初より、「ユダヤ人のゼレンスキーこそエリコのラハブ」との立場で記事を書いていました。

てな訳で、

「世にはびこるすべての売国奴に鉄槌を!」

聖書を理解すれば、奴らが、いまだ大手メディア&金融勢力から(ラハブのように)保護されている”理由”についても説明が付くはずです。

注:次回記事に続く・・