治安悪化=外国人総数=外国人不起訴数
外国人犯罪件数と外国人受け入れ総数には、明確な相関関係があると予想されています。
昨今、法務警察部門であまりにも不可解な不逮捕・不起訴処分(事件として取り扱わない)が乱発されているため、国民側に被害実態が伝わりにくくなっているだけで、我が国の治安悪化は、グローバリズム全体主義の浸透に比例して深刻化しています。
【検察・不起訴連発:ただし「理由は明らかにせず」】

今すぐやればいい!
自民党はこれまで、多くの国民から『自由移民党』と揶揄されるほど外国人を受け入れておきながら、選挙目前のここにきて「日本のルールをしっかり守る」をスローガンに、違法外国人ゼロを公約に掲げてきました。
いまさら機を逸した感は否めませんが「やらないよりはまし」。
この潮流が国会で活発化する事を願っておきましょう。
自民党は、絶対にやらない(やれない)
自民党の選挙公約を紹介しておいてなんですが・・
当然、
選挙前も選挙後も、自民党は外国人受け入れ制限をやるつもりも無ければ、公約に掲げた違法外国人ゼロを履行するつもりもないでしょう。
その事は、
奇しくも、2024年米大統領選挙TV討論会の折、トランプ候補がハリス候補に放った言葉によっても証明されていると思うのです。
ハリスは「コレをする、アレをする、素晴らしいことをする」と言い出しました。
なぜ今までしなかったのですか?
彼女は3年半政権にいました。国境管理する時間的猶予は3年半ありました。雇用創出したり、今話し合ったすべてを行う時間は3年半もあったはず。
なぜ今までしなかったのです?
ハリスは今すぐホワイトハウスに戻って議会を招集し、議員を集め、ハリスが「今後する」と言ったことを”今”なすべきです。
しかし、あなたはしませんでした。そしてこれからもしないでしょう。
なぜなら、あなたはアメリカ国民が望まない事を望んでいるからです。
出典:↑【X】トランプ発言 日本語要約(一部抜粋)
つまりこうです。
政権与党にある国会議員ならば、「次の選挙で勝ったらこうする、アレをする」など無駄口をたたく前に、「今すぐ国会で関連法案を作成・審議・通過させればいい」・・と。

パチパチパチパチ(拍手)
トランプ氏の言い分こそ、時の政権与党議員に対する正論よね!

うんうん。
恥知らずな自公維新議員以外、誰しもがそう感じるだろうね~。
国交省は、外国人受け入れ手引作成
また、
自民党がやらない証拠は↓6月7日の共同通信記事にも紹介されています。
外国人の文化や宗教に配慮した(建設分野)外国人受け入れ手引を、国交省(公明党:中野洋昌大臣)がわざわざ作成していますでしょ。
手引き中には、外国人に対する生活支援の必要性も指摘されており、
例えば、銀行口座の開設や携帯電話の契約を結ぶ際、日本語が出来る社員の同行や、会社名義で住居を確保、あるいは貸し出すといった対応の必要性までもが具体的に紹介されているのだとか・・。
違法外国人ゼロを公約に掲げておきながら、裏ではちゃっかり外国人定住に向け努力を惜しまない。
政府与党は抜かりありません。

「外国人外国人」・・もううんざりだよ。
違法外国人がダメなら・・合法外国人を増やすつもり?

自民党がわざわざ違法外国人ゼロに言及したって事は、今後は合法的な外国人受け入れをどんどん増やしていくってオチなんじゃない?

国民を逆なでする事に定評のある自由移民党だからな~、
選挙後は、その線が一番あやしくなるよな!

国民からこれだけ反対意見が出ているのに、自公や維新はどうして外国人受け入れに前のめりになれるの?
- 属国固定の占領体制を日米同盟と言い張る
- 嘘の国の借金論を信じ重負担にも耐え抜く
- ワクチンを何の疑いもなく複数回接種する
- 元首相が暗殺されても不思議にも感じない
- 国民が飢えてもウクライナ支援を継続する

多数派の国民が↑こんなアホな事を受け入れてきたんだぜ。
そりゃ~、政権与党の国会議員は安心して売国に勤しめちゃうよな!

実際、
移民政策(外国人受け入れ)は日本消滅プログラム。
金融勢力や他国からだされたオーダー(命令)だもんね~

そそ。
国民が政治に関心を持ち、国民が政治家を監視し、国民が売国政策に反撃しない限り、移民を先兵としたグローバリズム全体主義は止めらるはずないもんな。
いま、
巷に得体のしれない外国人が氾濫し、夜道もおぼつかない程治安が悪化してしまった責任の大半は、自民党を筆頭とした国会議員達にあります。
こいつらが違法外国人ゼロを唱えたところで信憑性は皆無。
ってなわけで、
- 移民政策反対
- 棄民政策反対
私たち国民側は、与えられた権利の行使(投票行動)でもって売国奴共に対抗していくべきなのではないでしょうか。
おしまい。