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参院選=ナショナリズム対グローバリズム

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参政党VS参政党以外

正確には、日本誠心会日本改革党新党くにもり等を含んでいますが・・

2025参院選を煮詰めてしまえば、

参政党を中心としたナショナリズム(国益第一主義)勢力と、自公維を筆頭としたグローバリズム(売国第一主義)勢力との闘い」と、換言する事が出来るでしょう。

あと・・

一応言及しておきますが、

共産・社民・立民などに代表される我が国の左派政党は、これまで占領体制側の補完勢力としてしか機能してこなかったためもれなく反日的

今回、有権者の選択肢とはなり得ないはずですね。

戦後支配からの脱却・金融支配からの脱却

誤解を恐れずザックリ言及すれば、

現在の日本は、日本(人)を装った背乗り的・・・・

  • 憲法
  • 議員
  • 官僚
  • 司法
  • 企業
  • 団体
  • 言論
  • 情報

などによって支配されています。

この支配構造は、古くは明治維新期に遡り、GHQ戦後支配によって強制化され、近年では共産主義顔負けのグローバリズム全体主義として我が国に定着(背乗り)。

国家解体プログラムと訳されるこれら壮大な計画の仕手筋は、かつて我が国を大東亜戦争へと駆り立てた世界の基軸通貨の支配者、ユダヤ金融寡頭勢力であるわけです。

今回の参院選、いくら大手メディアが争点を近視眼的に誘導しようが、

世界の支配構造を知り得る有権者からすれば

  • 戦後支配からの脱却
  • 金融支配からの脱却

にこそ主眼が置かれています。

つまり、

日本人が「日本人ファースト」を標榜する参政党を支持する事で、

外国勢力から日本の主権を取り戻す国民運動(選挙)ともなっている訳なのです。

って事で、

愛国者お待ちかねの2025年7月20日参院選投開票日。

=参政党VS参政党以外=

日本の政治は、グローバリズム売国主義からナショナリズム国益主義へと着実に移行しています。

先般、世界中で台頭するようになった反グローバリズムの潮流、やっと我が国にも押し寄せてきたようで何よりです。

タヌキ
タヌキ

みなさ~ん。

不正選挙が無ければ参政党大躍進

乾杯の準備はお済ですか?♡

悪いネズミ
悪いネズミ

今夜は、タコの酢の物に魚(のどぐろ・かまがり)料理なんかイイな~

妻

ネズちゃん!

自公売国政治のおかげで物価高なんだから、ちゃんと食費を払いなさいよ。

おしまい。

おまけ:2025/07/19 (土) 20:46メールへの返信

読者の方より、

  • 保守票分裂
  • 自公共倒れ
  • 立民漁夫の利
  • 民主党政権悪夢再来

↑を危惧されたメッセージが寄せられましたが、「次の電子メール アドレスへのメッセージが msmx.au.com によって拒否されました。」と、返信メールを送信できませんでした。

タヌキ
タヌキ

ってことで、

本文スペースを借りて返信しておきます。

タヌ塾長です。

ご意見・ご感想ありがとうございます。

今後の政局は無論、議員個々の思想信条などは『政党』だけでは推し量れません。

それは、現行の小選挙区制が政党政治(執行部支配)を有利にしており、党議拘束が議員個々の自主判断権を奪っている事でも証明できるかと思われます。

よって、当サイトは”政党”より議員個々に着目した上で当落運動を紹介しているつもりです。

(現状では)当選確率の高い保守政党『参政党支持』を基本軸に、自民党内の保守勢力を応援する事が最善策と捉えています。

日本を支配する勢力は『在日』ではありません。

シナのチンパンや、米の民主党(ネオコン)や、世界の大手メディアや、EU議会や、国連組織や、日本の戦後勢力を実質的に操っているのはシティー・ウォール街の金融寡頭勢力

彼らを中心としたジャパンハンドラーからすれば、日本の政局が「左右」どちらに傾こうが関係なし。(国家乗っ取りが完成すれば、自公や旧民主はもちろん、在日だってお払い箱の予定でしょうね~。)

ですので、

究極的には、我が国(国民)が『日米同盟』と訳される対日ダブル・コンテインメントを見破り、強制化されつつあるグローバリズム全体主義から抜け出さない限り、国家主権は永遠に返還されることは無いと思っています。

直近は、(○○iさんのご指摘のとおり)政党政治(選挙後の自公立維・連立政権)の影響を受けるでしょうが、

中長期的視点に立脚すれば、

日本国民が「反グローバリズム」「反占領体制」「反金融支配」の民意を盛り上げ、

”その意”にかなった候補者を、どれだけ国会に送り届ける事が出来たかで、

今後の政局(国の行く末)は大きく転換していくと予想しています。

時代は、

金融勢力が渇望するグローバリズム全体主義から、プーチン・ミレイ・オルバンらが主導する多極化社会へと急速に移行中。

『民主党の悪夢再来』は当然繰り返してはなりませんが、かといって、消去法の『自公選択』だって褒められたものではありません。

事実、金融勢力(財務省等)は、自民大敗を見越して『立民・野田首相⇒自民・小泉新首相』までシナリオに組み込んでいます。

《結論》

例え保守票分散となろうが、現状、唯一当選確率を持つ国民政党『参政党』に希望を託したいとする民意は、下手に止めない方がいい気がしています。

○○iさんのご指摘、ほぼほぼ当サイト住人も同意見でした。

貴重なご指摘、ありがとうございます♡