画像説明:「鬼は~外、福は~内」こっちの方が縁起がいいと思いませんか?
恵方巻って?
- 節分とは無関係
- 日本の伝統文化ではない(むしろ遊郭の戯事)
- 政商の思い付き
- 強制買取制度
- 大量の産業廃棄物
- 豆より高値
- 縁起が良くない
出典:民明書房刊「何でも藪タヌキの占い教室・縁起編」より。

巻き寿司を、巻き寿司として食すは『吉』。
じゃが、
神様に向かって頬張るは『凶』でおじゃるぞなもし♥
神様に飲食の姿を見せるは・・やめておいた方がイイのかも。
神前でも仏前でも、
禊の後に行われる特別な儀式などを除いて、飲食の姿を(神仏に)見せるのはほとんどの場合ご法度です。
大体の神社には「手水舎」(手を洗い口の中をゆすぐ清めの場)が置かれていますね。
神聖な場所に近づこうと欲するのですから、事前に身を清めるのは当たり前ですし、そもそも神域ではよほどの理由がない限り「飲食」は禁止されていますでしょ。
かわいいペットの同伴だって、(本殿付近では)同様の理由から禁止されている場合がほとんどです。
「なぜだと思います?」
それは、神聖な存在ほど「穢れを嫌う」(不浄を避けねばならぬと信じられている)からです。
縁起のよろしい方向には、神様がいらっしゃるんです・・よね?
常識的に考えて、特定の年の特定の日に特定の方角に向かって・・
「神様~♥食ってるとこ見て~~~~キャッキャウフフ」
な~んて、はしたない事なんかやりませんよね?
たぶん、運気が駄々下がりになると思われます。

え、なんでそう言い切れるの?

そいつは簡単な事だよ♡
①古式に無い事だから
②神様は不浄(穢れ)を大変お嫌いになるから
これ以外の言葉は蛇足だよな。

例えば、
「新嘗祭」で、天皇陛下が神々とともにその年に収穫された新穀(神饌)をお召し上がりになるのに・・どれ程の禊があるかご存知でしょうか?
- 新嘗祭前日:鎮魂祭(新嘗祭に臨む天皇陛下御自身の禊・霊力を強化する)
- 新嘗祭:賢所・皇霊殿・神殿の儀
- 神嘉殿の儀(当日夜)斎戒沐浴・更衣・渡御し(陛下がお出ましになる事)・数々の神事の後、御親供された(神々と同じ)食べ物「神饌」を、天皇陛下がお召し上がりになる。
- 夕御饌の儀(18時~20時)
- 朝御饌の儀(23時~1時)
- 注1:神饌とは、神様や神棚にお供えする食べ物・食事。御饌(みけ)とも
- 注2:御親供とは、神前に供える事

例えば、
昔の「出雲大社の大宮司」は、毎日、神様と同じ神饌(食事)をお召し上がりになっていたそうで、神饌(食事)は、聖別視された特定の竈の火で大宮司自らが煮炊きした物でなければならなかったそうです。
つまり、大宮司さんが食す毎日(365日)の食事は、
- 自炊でなければNG
- 専用竈の火で煮炊きしなければNG
- 外食・他人が作った食事NG
だったという事になりますね。

ま、マジ?

本当でおじゃるぞよ♥
「神様と飲食を共にする」とは、これほどの事なのじゃよ。

じ、じゃ~恵方巻って・・
ゴクリ。

縁起が悪いばかりか、
じ、女性なんて常識的にもちょっと恥ずかしいわよね。
汗汗

で、おじゃろう?
- 縁起も凶
- 行儀も凶
伝統に無かった理由が・・わかってくれたでおじゃるかな♥
「古典」には隠された意味があり・「流行り」には金儲けの意味があります

何を開運とし、何を是非とするかなんて、人それぞれで結構だと思います。
ただ・・
神社や古刹の境内を歩けば、徐々に身が引き締まるようなイメージを感じ取れるような方は・・避けておいた方がよろしい事だってありそうですよね。
「歳徳神」(恵方神)は、
禊さえなく食べ物を頬張る人々の姿を、どのような御心でご覧になっているのでしょう?
当サイト住人如きが”答え”をはじき出すことはできませんが、昔から伝えられる「儀式」や「作法」にはしっかりとした理由が内在していたりするものです。
最小単位まで簡素化された「伝言」には、先人方からの「助言・ヒント」が隠されているのかもしれませんね!
『開運』は・・禊と感謝と気付きの先にこそ♥
【節分】

~節分:春が到来する大変縁起のよろしい日~
- この一年、みなさんが幸運に包まれますように
- この一年、みなさんが健やかでありますように
「はしたない真似はおよしになってね♥」
おしまい。


