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コラム:参戦宣言と白紙委任状

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憲法(9条)は・・すでに反故となっています

首相官邸:ロシアのウクライナ侵略への対応について

ウクライナへの装備品等の提供について

令和4年4月19日 防衛省

1.ロシアによるウクライナ侵略が続く中、ウクライナ政府からの要請を踏まえ、防衛省・自衛隊は、自衛隊法に基づき、防衛装備移転三原則の範囲内で、防弾チョッキ等の非殺傷の装備品等を提供することとし、防衛大臣の命令に基づき、自衛隊機等により輸送・提供してきたところです。

2.今般、新たにウクライナ政府からの要請があったことを踏まえ、化学兵器等対応用の防護マスク及び防護衣並びにドローンをウクライナ政府へ提供することとしました。

3.防衛省・自衛隊は、今後もウクライナに対してできる限りの支援を行ってまいります。

出典:防衛省・自衛隊

軍用機を用い、防弾チョッキ・防護マスク・ドローンを提供するという行為は「自衛隊法」や「防衛装備移転三原則の範囲内」などという日本の国内法を根拠言い訳としようが・・明確なる『参戦行為』にあたります。

さらに岸田首相は動画内において、「避難民受け入れ」「寄付」を通じ、今後とも積極的にウクライナへの支援を継続すると表明しています。

みなさん。

そういう事なのですよ。

ロシア対ウクライナ:大東亜戦後・・日本が初参戦した戦争となりました

アメリカが主犯だったシリアアフガンイラクリビアは・・「世界の平和の範疇支援・援助・参戦」にはなかったのでしょうか?不思議でなりません

それに、岸田さんが国民におっしゃりたい事は、

  • アメリカを盲信しろ
  • アメリカに従属しろ
  • 世界の武器商人を喜ばせろ
  • 世界のエネルギー・食料メジャーを喜ばせろ

そして可哀そうな・・・・・ウクライナへの肩入れのみが「日本の役割だ」と、そうアピールしたいのでしょうか?

2千年を超える国家の威厳や伝統は、民選のお花畑によって語りつくせるほど底の浅いものではないはずです。

我が国国民が

  • 歴史を俯瞰し
  • 真の敵の存在を見極め
  • 国益を最優先に立ち回り
  • 自主独立した外交を旨に
  • 毅然と自存自衛を達成すれば

ウクライナはもとより、世界は今より少しだけ平和な世の中になっていくはずです。

ところが・・

我が国政府は戦争首謀者を断罪することなく、いつの間にやら盲目的にアメリカに追従し、対ロ経済制裁に積極参加し、あろうことか自衛隊機による軍備品類供給も既に達成済み。

この一点をもって、日本は戦後はじめてとなる戦争参加を達成した事になります。

  • 国民各位に・・その自覚はあるのでしょうか?
  • 日頃うるさいほど賑やかな9条信者は・・何をやっているのでしょうか?

いいえ、ぶっちゃけそれでよいのです。

それでも我が国が国力を高め、自主独立の道へ突き進むならば何も問題はないのです。

むしろ世界の混乱をうまく利用し、自存自衛の道を切り拓く好機と為すならば、願ったりかなったりのナイスな舵取りだと小躍りしたくもなります。

しかし・・

ウクライナへの熱い愛が語られる岸田さんの口先三寸からは・・待てど暮らせど「日本国民を守る」「日本国民を危機から救って見せる」なる言葉だけは・・・聞かれることは無いのです。

何度も騙される

世にふる人々は・・ウイルス騒ぎの終息を待つかのように始まったウクライナ紛争の発端を、「ロシア(プーチン大統領)のせいだ」と大連呼しています。

しかし・・私の眼前には、不正選挙でトランプ大統領を追い落とした先の米大統領選の勝敗こそが

『ウクライナの今』を決定付けたと、映し出されているのです。

ケチな政府がワクチンはただ。それだけで答えが導けます

ウイルス蔓延で疲弊しきった国民に十分な回復の暇も与えず、確実に請求される負担の数々。

  • 重税(社会負担UP)
  • 物価上昇
  • ウクライナ支援・参戦費用

岸田さんは外国のウクライナ支援の反対側で、

  • 減税
  • 控除
  • 補助・支援金

これらに代表される緊急支援策を実行に移して来たでしょうか?

