画像説明:【各地のダムも危険だそうです】災害からの一日も早い復旧をお祈りしております。
シナはダム決壊を含め洪水被害が深刻化しています
まずは、洪水被害により亡くなったすべての方々のご冥福をお祈りします。
あわせまして災害に遭われたすべての方々の下に、平穏なる日常が取り戻されますように祈っております。
他方において・・
残念ながら、その情報・その数値、何もかもがデタラメなシナの事です。知らされる実数とはかけ離れた犠牲者や災害の実態が横たわっていることは容易に想像が出来ます。
事は天災・・共産党当局に叱られたとしても、体面にこだわらず、後の処分を気にかける事無く救助体制を強化してもらいたいところです。
一日でも早く、一人でも多く救助してあげないとね!
日本への救助協力要請は無し
中国豪雨被害「心から哀悼」 加藤官房長官
加藤勝信官房長官は30日の記者会見で、中国河南省での豪雨被害について、「犠牲になられた方々やそのご家族に心から哀悼の意を表する。被害に遭われた方々の回復や被災地の一日も早い復興を心からお祈りする」と述べた。現地の在留邦人に被害が出ているとは聞いていないとした上で「中国側から支援の要請はないが、引き続き状況を注視していきたい」と語った。
JIJI.COM(2021/7/30配信記事)
日本は世界有数の災害大国です。
たとえシナ人と言えども、自然災害に難儀していると聞けば「助かってほしい」「出来るなら助けてあげたい」と思ってしまうのが日本人。
7月30日、加藤官房長官は記者会見で(シナ側からの)「支援の要請はない」としています。
過去日本からの巨額なODAにタカリ、今現在でも留学生制度を利用し(日本の拠出金で)タダ同然で人民を留学させているシナが、不思議な事に自国の災害時に対しては頑なに海外からの救助を受け入れないのにはいったいどのような理由があるのでしょうか?
「すべて自国で賄えるから?」
「国家としての慎み深さ?」
何言ってんの?そんなわけないじゃん!
世界一厚かましい国家が、災害時だけ慎み深くなるとか、変な冗談やめてよ~
自国の本当の実態が世界中に知れ渡るのが怖いだけだよね~
被害が続々と明るみに・・
「いやいやいや~被害は甚大に見受けられるのですけど~」(みんな大変だろうけど頑張るんだよ)
等身大のシナとは?
インド・インドシナ(南沙)・ロシア・南朝鮮・ウイグル・チベット・内モンゴル・香港・台湾・・そして日本。
肥大化する共産主義国家は国境線のほぼ全てで領土問題を拡大させ、有り余る欲望を見せつけるように我が物顔で世界中を練り歩いています。
国内に目を向ければ年平均20万件の暴動が起こり、人民解放軍を遥かに凌駕する数の警察組織が、日々爆発する人民を暴力と弾圧によって抑え込んでいます。
皮肉な事ですが、日本人の『国家』に対する先入観(世界の国や地域が、すべて共通言語を話す・単一民族によって・歴史的に治められた)のおかげで、シナの本当の姿を見抜く目を曇らせ、悪戯に彼らの野望達成を手助けしてしまった感が拭えないのも事実。
1972年9月・日支国交正常化以降、日本はひたすらシナに足を引っ張られ所得移転が進み、逆にシナは生産力・技術力を高め、経済規模でも日本を遥かに凌駕する様になりました。
歴史に学ぶ冷静さを大切にし、客観的な分析を重要視できる方は、即座にその魔術の正体を見抜く側に回れるはずです。
「日本が貧しくなったのは、シナと付き合うようになったからではないのか?」・・と。
プラザ合意・消費税増税・緊縮財政・・日本経済を破壊した数々の政策も霞むほどに、シナとの付き合いの深化こそが日本を相対的な貧困へと導いたのです。
シナはこれからも日本をだまし続けようと試みる事でしょう。
たかが人民の幾何かが犠牲になろうとも、自国(シナ)の本当の姿を日本に、世界にさらけ出すくらいなら、いっそ穴を掘ってでもそのすべてを埋め尽くしてしまう事でしょう。
現に彼らは、それをやってのけているのです。
世界中が驚愕するであろう犯行現場に、どうして犯人側が世界に向かって招待状を出せるというのでしょう。
こんごとも、かの地域は変わることはありません。
シナに共産主義政権がある限り、シナの等身大は徹底的に隠ぺいされ続けるのです。
まとめ
軍関係施設のみを例外に、世界中の記者諸君をシナ国内に招待し、1年も行動自由にしておけばシナにかけられたすべての嫌疑・誤解が簡単に溶けていくはずです。
- 日本が拠出したODAの成果(脱CO²・緑地化)も・・
- ユニクロ・無印良品に使用されるウイグル綿製造工程も・・
- 少数民族に対する強制収容疑惑も・・
- ジェノサイド問題も・・
- 人体実験・臓器摘出疑惑も・・
もしもシナが清廉潔白ならば、ぜ~んぶ公開するだけで払拭できるのです。
「おい、シナ!・・なぜ公開しない?」
天災や人災を前にゴミの様に捨て置かれる人民の怨念が肥大化し、
貧乏くじを引かされ続けた日本人が目覚めるに従い、
やがてシナの内外から”巨悪を倒せ”の大合唱が叫ばれる時・・
世界共通に仕掛けられた数々の”猿芝居”(幻想)が暴かれ、すべての”黒幕”(首謀者)が白日の下に晒されることになるのです。
東西冷戦の終結
覇権国家としてのシナの台頭
日本の30年続く経済不況
=そして新型ウイルスの蔓延=
世界は・・
私たちが思うよりも広く、私たちが思うよりも狭いのかもしれません。
おしまい。
いや~衝撃的過ぎて画像は貼らなかったけど・・地下鉄の様子・泥まみれの車・市中深くに流れ出す濁流。
もうね、とてもじゃないけど死傷者は想像を絶する数にのぼっていると思うよ・・(合掌)
シナ共産党はすでに現地の撮影や情報の拡散を禁止しているみたいです。