前科:ウクライナ側による原子力関連施設への攻撃
↓ウクライナ(NATO)側・・
ず~っとロシアが占拠している原子力関連施設にテロ行為やっていたんだ~
原子力関連施設を24時間体制で実際に見ていたIAEAは、↓ロシア側からの事故調査要請・非難声明要求を徹底無視。
ウクライナ(NATO)側のテロ行為を「ず~~~~~っと」隠蔽してたんだよね。
だから先日記事でもお伝えした通り、プーチン大統領は
「民間人や民間インフラに無差別に攻撃を加えたり、原子力施設に脅威を与えようとする奴らとの和平交渉は不可能である」
って宣言せざるを得なかったのね。
そゆこと!
しかし、問題なのはロシア悪を拗らせたお花畑さんたち。
いくらロ・ウ戦争にまつわる事実を突き付けても「そもそもウクライナ領内にある原発をロシア側が管理している事自体が悪いんだ~」って、脳内変換しちゃうんだから質が悪いよな。
注:ちなみにIAEAは英米&金融勢力の私物であるため、ロ・ウ戦争に関連した客観的な被害報告・加害勢力の判定などは望めません。
【IAEA:参考過去記事】
↓核独占宣言:『アイゼンハワー米大統領』語録
「アメリカ合衆国が追求するのは、単なる、軍事目的での核の削減や廃絶にとどまらない。この兵器を兵士の手から取り上げるだけでは十分でない。軍事の覆いをはぎとり、平和の技術に適合させるための方法を知る人々の手に渡されなければならない。」と主張した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』国際原子力機関 創立の背景より一部抜粋
補足:『ノルドストリーム破壊』も英米&金融勢力の仕業
米ジャーナリスト・シーモア・ハーシュ氏は、ノルドストリーム爆発に関し以下のように報告しています。
- 「米国のダイバーが爆薬を仕掛け、その後、ノルウェーが起動」
- 「ジョー・バイデン(米側)にはノルドストリームが破壊され得られる戦術的利益があった」
- 「戦況が厳しくなり、ドイツがウクライナ支援撤回に傾くのを阻止したかった」
【ごめん独ロ:「パイプライン破壊したの僕達でした♥」】
実績:世界大戦発展を食い止めていたロシア
2022年開戦以前より、ウクライナ(NATO)側はロシア軍を装った偽旗作戦を準備していました。
作戦を簡単に説明すると、「ウクライナ(NATOに命令された”ゼ”政権)側が故意に原発事故を引き起こし、その全責任をロシア側になすりつける」というもの。
これにより、ウクライナ(NATO)側の戦争大義アピールが可能となるばかりか、
- ロシア悪の世論形成
- ショーザフラッグ作戦
- ウクライナ支援(詐欺)の要請(要求)
- 戦争(ビジネス)の長期化
- 休戦・停戦の条件設定
- ウクライナ分割案
↑が自由自在に操作できる手筈でした。
しかし、
受けて立つロシア側は、過去英米&金融勢力が弄してきた『古典的戦時プロパガンダ(偽旗作戦)』を見抜いており、開戦以来、ウ国側の原子力関連施設&細菌研究所などをいち早く占拠し、安定的に維持管理していました。
つまり、多くの日本人が今もって誤認している「ウクライナ領内の原子力施設をロシア側が管理している事自体が悪」といった考え方そのものが誤りで、実際のところは、
「原子力施設攻撃だろうが小型核兵器使用だろうが、ロシア軍がやった事にする偽旗作戦さえ成功すれば、戦争ビジネスは大盛況!!」と、具慮して憚らないNATO(英米&金融勢力&ゼ政権)の暴走(テロ攻撃)を食い止めていたのがロシア側だったわけなのです。
実際、ロシア特別軍事作戦の目標の一つに『ウクライナの非核化』(核恫喝能力排除・核汚染の危険性排除)があったのは周知の事実で、当サイトも2022.11.03↓過去記事で「汚い爆弾」(ダーティボム)の話題に触れており、戦争の長期化予想とともに~ロシア加害の偽旗作戦~について言及しています。
【戦術核使用:戦争の長期化・激化を望む英米の思惑】
↑記事内で紹介していた『ANNnewsCH』配信の動画は、現在視聴できなくなっているんだよ。
過去に大手メディアが「どれだけプロパガンダをやっていたのか」の証拠になるよね。
って事で、
読者のみなさんに置かれましては
- 世界大戦発展を望んでいる勢力はどちらか?
- 世界大戦発展を食い止めている勢力はどちらか?
昨今、ますます加熱するようになった言論封鎖や戦時プロパガンダに惑わされる事無く、↑しっかりと見抜いて頂きますように♥
おしまい。