画像説明:【家族でコスプレ♪】魔女裁判と植民地支配の精神性に防衛本能が働くタヌキ一家の図
世界中で『人権』という言葉を最も使ってはならない歴史を持つ国の一つ、あなた方フランス(人)には1ミリたりともいわれたくはありませんね。
・・って事で、仏外交官の発言内容と、素敵なおフランスの歴史を少しばかりご紹介してみましょう♥
不法滞在者の収容先での病死(不審死)>>>壁>>>ウイグル・チベット>>リビア・チュニジア・シリア・・って事?
マジ寝言だよね。
海外からの言いがかりの典型例
「スリランカ人死亡」で再び露呈した入管の非道 日本は出入国在留管理庁に権限を与えすぎだ
(~略~)
日本はG7の中でも人権意識が低い
ウィシュマさんの死に関して、日本は罪を免れない。日本は歴史上、他のG7諸国と比較して、人権から距離を置いてきた。「日本人拉致が原因の北朝鮮の場合を除いて、日本は人権について先頭を切る国ではなかった。彼らはわれわれに賛成するが、それだけだ」と、日本やフランス、国連で仕事をしていた経験を持つ上位のフランス人外交官は話す。
しかし、先のアメリカ大統領選挙では、再び人権が外交議題の最前線に置かれた。特に、中国に対峙してのことだ。日本の多くの国会議員が、これは日本の外交上の好機になるかもしれないと人権外交を要求している。実際、中国などに比べれば日本では外国人も日本人もより多くの自由を手にしており、これは有効な外交カードになりうる。
ただし、日本政府がウィシュマさんの死の責任をあいまいなままにしようとすれば、日本政府が人権問題を持ち出した時、中国側がこう言うことを許すことになるかもしれない。「ところで、ウィシュマさんはどうしたの?」
東洋経済ONLINE(2021/5/20配信記事)
自国の老若男女を、聞いたことも無いような”悪魔と契約した者”として生きたまま火炙りに処した国は、300年以上経ってもまだまだその系譜に「飽き足りなさ」でも感じているというのでしょうか?
厚顔無恥も極まれりの発言に、反論などの崇高な手段はもったいないように思われましたので、彼らの系譜のキーワードだけ淡々と並べておきましょう。
みなさんも諸外国から日本の伝統文化や内政に関し「あらぬ因縁」を吹っ掛けられた際には、心の内にのみでも結構ですので、彼らの”本当の姿”を思い出していただきますように・・
「人権」など吹き飛ばす魔女裁判の歴史
『魔女裁判とは、主にフランスとドイツで吹き荒れた集団精神病の事です』
魔女裁判・魔女狩り:<フランス関連のみ>
~生ける悪魔(悪魔学者)の名前~
世界でもっとも有名な悪魔学者の一人『アンリ・ボゲ』:著書『魔女論』
高名な悪魔学者『ジャン・ボダン』:著書『悪魔憑き』
高名な悪魔学者にして猟奇的殺人者『ピエール・ド・ランクル』:著書『悪しき天使とデモンの無節操一覧、なかんずく呪術師と呪術について』・・彼は「(うら若き乙女)600人以上の魔女を焼き殺した」と常に自慢していた。
高名な悪魔学者『ピエール・ノデ』:著書『呪術師などの甚だしき誤診に対する声明』
高名な悪魔学者『ペトルス・バルデラマ』:著書『世界史概論』
~天界と地獄界の境界線~
魔女裁判を真正面から否定した賢者『ガブリエル・ノデ』:著書『魔術に疑いを持つ偉人たちの弁護』
魔女裁判を真正面から否定した賢者『ロラン・ボルドロン』:著書『ウルフ氏の驚天動地の空想物語』
~実例~
南フランス12世紀以降~『カタリ派・ワルドー派への迫害・殲滅行為』:全ての魔女裁判の出発点
英雄にして高名な魔女の名『ジャンヌ・ダルク』
元帥にして高名な魔女の名『ジル・ド・レ』
