画像出典:freedomadvocate1776 The Federal Reserve Fraud Part 1 of 5(スクショ)
世界の支配者:FRBの奥の院
当サイト常連読者さんにとっては常識事でしょうが・・
世界の基軸通貨米ドルは、一部の特殊な民間人の意思決定によって刷り散らかされています。

Federal Reserve System
米ドル発行の責任機関である連邦準備銀行(FRB)は、表向き米国政府との関連性を謳っていますが、支配権限については完全に独立しており、その株式内訳は何と驚きの非公開。
よって、
彼らはその匿名をもって通貨発行権限を最大限活用し、(やる気にさえなれば)自分達にとって最も都合がよくなるタイミングで、金融危機・経済危機を自由自在に引き起こせる存在となっているのです。
事実、
- 第一次大戦
- 1929年~1939年世界恐慌
- 第二次大戦
- 朝鮮戦争
- ベトナム戦争
- ニクソンショック
- プラザ合意
- バブル崩壊
- アジア金融危機
- リーマンショック
- ロ・ウ戦争
歴史的に、彼らはそうしてきたのです。

その事実は、当サイトが度々引用する↓ニクソン大統領発言によっても十分に裏付けられているかと思います。
「……過去7年間、毎年1回は通貨危機が起きている。通貨危機で一体誰が利益を得たのか。労働者でも、投資家でも、富の真の生産者でもない。受益者は国際通貨の投機家です。彼らは危機で栄える故に危機を起こそうとしています。……」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ニクソン・ショック
もちろん我が国の日銀などは、国内事情などそっちのけでいつも彼らをアシスト♡
まさに世界の支配者です。
金融支配からの独立
建国以来、アメリカ合衆国がこの特殊な金融勢力によって支配されてきた事実は、すでに複数の過去記事で紹介していますので割愛。
そんなアメリカですので、この金融勢力に対する怒り・怨念はすでにMAXレベル。
先の大統領選挙で勝利させたトランプ氏を旗印に、目覚めた米国民は一致団結、彼らとの最終戦争に乗り出しています。

知らない人からすれば、チョットしたSF物語に思えるかもしれませんが・・実際に、アメリカの独立戦争は着々と進んでいたりします。

直近だと、↓こいつらへの攻撃がそれを証明しているよね!
FRBパウエル&ダボス会議シュワブへの挑戦
みなさんもご存知のように、FRBやダボス会議はユダヤ金融寡頭勢力の支配領域。
パウエル、シュワブはお飾り。
彼らはともに優秀な番頭でしかありません。
トランプ政権は、
世界を大混乱に陥れている例の税騒ぎを利用しつつ、米国内においては公務員に紛れた工作員(売国奴)粛清に乗り出しており、ともに売国組織として名高いUSAID・教育省への攻勢を強め、
満を持して、金融勢力の牙城たるFRBやダボス会議に攻撃を集中させてきたのです。
この一連の動きに注目するだけでも、
トランプ改革のすべてのシナリオが、国家独立運動(対金融勢力殲滅作戦)に通じている事を十二分に物語ってくれています。
ユダヤ金融寡頭勢力について
さてさて、
ここからは”奴ら・彼ら”について学ぶ自主学習の時間とさせていただきます。
「米国が、米ドルが、いつごろから、どの様にして、どの様な勢力によって、乗っ取られてしまったのか?」を、↓動画を参考に学習してください。

↓の動画は日本語文字起こしが利用できるから視聴しやすいと思うよ!

この辺り、本気で説明しようとすると文字数的に面倒だし、(サイト運営的に)文字起こしも控えておきたいし~。
一応↓ヒントだけ置いとくから、各自気になる箇所から調べてみてね!
【1910年11月ジキル島会議参加者】
会議場所=ジキル島(J・P・モルガンの別荘地)
- ジョン・ピアポント・モルガン
- ロスチャイルド銀行頭取:ポール・ウォーバーグ
- ファースト・ナショナル銀行頭取:チャールズ・ノートン
- ニューヨーク・ナショナル・シティ銀行頭取:フランク・ヴァンダーリップ
- JPモルガン商会シニアパートナー:ヘンリー・デイビソン
- オルドリッチ=ブリーランド法:ネルソン・オルドリッジ上院議員
- 米国財務省:アブラハム・ピアット・アンドリュー
【FRB設立当時の米国大統領】
連邦準備法(Federal Reserve Act)署名者
- トーマス・ウッドロウ・ウィルソン

アメリカ合衆国の中央銀行制度『連邦準備制度(Federal Reserve System)』は、1913年12月23日ウィルソン大統領の連邦準備法(Federal Reserve Act)署名によって開始されます。
悪魔の如き金融寡頭勢力に、全身全霊でもって仕え抜いたウィルソン大統領でしたが・・
この米国最大級の売国奴は、晩年、以下のような言葉を吐露しつつゲヘナ(ヒンノムの谷)へと旅立ったと伝えられています。
- 「アメリカのすべての成長、我々のすべての活動は、一握りの男たちの手に握られている」
- 「私は騙されてFRB法案に署名してしまった」
- 「私はうっかりアメリカを滅亡させてしまった」
・・と。
1910年~。
クリスマス休暇を利用しつつ米国議会を欺き、米国民を奴隷階級へと導く根拠(FRB法)を整備した張本人が、同法の本当の仕手筋と本当の狙いを暴露しているのです。
以上、
↑↑動画内容とウィルソン語録だけで、ユダヤ金融寡頭勢力に関する説明は、お腹一杯になりますでしょ(笑)
- 「打倒、FRB!」
- 「打倒、ダボス会議!」
- 「打倒、ユダヤ金融寡頭勢力!!」
目覚めた米国民とトランプ政権の共闘結果が、めでたく真の国家独立へとつながる事を信じて・・
おしまい。
おまけ:参考過去記事
【金融の首魁:明治維新と金融支配の実態】

【みんな大好き陰謀論講座:「ディープステート」とは?】
