【オールドメディアの終焉】：フジテレビ・希望退職募集♥

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反日パワーが足りなかった？

フジテレビが希望退職募集、セカンドキャリア支援…収益改善も狙い

フジ・メディア・ホールディングス（ＦＭＨ）は２５日、傘下のフジテレビで希望退職を募集すると発表した。社員のセカンドキャリアを支援する目的で、対象人数は開示していない。人件費の抑制で収益の改善を図る狙いもありそうだ。

満５０歳以上で１０年以上勤続する社員が対象。募集期間は２０２２年１月５日～２月１０日で、退職日は同３月末となる。希望退職する社員には、通常の退職金に加えて特別優遇加算金を支給し、再就職の支援を行う。

加算金は２２年３月期決算に特別損失として計上する。業績への影響は人数や加算金の総額が確定した後に明らかにする。

ＦＭＨの２１年９月中間連結決算は映画やアニメ事業が振るわず、在京民放キー局５社で唯一、売上高が前年同期比で減収となった。

読売新聞オンライン(2021/11/25配信記事)

フジHDと言えば『外資規制違反』ですよね。

当サイト的には「ウジ、あ、いや・・中華キムチ鍋放送局」と思っていましたので、収益増を狙うためには方向性を見誤ったとしか思えません。

日々の精進と修行が『徳』を高めてまいります。

是非フジHDには初心を思い出していただきまして、

• 半島グルメ
• 半島コスメ
• 半島BTS・K-POP
• 半島日帝憎悪
• 半島マンセー
• 中華族長紹介
• 中華五輪応援
• 中華軍拡賛美
• 中華南京憎悪
• 中華AIIBバス

↑これらのコンテンツに力を入れて、スポンサーにしっかり仕事ぶりを見ていただき資金提供を促してみてはいかがでしょう。

国家への反逆行為：放送事業者による確信犯的『外資規制違反』

「外資呼び込んでも議決権持たないからセーフ！」って、長年身勝手な論理を振りかざしていた国と放送業界と『フジHD』。社長の釈明は「隠す意図はない」「実務ミス」。で？気になる外資って”どちらのお国”の資本でしょうか（笑）

www.tanukazoku.net

お給料・・下がってたんですね♥

フジHDの社員平均年収、２０１５年には１４４７万円だったのが２０１９年には１１６８万円にまで下落。

たったの５年で年収ベース約２８０万円も下がったのですから大した経営努力です。

推し量るにフジHDの年収下落は、新規雇用分が軒並み賃金低下の煽りを受け、中堅以降の賃金が据え置かれての結果なのでしょうから、「５０歳以上の社員が対象の人員削減」は経費削減面で喫緊の課題となっていた事でしょう。

外国政府が動いていました

ま、これはフジに特化して言及する訳ではありませんが・・南朝鮮政府は２００５年頃より国を挙げて「ジャパンディスカウント政策（運動）」を展開していたのは御存じでしょうか？

有体に言えば、日本の国際的な評判・品格を下げるために国家予算を導入しながら『嫌日』を仕掛ける政策の事です。

たとえば日本製品をこき下ろし、南朝鮮製品をことのほか良い物だと宣伝・紹介したり、また同じ日本国内の企業であっても南朝鮮に協力的な企業の商品は持ち上げ、それ以外は貶すか話題にも取り上げない。

さらには、戦時日本軍の加害責任を殊更誇張・捏造し「外交カード・外交圧力」として政治レベルで利用する「マッチポンプ役」を各国のメディアに荷わせていたりと・・まさにやりたい放題。

この政策は世界中で展開され、もちろん我が国にも多大な影響を与えていた事が知られています。

新聞・雑誌・TV・ラジオ・あらゆる媒体で「南朝鮮上げ・日本下げ」の大合唱が叫ばれ、意図をくんだコメディアンやタレントなんぞは悪乗りするほど我が国を貶しまくっていましたね。

企業についても言及すれば・・ロッテ、花王、ソフトバンク、サントリー、ユニクロ、ロート、亀田、・・これら企業に別段の他意はありませんが、みなさんの心中に「ピン！」と、くるものがあったとしたら・・そういう事だと思います。

２００９年～２０１２年頃がピークだったでしょうか・・円高是正が捨て置かれた民主党政権が南朝鮮主導のプロパガンダに追い風を吹かし、ばら撒かれるウォンを前に、TV・出版業界などは反日をトレンドとして踊りあかしたのですから・・落ち目となった今になって、愛想を尽かした日本国民から顧みられる事など望まぬ方がよろしいでしょうし、遅すぎる軌道修正など取り組むだけ無駄だと、きっぱりとあきらめた方が良いかと思います。

金の切れ目と国民の記憶

フジさん・・私たち国民は２０１４年のおめでたいお正月に、謹賀新年と称し『地獄絵図』を送られたことを忘れたりはしません。

「地獄に行ったとしてもテレビは面白い」を表現したかったなど、どこの誰が語ったのかは存じませんが・・これが”言い訳”にさえならない事は、日ごろの放送内容をみれば一目瞭然。

貴社が日本国民に訴えたかったことは、しっかりと伝わっているようです。

どうぞ、潔く国民の財産である電波領域を明け渡し、安寧の内に冥府へと旅立たれますことを・・『回向』の読経とともに祈念しております。合掌。

おしまい。