北フランス『アラスの魔女』
南フランス『エクサンプロヴァンスの修道女』:数多くの修道女に手を出した30代の司祭「ルイ・ゴーフリディ」の魔女裁判記録
フランス貴族社会『ジャンブル・アルダント事件』:薬物蔓延・悪魔崇拝
~簡易年表~
1390年:パリ・いわゆる一般的な魔女裁判の最初
1428年~20年間:ドーフィネー・ブリアンソン・魔女として男女177人が生きながらに火炙り
1508年:ベルアン・大量魔女裁判
1557年:トゥールーズ・40人以上を火炙り
1564年:ボワティエ・4人を火炙り
1571年:魔術師処刑「パリ・フランスには10万人の魔女が居る」と告発
1582年:アヴィニョン・18人が火炙り
1584年:ブールジュ教会会議「不妊術・占いをした者、依頼した者も死刑」
1597年:リオン・男性2人に火炙り
1598年:ル・ランド・(狼男騒動)ジャン・ガニエル事件
1591年まで:ロートリンゲン・「ニコラ・レミ」900人以上を魔女認定
1600年頃:ブルゴーニュ・「アンリ・ボゲ」の影響によって最も長い期間魔女裁判が続けられた
1670年:ルーアン魔女裁判
自国民を数万人規模で火炙りにしたお国柄・・
世界中に植民地を持ち多くの富や人命を奪い尽したお国柄・・
さすがのおフランス♥
滅茶苦茶遠慮して抜き取っても、魔女裁判の実例がこんなに出てきます。
近年では、リビアやチュニジアを地獄に誘い・・重犯罪者は裁判を受けさせる事無く大半は犯行現場で射殺する国・・それがフランス。
フランスさ~
他国の死刑制度とか・入管法はいいから、もっと目の前の人命を大切にしようよ~
彼等らが、日本の収容施設での痛ましい事件をこれ見よがしに語ってのける。
もしかしたらですけど・・現地に暮らす多くのフランス人は彼のような”存在”の方を迷惑がっているのかもしれませんけどね~
なんたって仏オランド政権は2013年当時、支持率約20%程度・有権者の6割以上が軍事介入に反対を表明するなか、何故かアラブ諸国への軍事介入を敢行したんですよね~
またオランド自身2014年:女優との不倫発覚。
ま、これぞ『白人(国家)の鑑!』って感じでしょうか?
日本人からしたら・・ちょうど日産の会長をしていた”かくれんぼ”好きなタンスにゴン太郎を思い出してしまいますよね~プププ
雑談
先ずは遠い異国の地にて亡くなられた若き魂に対し、手向けのお花とご冥福を・・
そもそもなんでスリランカの女性が収容施設内で死亡したの?
- 日本の法を犯し
- 収容中に
- 健康状態が悪化して
- 医療機関と相談したが
- 仮釈放(入院)が認められず
- そのまま死亡した
確かに33歳なら、満足な医療を受けていたら人命は助かっていたのかもしれないね~
ま、短期ビザなら90日。
基礎疾患があるなら日本への渡航を控え、何があるか分からないんだから旅行者保険に加入し十分な資金をもって日本に来るのは当たり前だよね!
- 当該人物がどのような目的で日本に入国したのか?
- どの名目で(ビザ等)、どのくらいの期間日本に滞在したのか?
- 病状が発覚したのはいつごろからか?
- 治療費は本人請求なのか、国元請求なのか?
この辺のこまごました部分が明らかにならないと、とても世間で言われる「可哀そうな事件」とは認められないんじゃないのかな~
各新聞社は日本で改正されようとしていた「入管法改正」(過去記事参照)への反対論調の中で、このスリランカ女性の問題を絡めていたよね~
で、今回の引用記事ではフランス人が「人権後進国家」として日本をこき下ろして語っているけど・・
とうちゃん!何か繋がりがあるのかな~?
