もしも「戦後平和教育」が正しいのなら

2003年イラク戦争を思い出すまでも無く、2026年の今回も悪の枢軸国家「イスラエル・アメリカ」側がイランに戦争を仕掛けてしまいました。
もしも学校教育で連呼される「戦後平和教育」が正しいのなら、私たち日本人は、見せかけの同盟関係に惑わされる事無く、悪事を働いたイスラエルとアメリカを責め立てるべきでしょう。
大東亜戦争を戦い抜いた父祖の名誉を守るためにも・・
安倍外交と高市外交の違い
当時は、
国民理解が追い付いていなかったため対して評価はされていませんでしたが、故安倍元首相は「こうなる未来を見越し」、ロシア・インド・イラン・トルコを中心とした独立国家との友好関係構築に積極的でしたね。
安倍氏は、イスラエルやアメリカをフロントとした金融勢力に対抗する為には、国民国家・独立国家同士の横のつながりが必要不可欠だと認識できていたわけです。
対する高市外交はどうでしょう?
安倍イズムを継承しているとされる身(芝居)でありながら、訪米前の「手土産」ばかりに御執心で、アメリカを非難しないばかりか、あろう事にも長年の友好国イランに対し非難声明を発してくれています。
このようなメッセージは、
「今後どのような国際犯罪が行われようとも、日本はアメリカ(金融勢力)の辿った道筋だけを盲目的に追認してまいります。」と、全世界に向かって宣言しているようじゃないですか!
全世界の期待を引き受ける世界最古の国民国家、そして日本国民は、本当に高市外交に引きずられるまま拝米主義・対米追従に傾倒してもよいのでしょうか?

冥府の安倍氏、それに安倍氏と親しかったプーチン氏やモディ氏は、今の高市さんをどう思っていらっしゃるのかしら・・
実はイラン勝利が国益!

僕たち、
あれだけ自民党に投票してはダメって言ったのに・・
高市自民、馬脚を現すのが早すぎだね。

拝米主義・対米追従で国が亡びるなら、日本の勝ち筋は?

そりゃ~ロシア勝利・イラン勝利だろ?
「イラン対アメリカ」等、国家の枠組みでしか戦争を俯瞰できないのでは真実は見えてきません。
本当の勢力図は『独立国家対金融勢力』。
もちろん今回の場合は、イランが独立国家側を代表し、イス&アメが金融勢力側を代表しています。
当サイトはロ・ウ戦争当時も同じような警鐘を鳴らしてきましたが、20世紀以降の戦争は、大局的には世界から国民(独立)国家を消滅させるためのshowとして仕掛けられています。
併せて、すべての戦争がシティー・ウォール街の金融勢力や米軍産複合体(死の商人)のビジネスになっている事は周知の事実として踏まえておきたいところ。

我が国の行く末は、
「ロシアやイランが時間稼ぎをしてくれている間に、どれだけ戦後レジームを清算し、どれだけ金融支配を遠ざける事ができるか」にかかっていますし、ぶっちゃけ直近の戦争もロシア勝利・イラン勝利の方が国家独立の道筋からすれば”好都合”だったりもします。
戦争協力反対!
3月19日にはホワイトハウスにて高市・トランプ会談が予定されているそうですが、
願はくは一国民として、「自衛隊派遣や戦費肩代わりなど勝手に約束しないでもらいたい」とさえ思っています。
実際問題、
ホルムズ海峡が本格封鎖されたとしても、アメリカが邪魔しなければ我が国は対イラン直接交渉で原油価格高騰懸念はどうとでも解消できます。
そう言った意味においても、我が国にとっての潜在的脅威は、同盟・協力・協調を口実とした主権放棄『対米追従の固定化』の方なのです。
おしまい。

