画像説明:【同じ穴のムジナ】国民民主党代表の絶望的な見識にツッコミを入れるケモノ衆の図
やっぱり確かな野党! 国民民主党はゴ〇クズでしたね・・
玉木氏、志位氏とひじタッチ 「戦術的一体感、不可欠」
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、次期衆院選について、「今の政治を変えなければならない。野党候補を絞り込まなければ与党が勝ってしまう」と話し、共産党を含めた野党で「ある程度『戦術的な一体感』をもって臨んでいくことは不可欠だ」と述べた。
共産との関係をめぐっては、玉木氏が7月15日、連合と結んだ政策協定にある「全体主義を排し」の文言をめぐり、「共産主義、共産党のことだ」と発言。共産が反発し、撤回を求めてきた経緯がある。(~中略~)
玉木氏によると、今月17日の野党4党による合同集会が終わった後、玉木氏は「共産主義は、ソビエトが典型だが全体主義と非常に親和性があったのは歴史的事実で、そういう政治体制になってはいけないという趣旨で申し上げた」と釈明。「日本共産党を同一視したことについては改めたい」と伝えた。志位氏からは「玉木さんは理解してくれていたはずなんだけどな」と指摘されたという。(以下略)
朝日新聞digital(2021/8/18配信記事)
玉木氏や政党自体の路線については、野党の中ではわりかしまともな認識をお持ちだと”淡い期待”を寄せていたのですが・・もうね、そこに触れちゃったらすべては水の泡。
党も党首も、泡の様に消えて行くのかもしれませんね・・(;´д`)トホホ
玉ちゃんへ。
余計なお節介だろうけど共産主義を語るなら、今は亡きソビエトより”シナ共産党”を語ったほうが日本国民はイメージしやすいんじゃないのかな~
毛さんなんて人類史上最も「ヒャッハ~」した独裁者として有名なんだから・・
共産主義は民主主義を否定するからこそ共産主義なのです!
新聞記事上の「反発」とか「理解」とか「指摘」などの抽象的な表現など介入する要素さえありません。
共産主義と民主主義とは陰と陽のごとき違いにして、決して見間違えることは無いのです。
共産党に関する公安調査庁の見解
我が国の公安は共産党に対し、以下のような見解をもとに破壊活動防止法に基づく調査対象団体に指定しています。
共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました(注1)。
その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく(注2),現在に至っています。
こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。
出典:公安調査庁HP
実際、日本の共産化をめざして「革命」を起こすことを綱領に掲げているのが共産党であり、目的達成のためなら暴力革命も辞さないとする思想を逞しく掲げています。(戦後史に燦然と輝く武装闘争事件のほとんどに共産党が関与している)
なるほどね~
タマ〇ンは、ここに言いくるめられて手を組もうとするとか・・もう「終わってる」よね
一律給付を!上乗せ給付を!
今年3月に発表された『低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(案)』に、玉木雄一郎氏より「一律給付を!上乗せ給付を!」と声をあげて頂きました。
国家分断を意図するかのような政府の給付金案に”上乗せ給付”を訴えてくれたのですから、「少しは見所あるじゃないか!」と感じていましたが・・やっぱりただのパフォーマンスだったのでしょうかね~
個々にどれほどの賢策を掲げてみたところで、共産主義との共闘を模索した時点で自動的に排除。
そのような党の存在は民主主義国にとっては害悪そのもの。
【国民民主党及び玉木雄一郎さん】
一縷の望みを託しつつ・・
まだ本決まりでないなら”共産主義者との共闘”など、ごみ箱へ捨て去る様にと進言しておきたいと思います。
選挙も間近となってまいりました。
みなさんも投票先についてはしっかりと”事前調査”を怠りなきように♥
名の知れた『売国奴』が紛れ込んでいるかもしれませんのでね~
おしまい。