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泥棒に追い銭:求む、ウクライナ支援金(国富)返還

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日本も、ウクライナに全額返還要求しよう!!

ロ・ウ戦争勃発以降、

バイデン政権と結託したゼレンスキー一味が、世界中から巻き上げた資金(各国民が納めた税金)はいったい幾らに膨れ上がったのか?

英米の武器商人にスライド供与された資金を差し引いたとしても、奴らの懐に入った総額は天文学的数字と予想されます。

迎えた3年目。

バイデン政権(米民主党)崩壊を契機に、世界中でウクライナ離れの国際世論が形成され始めました。

さらに前日記事でもお伝えしたように、現役米国大統領の口から戦争の定義そのものを変更する発言が飛び出してきた以上、

日本もアメリカに倣い、ゼレンスキー政権に対しこれまで日本が拠出した資金の全額返済を求めるべき」と提案します。

悪いネズミ
悪いネズミ

↓日本国民のお金『最低2兆円~最大11兆円、絶対取り戻さなきゃね!!

嫡男:スラ
嫡男:スラ

それだけじゃダメ!

日ウクライナ経済復興推進会議の合意内容も、すべて白紙撤回でなきゃおかしいよね。

妻

確かにね~

今と昔とで、戦争の前提条件・定義が変わってきた以上、それまで交わしたすべての合意内容についても見直し(保留・停止・撤回・破棄)が当然となるわね!

タヌキ
タヌキ

それやんなかったら、国家詐欺になっちゃうよな~詐欺に。

日本のウクライナ支援は『泥棒に追い銭』

既にご存知の方が大半でしょうが・・

これまで世界各国が提供したウクライナ支援金は、困窮するウクライナ人に届く事無く、そのほとんどがシティー・ウォール街の金融勢力や、ゼレンスキー一味や、英米の戦争屋や、復興をあてにした小汚い企業経営者(投資家)のポケットにネコババされています。

まして、「国家防衛」「対ロシア用」にと提供された兵器類すら、転売(横流し・私腹)対象となっていたました。

ウクライナは(2022年2月より昔から)、頭のてっぺんからつま先まで腐敗と汚職にまみれたデタラメ国家。

だからこそ、先日記事でもお伝えした通り、

トランプ大統領は、これまでアメリカが拠出した支援額に見合った対価を遠慮なくウクライナ側に請求できるのです。

いつもは『悪の見本国』としか思えないアメリカ合衆国ですが(笑)、

今回ばかりは日本もアメリカに倣い、「ゼニを返せ」「資源でも食料でもいいぞ」と、ウクライナに国富返還要求すべきでしょう。

もしも、もしも石破現政権が「それは不可能です」「日本のウクライナ支援は、完全無欠の善意・無償です」などと嘯くようなら・・

石破政権に与する国会議員はもとより、これまでウクライナ支援に携わったすべての閣僚・議員・官僚・企業関係者・大口投資家たちに外患誘致罪をもって教え込んでやりましょうよ!

  • 「その金、日本国民のものですよね?」
  • 「おたくら売国奴の自由にはさせませんよ♡」

ってね。

おしまい。

おまけ:神への奉納物

ヨシュア記6:9 武装した者はラッパを吹き鳴らす祭司たちに先立って行き、しんがりは箱に従った。ラッパは絶え間なく鳴り響いた。

エリコ虐殺戦

ヨシュア記6:17では、エリコのものはすべて「主への奉納物として滅ぼされなければならない。」と謳われており、6:18では「あなたがたは、奉納物に手を触れてはならない。」と、一般兵による略奪品ネコババを暗に諫めています。

ちなみに焼かれたはず、滅ぼされたはずの奉納物には例外があったようで・・

6:19では「ただし、青銅の器は、みな主に聖なる物であるから、主の倉に携え入れなければならない。」

6:24では「そして火で町とその中のすべてのものを焼いた。ただ、青銅の器は、主の家の倉に納めた。」

と、例外目録が赤裸々に記録されています。

    • 「おやおや?不思議ですね~」
    • 「万物の創造主が金銀財宝を御所望になるとは・・」

    この逸話を、今のウクライナに置き換えてみるとどうでしょう(笑)。

    ウクライナ国民の1000万人以上は、開戦初期段階で国外脱出済み。

    国内に残っためぼしい男性は、負傷したか、すでにあの世へと旅立っています。

    もしも仮に、

    今現在ウクライナの土地や不動産、あるいは資源や美術品の多くが、外国人(企業・投資家)によってすでに買い上げられているのだとしたら・・

    図らずもウクライナは『エリコに似せた火事場泥棒舞台』と化していた(いる)のかもしれませんね。

    だって・・

    神様への奉納物にも例外があったのです。

    現代のウクライナ支援金・復興金に「例外が無かった」と、誰が言い切れますか?

    例外は、あるのです。

    って事で、

    世界和平を愛する日本人は、神の名をかたりながら放火・殺人・略奪・殲滅・なんでもやってのける悪魔どもに協力(追い銭)するわけにはまいりません!

    第二第三のエリコを、二度とこの世につくり出さないためにも。

    「そして町にあるものは、男も、女も、若い者も、老いた者も、また牛、羊、ろばをも、ことごとくつるぎにかけて滅ぼした。」

    ヨシュア記6:21

    旧約聖書の内容を都合よく解釈する勢力こそ・・すべての黒幕・・

    注:終