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トランプ米大統領と、”ウのゼ”の会談決裂

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画像出典:BBC News Japan笑顔から口論、そして決裂へ アメリカとウクライナの首脳会談(スクショ)

盗人猛々しいパペットユダヤ人

BBC News Japan 笑顔から口論、そして決裂へ アメリカとウクライナの首脳会談

少し想像してみて下さい。

みなさんが結構な額のお金を誰かに融資してあげたとします。

そいつがみなさんのご自宅にやってきて「これまでありがとうございます」と、感謝の意を述べてくるどころか、↓このような言葉を投げかけたとしたらいかがでしょう?

  • 「お前たちが安全に暮らせているのは俺達のおかげだ」
  • 「俺達を負けさせるととんでもない事になるぞ」
  • 「こんなはした金じゃ全然足りない」
  • 「停戦だって?フン、馬鹿げている」
  • 「もっと本気で俺達を支えろ」
  • 「もっとゼニをよこせ!!!」

ザックリまとめると、

ウクライナのユダヤ人・ゼレンスキーは、それ・・をトランプ米大統領にやってのけたのです。

当然、アメリカの共和党・民主党問わず、全方位ウクライナに激おこ状態。

全世界が期待を寄せたアメリカを介しての和平交渉への道は、たった一人のユダヤ人によって閉ざされてしまいましたとさ。

悪いネズミ
悪いネズミ

トランプさんが「あなたには切れるカードが無いんだ」「冷静に謙虚になりなさい」「あなたはとても無礼だ」と促してもダメだったね・・

嫡男:スラ
嫡男:スラ

ユダヤ人だし、愛国心も無いから、トランプさんの言葉の意味が理解出来なかったんだろうね~

妻

ちゃんとした通訳がいれば結果は変わったのかしら?

タヌキ
タヌキ

通訳がいても同じこと。

どんな言葉を言われようが、ゼニを借りている方が逆切れ出来るはずないだろ?

それに米ウ会談自体「ゼレンスキーが事前に取り決めたすべての合意内容にサインする事」を条件に了承されていたんだ。

妻

トランプさんは「合意できないならゼレンスキーと会談する必要はない」って、事務方に念を押してたみたいね。

タヌキ
タヌキ

そそ。

一方的に事前合意内容を破りアメリカの顔に泥を塗ったのは”ゼ”の方さ。

妻

って事は・・

今後の和平交渉は絶望的ね。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

戦時プロパガンダで表向き公表されていないだけで、ウクライナ人で編成されたウクライナ兵はすでに壊滅状態。

戦争継続さえ不可能なのに、最大のパトロンに無礼をはたらいてどうする気なんだろうね?

悪いネズミ
悪いネズミ

多数派のウクライナ国民は、このユダヤ人に怒り心頭なんじゃない?

タヌキ
タヌキ

流石に開戦から3年も経てば、和平交渉を妨害しているのが”ゼ”の周りを固めるアゾフやネオナチ勢力だって知れ渡っているからな~

激オコのトランプさんは今頃、「ウクライナで選挙させるか~」って思ってんじゃない??

嫡男:スラ
嫡男:スラ

ゼレンスキー失脚(死刑囚)確定じゃん!!

タヌキ
タヌキ

だよな~

「これまで援助された資金はあとどれくらい残っている?」

アメリカ側からの問いに対し、”ゼ”側は「ほとんど使い込んだ」と回答。

米政権が交代した以上、

トランプ政権は戦争屋に気兼ねすることなく、ゼレンスキー一味に流れ込んだ資金・銀行口座を調べ上げ、然るべきタイミングで全世界に向け公表する事でしょう

日本側もウクライナに対する姿勢を改めなければなりません。

こんなわかりやすいユダヤ人パペットを「閣下、閣下」と持ち上げ、おまけに国民の血税・巨額マネーを貢いでしまった訳ですから・・

政府関係者はもとより一般市民レベルに置かれましても、流石に少しくらいは反省していただかないと、こちら側・・・・の精神が持ちません。

当サイト住人なんぞは、「ウクライナには1円のお金も提供したくない」と息巻いてたくらいですから・・

泥棒に追い銭:求む、ウクライナ支援金(国富)返還
ウクライナは、シティー・ウォール街の金融勢力が用意した『戦争ビジネス舞台』。日本は、戦争ビジネスに1円たりとも資金提供すべきではありません。これまで日本が拠出した『ウクライナ関連費』は全額返還請求すべきでしょう。

って事で、

今回の米ウ交渉決裂を良き契機とし

  • ウクライナ支援=泥棒に追い銭
  • ウクライナ支援=戦争ビジネス賛美

↑しっかり再認識しておきましょう!

おしまい。

おまけ:戦争ビジネスの継続を願う者達

ウクライナ出発時点でのゼレンスキーは、本当にトランプ政権からの要求を飲むつもりだったのかもしれません。

それが急転直下、交渉決裂に終わった背景。

予定通りの交渉決裂(プロレス)だった可能性もあれば、急遽”ゼ”に対し、戦争勢力・金融勢力から「交渉を決裂させろ」との命令が下された線も。

  • 真剣交渉だったのか、プロレスだったのか・・
  • ”ゼ”が交渉前に面会した米民主党議員とは・・

様々な憶測が飛び交う中、

アメリカを発った”ゼ”の行き先は、奇しくも↓戦争勢力キア・スターマーが出迎えるロンドンでした。

Reutersは嬉しそうに「欧州首脳ら、ゼレンスキー氏への強い支持表明」の見出し。

ロンドンでは、”ゼ”を取り囲むように魑魅魍魎共がニッコリ記念撮影。

「やれやれ・・まだまだロ・ウ戦争、戦争ビジネスには、終わりが見えないようです。」