誰が勝利しても周辺地域への侵略は継続される
全世界が注目するイスラエル総選挙結果。
いずれの政党も過半数は超えておらず今後の『連立模索』に関心が集まっていますが、注目されたネタニヤフ率いるリクード党は第一党を確保。
いまのところ、政権維持の公算が高くなっているようです。
連立交渉によってはネタニヤフ一派を下野させる事も可能ですが・・かと言って対抗勢力だって「暴力大好き」が勢ぞろい。
元軍参謀総長アイゼンコットや最大野党党首(前首相)ラピドが政権に入ったところで和平交渉が進む可能性は低く、むしろ今以上に対イラン強硬策に打って出る公算が大と見積もられています。
以下、今後に及ぼす影響を↓予想しておきます。
【楽観論】対イラン和平交渉が前進した場合
- 円高傾向(152円~)
- 原油安(90ドル以下)
- 「望ましい・・確率10%?」
【現状維持】対イラン膠着状態が続いた場合
- 円相場現状維持(156円~160円あたり)
- 原油現状維持(98ドル~103ドルあたり)
- 「なんとかここまでで収まってほしい・・確率35%?」
《参考》
円相場為替介入ラインが160円
10月28日・円$157.87-157.89
10月28日・WTI原油先物・101.98ドル

【悲観論】対イラン攻撃激化した場合
- 円安傾向(162円~)
- 原油高(110ドル以上)
- 「ありえなくはない・・確率50%?」
【絶望論】アメ&イス、対イランで核兵器使用
- 世界的食料エネルギー不足
- 円相場・・わけわからん
- 原油・・わけわからん
- 世界情勢・・わけわからん
- 「米中間選挙次第では・・確率5%?」

妻
お願いだから【絶望論】だけは避けてほしいわね~

悪いネズミ
ムムム・・
それにしてもだけど、
ガザや南レバノンでジェノサイドやったネタニヤフ一派(与党リクード)が27議席獲得し第1党となるとか、イスラエルってよっぽどやばい国なんだね。

タヌキ
暫定投票率が77%超えだから、投票率の低い日本と違って「民意が反映されていない」とは言えない。
今後は、アラブ系政党(18議席)が与野党どちらの勢力に与すかでイスラエルの勢力図は変化するんだろうな。

嫡男:スラ
じゃ~
ネタニヤフ失脚からの逮捕⇒投獄は?

タヌキ
少なくとも第一党となったんだ。
↑【X記事】にある様に投獄より「政権継続」の可能性の方が高いんだろうな~
(ちぇ・・)
「みなさん、食料や身の回り品の備蓄お忘れなきように。」
おしまい。

