プランデミック・Plandemic：林先生・浜崎先生動画紹介

画像説明：【PLANDEMIC・造語プランデミックを広めよう！】ご利用は「計画的に！」・・と思うケモノ衆の図

ウイルス・ワクチンについて【常識】を語ろう！

世界では、とうの昔にマスクは着用しなくなっていますが、我が国では非科学的な感想を根拠に首相自らが「緩和は現実的でない」「子どもを含め感染の基本的予防策として大変重要だ」などとほざく始末。

いやはや、在庫のワクチン処分に困るからといって、ありもしない恐怖を固定化しておきたいのでしょうか？

トンチンカンな政府の対ウイルス政策には失笑モノですが・・

私たち一般国民は、そんな周回遅れの利権屋岸田内閣に気兼ねすることなく自分の身を護るためにも、日々賢くなっていかねばなりませんよね！

㈱日本富民安全研究所（様）については公式サイト（外部リンク⇒）「絶望の先に」へ直接お出かけください。

近現代史研究家・林千勝先生：林先生が「尾身クロソ㈱」を斬る！

林先生の説明については（外部リンク⇒「林千勝オフィシャルサイト」）へ直接お出かけください。

【前編動画】

日本国民必見動画です！

いまだウイルスに不安をお抱えのお知り合いや、ワクチン接種について疑問をお持ちのお友達などに、是非２つの動画、拡散してくださいね。

「野口英世～～～～！！」

文芸批評家・浜崎洋介先生：日本人のコ〇ナに対する異常さ

浜崎先生の説明については（外部リンク⇒公式ブログ『批評の手帖』）へ直接お出かけください。

PLANDEMIC：『プランデミック』を広めよう！

２つの動画をご覧になれば、林先生がおっしゃっている「PLANDEMIC」（プランデミック）の意味が理解できるのではないでしょうか。

欧米の目覚めた市民の間では、ウイルス騒ぎの茶番劇に対し・・

• 計画や企てという意味を持つ「plan」と
• 感染拡大を意味する「Pandemic」とを

掛け合わせた造語がつくられ、そう呼ばれていたのです。

我が国ではまだまだ「Pandemic」（パンデミック）と呼ばれていますが・・

情報を広め、日本国民みんなが「Plandemic」（プランデミック）と呼べる世論を喚起してまいりましょう。

もうすぐ集団訴訟？

当サイトでは、流行の最初期からウイルスやワクチンについての警戒を呼び掛けていましたし、約１００年前に大流行したスペイン風邪とも比較し、武漢発生ウイルスの毒性や予想推移についてご案内していました。

武漢ウイルスとスペイン風邪を比較しワクチン接種を考える：前編

今からおよそ１００年前にも世界中を震撼させた「スペイン風邪」が大流行。その当時の衛生状況も相まって世界中で５０００万人と推定される死者を出したそうですが・・今ではこのウイルス「A型インフルエンザウイルス」と呼ばれているんですって（棒）

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武漢ウイルスとスペイン風邪を比較しワクチン接種を考える：後編

「ウイルスは変異を繰り返し、やがて毒性を弱めて生き残る」。１００年前の世界にはウイルス特効薬・ワクチンもなし。ではいったい人類はどの様にしてウイルスを克服したのでしょう？そして気になるワクチン接種・・打つべき？打たない方がいい？

www.tanukazoku.net

また、政府のデタラメな政策についても、以下の過去記事に取り上げています。

【実はわざと？】：我が国のウイルス対策７不思議

世界一古い国民国家で、世界一お金持ち国家が、なