常識をもって伝統を振り返ろう!神様に飲食の姿を見せるは厳禁。

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画像説明:【今回はご利益のみをお届け♥】奈良県御所市 葛木御歳神社 拝殿(恵方神・お正月の神様)

神前でも仏前でも・・禊の後に行われる特別な儀式などを除いて、飲食の姿を見せるのはご法度です。

大体の神社には手水舎ちょうずや(手を洗い口の中をゆすぐ清めの場)が置かれていますね。

神聖な場所に近づこうと思うのですから、身を清めるのは当たり前ですよね。

また、神域ではよほどの理由がない限り「飲食」は禁止されていたりします。

かわいいペットの同伴も同様の理由から禁止されている場合がほとんどです。

それはなぜだと思います?

それは神聖な存在程、「穢れを嫌う」(避けねばならぬ)ものだからです。

参考記事⏎

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縁起のよろしい方向には、神様がいらっしゃるんです・・よね?

・・って事で、常識的に考えて特定の年の特定の日に、まさか神様に向かって大口開けて

「食ってるとこ見て~~~~キャッキャウフフ

なんて、はしたない事なんかやりませんよね♥

たぶん、運気が駄々下がりになると思われます。

悪いネズミ
悪いネズミ

え、なんでそう言い切れるの?

タヌキ
タヌキ

そいつは簡単な事だよ♡

①古式に無い事だから

②神様は不浄(穢れ)を大変お嫌いになるから

これ以外の言葉は蛇足でしょ!

例えば、「新嘗祭」で天皇陛下が神々とともにその年に収穫された新穀をお召し上がりになるのに・・どれ程の禊の期間があるかご存知でしょうか?

例えば、昔の「出雲大社の大宮司」が毎日の飲食を神様とともにお召し上がりになるのに、大宮司自らが準備する”同じ竈の火”を用いた食事しかいただかなかった事をご存知でしょうか?(365日)

歳徳神としとくじんは、禊もせず、食べ物を頬張る人々の姿をどのような御心でご覧になっているのでしょう?・・

近年の奇祭あつかいなんですかね~?

筆者ごときがその答えをはじき出すことはできませんが・・

日本中の祭や古典の中に、そのような”類似の儀式”はあるのでしょうか・・

逆にそれらを”忌み嫌う古式”は枚挙にいとまがありませんけどね。

「古典」には隠された意味があり・「流行り」には金儲けの意味があります

何を『開運』とし、何を『楽しむか』なんて、人それぞれで結構な事だと思います。

何かのご利益がいただけていると思えるなら、それはその方にとっては大変よろしい「慶事」となる事でしょう。

ただ・・

神社や古刹への境内を歩けば、徐々に身が引き締まるようなイメージを感じ取れるような方は・・避けておいた方がよろしい事だってありそうですよね。

昔から伝えられる「儀式」や「作法」は伊達ではありません。

最小単位まで簡素化された伝言には、過去と融和し未来を紡ぐ先人方からの「助言・ヒント」が隠されているものです。

伝統に無い新しい要素を楽しむもよし・・

伝統に倣い、不浄を避け・禊の大切さに気付けるもよし・・

『開運』は・・みなさんの気付きの先に訪れるものです♥

みなさんの一年が幸運に包まれますように・・

みなさんの一年が健やかでありますように・・

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