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参政党:次期衆院選、全国の1区すべてに候補者擁立

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画像出典:産経ニュース:【ノー編集】次期衆院選、全国の1区に全擁立~参政党、神谷宗幣代表(スクショ)

戦後80年:国民に”選択肢”が生まれる瞬間

トランプ大統領再誕により、著しくその勢いを弱める(ように見える)ユダヤ金融寡頭勢力。

これまで、世界の基軸通貨はもとより日本の戦後支配にも直接介入してきた同勢力は、世界支配の最後の望みとして、まるで質の悪い怨霊の様に我が国に憑依しています。

彼らの憑依先は言わずと知れた自公政権

特に自民党(吉田茂の自由党含む)は、戦後から一貫して「アメリカの走狗」というより「金融勢力の番頭」として間接統治システムの重要部分を担ってきました。

そんな悪名高き自民党ですが、どうやらトランプ共和党政権からは総スカンを喰らっているようで、金融勢力弱体化や参政党躍進と歩調を合わせるように、終焉の時が近づきつつあるようです。

参政党という選択肢

参政党は、次期衆院選で原則1区すべてに候補者を擁立する考えを示し、40議席以上の獲得を目指すとしています。

メディア上では、政治家の発言は抜き取り・切り抜きが当たり前となっている中、産経ニュース↓動画では参政党代表神谷氏の発言がノーカットで収録されています。

選挙にかける戦略・意気込み、「日本人ファースト」に込められた真のメッセージ性、そしてメディア全般に対する不信感、国の根幹をなす憲法についても余すことなく語られています。

産経ニュース:【ノー編集】次期衆院選、全国の1区に全擁立~参政党、神谷宗幣代表
悪いネズミ
悪いネズミ

やっぱり神谷さんも「日本人ファースト」は反グローバリズムって、はっきり明言してるね~

タヌキ
タヌキ

うんうん。

それって反金融支配って意味と同じなんだよな~

嫡男:スラ
嫡男:スラ

「日本国民の暮らしや所得を守り向上させたい。」

神谷さんは当たり前のことを言ってるだけなんだけど、これまでの政党・政治家は支配体制に協力するばかりで、国民をイジメ抜くだけの存在だったもんね~

タヌキ
タヌキ

うんうん。

自公の政治家や官僚トップ、それに経団連のボンクラ共、聞こえてるか~。

今更反省したって手遅れだからな~。

是非ご視聴のほどを。

参政党、週明けにも宮城県知事選候補者を発表

国政分野のガン細胞は自公に代表されますが、地方にだって負けず劣らずのガン転移先は存在しているようです。

  • 外資ヴェオリア水道事業
  • 太陽光発電関連
  • 不正土地利用見逃し
  • イスラム土葬問題

等々、何かと悪名高い村井独裁の宮城県ですが・・

宮城の水:2022年4月からスタートする外資の狩場
「水道みやぎ方式」が2022年4月に開始されます。数多の海外の失敗例を全く無視して決定された水道事業への民間参入。特に大問題なのが外資の参入。今後宮城県は20年間にわたり、払いきれないほどの負の財産を蓄積する事になります。
宮城県知事「外国人受け入れ、拒んではならない」
【移民政策】に反対意見を持つ国民は圧倒的多数派。なんで全国知事会長ごときが「外国人受け入れ、拒んではならない」などとほざくのでしょう。

なんとあの現職・・・・が、次期宮城県知事選で(民主主義とは大きくかけ離れた)6期目を目指すとアナウンスされています。

参政党さんの、衆院選全国1区候補者擁立方針も大歓迎ですが、

地方からの売国を食い止めるためにも、大阪や北海道などと並びグローバル化著しい宮城県に、「もしも参政党が知事選候補者を擁立してくれたなら」。

県民各位からはもとより、多くの国民からも、

  • 「独裁を終わらせてほしい」
  • 「売国を阻止してほしい」

との期待の声が寄せらる事でしょう。

<村井・神谷・因縁の対決>

国民大注目の宮城県知事選挙ですが、党代表神谷氏は↓【X】で、

「宮城県知事選挙に我々が関わっていくことには、生活インフラを外資に任せたり、移民受け入れを進めようとしたら、首長は続けられないという事例をつくるという目的もあります。」

と、事実上の候補者擁立を示唆しています。

次期宮城県知事選挙予定日は令和7年10月26日。

週明けにも、参政党さんから”朗報”がもたらされる事を期待しておきます。

悪いネズミ
悪いネズミ

もしも、現職宮城県知事を倒せたら大戦果だよね!

タヌキ
タヌキ

倒せはしなくても選挙結果が肉薄なら

全国に広がる売国策、

  • 外資土地購入
  • 外国人労働者受け入れ
  • 外資水事業参入
  • 太陽光発電事業
  • 脱炭素詐欺事業

これらに一定の歯止めがかかるんじゃないのか?

嫡男:スラ
嫡男:スラ

地方売国の代表格ばかりだね~

以上、

アメリカでボコられ始めたユダヤ金融寡頭勢力は、新たな憑依先として日本を指名しています。

私たち国民側は、金融界隈による更なる侵略を食い止めるためにも、金融の番頭たる自公&維新等を上手に解体に追い込む事が先決。

また、

それらと並行して、地方に独裁を敷く不逞なる知事(議員)なども手際よく駆逐していかなければなりません。

参政党は、これら日本国民が抱く防御本能の受け皿。

戦後80年を迎え、やっと日本にも”本物の選択肢”が産声を上げ始めました。

参政党が理想で万能とは言いませんが、現状他党よりはるかにマシである事だけは確か。

だからこそ、当たり前の一言が漏れてくるのです。

「ありがとう、参政党♡」と。

おしまい。