画像出典:西田昌司チャンネル:琉球新報と沖縄タイムスによる批判記事に反論する!歴史観の喪失は沖縄だけでなく日本全体の問題である!(西田昌司ビデオレター 令和7年5月7日)スクショ
西田昌司議員は歴史修正主義者なの?
「『ひめゆりの塔』は歴史の書き換え」。
上記発言趣旨に関し、なぜ西田昌司議員は発言撤回・謝罪へと追い込まれたのでしょう?
現地新聞社や大手メディアが垂れ流す「切り抜き・継ぎはぎ」情報からでは、事の真贋は見抜けません。
読者のみなさん、直接↓動画をご覧になってみて下さい。

YouTube動画・『西田昌司チャンネル』様
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日本で正史(事実)を語ると『歴史修正主義者』呼ばわり?
ただの冤罪じゃん。

昨今過熱気味の「保守的な議員に対する攻撃(言論弾圧)」。
これがGHQプレスコードと無縁なわけがないもんな!

西田議員に関しては、同じ保守界隈からも『ガス抜き』のレッテル貼りでしょ?

もう、いい加減にしてもらいたいわね!
西田氏は、
大手メディアによる攻撃(冤罪プロパガンダ)に怯んで「撤回・謝罪」を決断したわけではありません。
沖縄県民の抱える「心の傷」に対し、もっと寄り添い、もっと配慮された「言葉選び」が必要であったとの思いから頭を下げたのです。
決して事の本質、
- 日本側の自虐史観問題(WGIP)
- アメリカ軍が引き起こした戦争犯罪
↑を無視(撤回)したわけではありません。
その証拠に、
西田議員は今後の活動の矛先として日米地位協定の見直し(CIA工作)について触れています。
占領政策の根本を見抜く議員として、何と頼もしき存在でしょう。

=ひめゆりの碑文には、史実こそがふさわしい=
当サイトは、
引き続き西田議員の取り組みを支援応援してまいります。
おしまい。
おまけ1:雑談


【世界の紛争クーデター配達機関】
USAIDやシナ共産党などから工作資金が出ているの?

いやいや(笑)
それもあるだろうが・・もう海外からの工作(オーダー)というよりも、日本の大手メディアが自主的に検閲してんのよ。
日本復活や国家独立に繋がる機運(言論・主張)を、片っ端から潰していってるのさ。

あいつら、まだ国民にバレていないと思ってんの?

- 誰もTVを見ない
- 誰も新聞を読まない
それでも奴らは占領政策に従って行動する。
海外の意思決定と真っ赤に染まった業界全体の精神性は、ちょっとやそっとじゃ拭えないものさ(棒)
おまけ2:状況証拠
80年前の沖縄戦。
生き残りを”自称”する奴らが何をほざこうが、「アメリカ軍が日本で何をしたか?」なんて、全国の都市が標的となった無差別空爆を紐解くだけで、一事が万事証明できるでしょ。
グアムやサイパン基地から飛び立った爆撃機は、満載された”ブツ”が空になるまで帰還することはありませんでした。
日本の降伏が間近に迫り在庫処分に焦った米政府は、無差別空爆作戦に片っ端からサインした。
- 「この爆弾の量(日本に対するヘイト量)、誰か説明できます?」
- 「例外的に、沖縄だけには優しく接していたとでも?」
- 「ぷっ、そんなわけないじゃん(爆笑)」
- 「ベトナムや旧ユーゴやシリアやイラクやアフガンを思い出してみて」
- 「非人道的行為は、アメリカ(米政府)の日常風景」
これか歴史の事実です。
おまけ3:参考過去記事
【林千勝氏新著:「原爆は日本人へ二十数発投下せよ!」】

【1945年8月の大嘘:原子爆弾は完成していなかった!】

【政変配達国:世界のクーデターの裏に米国の『影』あり】