いいえ、残念ながら答えはNOです。

検討・注視・検討・注視・検討・注視・・

  • 外国への援助は即決
  • 国民保護は後回し

さらに、実はそればかりではないのです。

参院選後には、彼らは非情にも消費税を含めた増税案の数々を準備しているのです。

何たって、ウクライナ人様をおもてなしし、天文学的なワクチン関連費、それにコロナ禍で莫大な出費をしたのですから・・財務省と結託し、それらのすべてを高速回収しようとやっきになっているのです。

皮肉の一つも言わせていただけるなら、(読者さんについては心配していませんが)↑の動画に賛同を寄せるみなさんは・・

「ご存知なんですよね?」

岸田さんをはじめとする自民党内の多数派が、すでにそのような青写真を描いている事を。

岸田さん「ロシア許せないでしょ?ウクライナ可哀そうでしょ?」・慈悲深いみなさん「そうだ!そうだ!」・戦争首謀者「・・クックック」

彼(政権)は、その許諾覚悟を求めて・・あの”感動的な動画”を我々国民に送っているのですよ?

たとえば・・

「そんな証拠はどこにある?」と世の誰かが問うたなら、私は真っ先にこう答えます。

  • 「あなたが救いを求めている時、あなただけを無視して博愛を説く者の言葉を信じられますか?」
  • 「あなたの大切な人々が苦しんでいる時、あなたはその人々を後回しに他の誰かを救いに行けますか?」
  • 「あなたの所属する国家が、あなたとあなたの大切な人々には目もくれず「他国民を助けましょう!」と誘ってきたらどう思います?」

・・とね。

今、岸田政権がやっている事はまさしく”それ”なのです。

『非核化』がもたらした戦争を前に、『非核化』を強要する狂気

そしてご丁寧に・・彼は私たち国民に極めつけの”一手”も用意しています。

日テレNEWS:【岸田首相】ローマ教皇と会談 「核なき世界」実現へメッセージは…

ウクライナが『ブダペスト覚書』を根拠に非核化を成し遂げたのが1996年。

米ジョージ・W・ブッシュ政権がウクライナで仕掛けた『オレンジ革命』が2004年。

これまたアメリカのCIA・ヌーランド率いる勢力が画策した『マイダン革命』が2014年。

そして『オデッサの虐殺』・『私兵集団乱立』・『ウクライナ東部地区のロシア人迫害』などを経由し、2022年2月24日・ロシア軍による『ウクライナ侵攻』へと繋がっていったのです。

不自然極まりないウクライナにまつわる時系列を追えば、『非核化』こそがアメリカの工作を呼び込み、『非核化』こそがロシア軍を招き入れた事は誰の目にも一目瞭然。

にもかかわらず岸田さんは、日本の核保有への道筋を閉ざすかの如き「『核兵器のない世界』への歩みを共に進めていきましょう。」などと、無責任極まる言説を世界各国の要人の前でまき散らしているのです。

  • ありえます?
  • 考えられます?
  • 賛同できます?

こんな思考回路の人物(政権)がウクライナへの支援を声高に叫んでいるのですよ?

「日本人は丸腰で過ごせ」

「ウクライナ人はお前たちより優先的に救う」

残念ながら私の耳には、それ以外の意味には聞こえてこないのです。

白紙委任状

ありもしない財政問題を口実に、救える国民を救おうとしないどころか、他国への追従支援参戦だけが、訳の分からぬスピードで決定されていくのです。

”ゼ”の国会オンライン演説は、日本参戦のGOサインでした。

単純比較:ロシア・ウクライナ、両大統領の等身大
ロシアの要求を聞く必要はありませんが、ロシアの言い分には耳を傾けましょうよ。私たち日本人が「正史」を歴史に刻みたいのなら、「両論併記」こそが必須条件。どちらか一方からのメッセージを遮断してはならないのです。

今回、首相官邸から届けられた動画の趣旨は・・【可哀そうなウクライナ】を冠詞にゴリ押しされる全ての売国政策への【白紙委任状】要求なのかもしれませんね。

米国民「通貨発行権返せ!」国際金融「暗殺・不正選挙・戦争・金利操作・プロパガンダ」

米中間選挙後・・

あるいは何年後かに・・

ウイルス・ワクチンの首謀者も暴かれ、真の戦争犯罪組織が白日の下に晒された暁には、こんにちの大マヌケな岸田政権の決定を、後世の歴史家たちはどの様な形容詞を携え紡いでゆくのでしょう・・

それでは、本稿の結びに、プロパガンダ極まる混乱の時代を生きた証人として一言・・

「我々は岸田政権に白紙委任状を提出した覚えはない」・・とね。

おしまい。