画像説明:【窓際のタヌキさん】ドンドンドン!今週は2度も門限を破りましたの図
「国家の歴史」と「地域の歴史」とは全く違うものなんだよ♡
黒柳徹子、「徹子の部屋」終了後は「政治記者になりたい」
女優の黒柳徹子が30日、自伝的物語「窓ぎわのトットちゃん」(1981年)の「刊行40周年記念オンライン記者会見」を開催した。(~中略~)
同作は、中国では、日本の本としては唯一の指定図書になっているといい、日本を超える1000万部以上の発行部数を記録している。黒柳は「今、中国の方がとっても(たくさん)、『トットちゃん』を読んでくださっていると聞いているのですが、どういうところが面白いのか。これだけ文化が違う。でも、日本は中国から色んなことを“お習い”した国で、大事な国です。その方たちが『トットちゃん』のことを好きと言ってくださるのですが、どういうところが面白いのか、私は分からないのです。だから、知りたいなと思っています。いつか、“なぜ、『トットちゃん』がいいのか”を書いてくださる方がいれば」と期待に胸を膨らませた。(以下略)
https://www.rbbtoday.com/article/2021/03/30/187483.html(2021年3月30日(火) 20時22分)
600年代の初頭から派遣され始めた遣隋使・遣唐使・・
『隋』『唐』どちらの国も遊牧民族「鮮卑人」が起こしたんだよ。(しってた?)
でね、『中国』は「首都」って意味。
『中国地方』は、日本の「鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県」地域の事。
だから日本人が『中国』や『中国人』って言うのは、彼等に対しとても失礼な名称を使っていて、おまけに歴史的無知をさらけ出している事にも繋がってしまうんだよ・・
参考記事⏎シナの詳しい解説
人生の大先輩。
芸能の方面には疎い筆者ですが、黒柳さんについてはとてもチャーミングで、おまけに探求心・向上心に溢れた方だと拝察しております。
どうぞシナについての正しい認識を深められ、記事中にあります通り、「政治記者になりたい」という素晴らしい夢に向かって・・
これからもご健康で過ごされますように♡(アグネスとは違う方の永遠の看板娘♡)
雑談(ヒソヒソ話)
オーダーがあったのかな~~?
ご本人はともかく事務所には・・あったんだろうね~~
「文化」「芸術」「スポーツ」なんかは格好の侵略・洗脳の突破口だからね~
特定の窓口にたくさんの工作資金を注入し、自国にとって有利な言動を引き出そうとするのは、橋頭保確保における古典的な手法だよね♡
シナって国はな・・侵略前に1つ2つ、優秀な「看板」を作っておくんだよ・・
例えば「イオン」や「ユニクロ」みたいにすげ~儲かっているようなイメージ企業を作るだろ、で、それに騙されてやってきた多くの日系企業をシナ奥深くに呼び込み、片っ端から技術を盗み、利益を搾取していくんだよ♡
反対側でボロボロになってシナから撤退した中小企業の”生の声”なんか、徹底的に無視して新聞やTVはシナの幻想を伝え続けるのさ。
もちろんオールドメディア界はとっくの昔に”チャイナマネー”に犯されているのは、今更説明しなくてもいいだろ♡
もしかして「黒柳さん」も・・
もしかして「窓ぎわのトットちゃん」も・・(ごくり)
領土を脅かされても、人口侵略を掛けられていても、変なウイルスが蔓延中でも・・
ジェノサイド・言論弾圧・政治弾圧が現在進行形で行われていても・・
それらのすべてに目を伏せていられる人間にのみ、新興共産主義国家に対し「友好」や「交流」といった”淡い春の夢”を見ることが出来るのでしょう・・
歴史の中にのみ真実を見つけ出そうとするタヌキには発見できない・・得体のしれない”異世界”があるのでしょうかね~~
おしまい。