ワクチン関連データ改ざん：すべてが『計画的』ですね

画像出典：日本富民安全研究所：「【林千勝先生㊳】林先生が「尾身クロソ㈱」を斬る！」より

画像説明：【やっぱり”計画”でしょ？】プランデミックの意味を噛みしめるケモノ衆の図

厚労省：公式データ改ざん問題

ワクチンが製薬会社から世に放たれた時点から、すでにその狙いが別にあると疑問視していましたが、我が国の統計厚労省についても「絶対やってくるだろう」とは思っていました。

みなさん、見事に証拠が出揃ってきていますでしょ？

ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る　厚労省再集計で判明

新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40～49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。

この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。この会議はほぼ毎週開かれ、同省がワクチン接種歴別に新規陽性者数をとりまとめた資料を提出するのが習わしになってきた。（以下略）

日経ビジネス(2022/6/1配信記事)

また、上記記事内容を詳しく説明した報道がありましたので載せておきます。

是非ご視聴してみてください。

厚労省の当該データが「間違っているのでは？」との疑問をもった名古屋大学名誉教授「小島勢二」氏が、国会議員を介し厚労省に質問したところ「修正されたデータ」が出てきたという内容です。

問題の本質

ワクチンの効果が「どうのこうの」は・・さして重要ではありません。（薬害の真相は、今後の奇病蔓延によって立証されるかもしれません）

以上、

いつものように、うがった見方で恐縮ですが・・

「厚労省は、徹底してワクチン接種者と未接種者との感染率（陽性率）の因果関係を国民に隠ぺいしておきたかったのか？」と、疑問必然に思えてしまいます。

近年、我が国政府が開示する様々な指標・データもデタラメが多い事は周知の事実。ならばこそ、今回の厚労省のデータについても『意図的』と身構えておいた方が無難なのかもしれませんね。

全部繋がっていますからね！

さてさて、反ワクチンは陰謀論とまでこき下ろされましたが、いまさら・・・・出される（新）情報が”事実”に追いついてきているようで何よりです。

でも・・そんなことはさして重要ではありません。

当サイトでは世の中の出来事をさらに深掘りし、ウイルスやワクチンばかりでなく、ウクライナ情勢やエネルギー高騰、円安、食糧危機までもが、「大いなる意思によって人為的に引き起こされている」と、みなさんに警鐘を鳴らしていきたいと思っています。

ウイルスやワクチンだって、その存在や効果に疑問を投げかけただけで鼻で笑われた時期があったのです。

↓の諸々も「全部繋がっている」と指摘すれば・・みなさんはお笑いになるのでしょうか？

陰謀論だと笑われても結構です♥。

しかし、当サイトでは引き続きこれらに関連した「日本解体計画」の実態を、なるべくわかりやすくみなさんにお伝えしていこうと思っています。（問題意識を共有できるだけでも日本復活運動が大幅に前進します）

日本は今、世界は今、金融発のグローバリズムの波に飲み込まれようとしています。

今回ご紹介した「厚労省ワクチン関連データ改ざん事件」などは、NWO（新世界秩序）に伴う共産主義運動（グローバリズム）の氷山の一角。それがたまたま顔を出しただけの事件なのです。

真相は・・さらにさらに奥の深淵に潜んでいます。

我が国を金融支配から守り抜くために・・

みなさんの力をお貸しください。ペコリ

おしまい。