画像出典:Dick Thomas Johnson 財務省正門
トルーマン=自民党=占領体制
1945年4月12日から1953年1月20日:アメリカ合衆国第33代大統領。
ハリー・S・トルーマンこそは、日本列島を焼け野原にして余りある無差別空爆と、人類史上初となる(偽)原爆投下にGOサインを出した非人道的かつ模範的米国大統領。

かの者は、日本(人)に対し、(常日頃から)このような侮蔑発言を繰り返していたそうです。
- 「ジャ〇プはサルだ。サルに国家運営など出来ない」
- 「日本(人)を属国(民)として永遠に管理すべきだ」
と。
『反日』という意味においてはフランクリン・デラノ・ルーズベルトの方がふさわしかったかもしれませんが・・
あくまでも比喩的表現としてトルーマン関連情報を紹介してみました。
占領体制=自民党=重負担=減税拒否
さてさて、ここからが本題。
例えば、
戦後日本人が、米国政治の平均的(日本占領)感覚を↑と踏まえ、
- 金融勢力=トルーマン
- トルーマン=占領体制
- 占領体制=自民党(財務省)
- 自民党(財務省)=重負担
- 重負担=減税拒否
- 減税拒否=森山発言
この様に割り切る事ができたなら、↓痴れ者がこのようにほざく理由についても、速やかに合点が付くと思うのです。
- 「ポピュリズムの政治をしてしまっては、国は持たない。ツケは全て国民に返っていく。そういうことのない政治をさせてもらいたい」
- 「赤字国債を出せるほど日本は余裕がない。財源の伴わない減税には、本当に慎重でなければならない」
- 「自民の幹事長として正直な政治をしたい。国民に正直に訴え、理解をいただきたい」
- 「国際的に資金を調達できなくなれば国が破綻する。財源を伴わない減税の話は慎重でなければならない」
(今のところ)自民党内からも財務省内からも反論・訂正意見が出ていないところを見ると・・
↑発言趣旨は、
森山氏個人から出たレア意見というより、圧倒的多数の自民党議員・財務官僚の総意と見做すべきなのかもしれませんね。
ケモノ衆による雑談的ツッコミ

「ポピュリズムの政治」ってなに?

- 「(小泉)純ちゃんfever」
- 「(長妻)ミスター年金」
とかの事かな?

「ツケは全て国民に返っていく」ってホント?

大嘘。
世界は借換債で賄ってるし、財政法4条と財務省をアメリカに返還すれば、これまでの過払い金が返って来るさ!

「赤字国債」ってな~に?

占領(財政法4条)の別名だろ?

「財源の伴わない減税」って本当に不可能なの?

カルト(ザイム真理教)の世界ではそうらしいぜ!

「自民の幹事長として正直な政治」って、どんな政治なのかしら~?

これまで通り、
重負担・増税路線の事だろ?

あいつ
「国際的に資金を調達できなくなれば国が破綻する」とかほざいてんだけど・・
PPP

無視していい小国スイスを除けば、日本国債の金利は世界最低な。
つまり、世界で最も資金調達がやりやすいのが日本(円)って事さ!

そ・・
それなのに「国の破綻」とか・・
森山さん、紐なしバンジージャンプ状態だね♡

・・・
こんなのが自民党の幹事長なの?

こんなのだから自民党の幹事長なのさ!

そそ。自民党幹部の仕事は(ルーズベルト語録)トルーマン語録の踏襲だもんね。

おいおい。
いくら真実だからって大声はいかんぞ!
小声でしゃべれ(爆)
《参考過去記事》
【占領と支配と嘘:減税阻止へ、戦後レジーム勢力総動員】

【嘘つき財務省・自民小野寺政調会長・自民森山幹事長】

ってなわけで、
日本人を苦しめ抜く事だけを任務(job・出世コース)としてきた、自民党や財務省の幹部(総裁・幹事長・政調会長・税調会長・事務次官・主計局長)達ですが・・
キャツらが、なぜ斯くの如きデタラメな経済認識・財政認識に
「傾きたがる」のか?
ご理解(納得)出来ましたでしょうか(笑)
おしまい。
おまけ:あの親にしてこの子あり
大陸的遺伝って・・あるんでしょうね~♡
その”血統”故なのか、
期待を裏切る事無い堂々たる芸風。
- 出自不明
- 世襲4世
- 政治腐敗
- 占領体制
- CSIS
- 意味不明
- 反日議員
↑の代名詞として大変重宝しています。
ので、
当サイト住人にとっては、便利なマスコット議員です♡