おおアリよ~
- 日本人にはそっぽを向けて可哀そうな外国人にのみ寄り添う政党
- 戦前・戦後にかけ日本人に成りすまして暮らす帰化系を含めた勢力
- 侵略の意志を明確にし大量の自国民を送り込む勢力
- 日本の社会保障や富に群がる不良外国人勢力
- 外国人労働者を利用する企業群
- 番外:オーダーを受けて日本の評判を低下させようとするスパイ・敵国協力者
これらの立場からすると、今後入管が正常に機能し出すと利益が侵害されるから、どんな些細な欠点でさえ”利用”しようとするだろうな~
今現在日本国内の不法入国・不法滞在者は”8万人”を超えています。
さらに日本で刑法に触れるような犯罪を犯した外国人もうなぎ上りに増加しており、法に則り強制送還を試みようとしても、どこからともなく入れ知恵された外国人が『難民申請』を繰り返すと、それ(送還)すらできなくなってしまうほどの水漏れ状態なのです。
最近では難民申請中の逃亡外国人が6年間で4倍になっていたり、仮釈放中の不良外国人が更なる犯罪に手を染めたりと・・日本国内でやりたい放題の現状を受け、日本国民から「何とかしてくれ~」と、悲痛な叫びが聞かれているのが現状なのです。
さらに視点を広げれば、政治・経済・言論界に多く潜む「敵国よりオーダーを受けたスパイ・工作員」への警戒も忘れてはなりません。
彼らは日本社会の些細な欠点も見逃しはしません。
日本を歪めるために利用できるものは何にだって飛びつきます。
そして例えば、過去の原爆投下・都市空爆などの「戦争犯罪もみ消し」は言うに及ばず。現在進行形で進むシナの民族浄化、人権蹂躙、国家間のいざこざ、果ては貧富の差による格差社会の正体に対してまでも、それらへの相殺・反論として今回のような「日本の些細な欠点」を持ち出して来ようとするでしょう。
ちょうどフランス外交官が自国の素晴らしき歴史を忘れ、日本を人権後進国家と罵るように・・
引用記事中の最後に吐露するかのように馬脚を現した「ところで、ウィシュマさんはどうしたの?」の一文が・・すべての依頼元、彼の背後を物語っているように思えませんか?
日本人は波の様に押し寄せる外国人からの言いがかり(魔女認定)と、国内のスパイ共の雑音(国家解体)に対し、これからは毅然と対処して行かなければならないのです。
仏大使館に問い合わせてみようかな~
飛ばし記事の可能性も捨てきれないからね。
まとめ
『日本は日本の法・秩序を順守する範囲において、世界の人々の人権を保障します。』
- 少数派や
- 難民や
- 戦勝国や
- 第三国人や
- 障がい者や
- 貧困者や
- 可哀そう
などは”例外項目”にはなりません。
これらを例外と捉えるほどに「多くの善意なる日本人と法を順守する外国人に不平等と不利益がもたらされる」からです。
日本人は人権に最大限配慮し様々な差別をなくす為に、拡大傾向を深める”例外項目”に対し、それらが逆説の利権化にならぬ様しっかりと監視・注視していきましょう!
今回の「スリランカ人死亡問題」はもしかしたら本当に痛ましい事件だったのかもしれませんし、残されたご遺族の為にも原因究明は早期に実現してほしいと願っております。
しかし・・
その事と日本を守るための入管法の改正は同列で語ってはならない問題なのではないでしょうか?
われわれ日本人が安心して暮らしていくためにも・・
法を順守し日本の国益を害さない諸外国のお友達を守るためにも・・
(令和3/5/18)廃案に追い込まれた”入管法改正”に諦める事無く、さらに一歩踏み込んだ(入管)改正案を政権与党に訴えかけ、不良外国人・スパイ・敵対勢力等に対抗しうる言論・運動を盛り立ててまいりましょう!
おしまい。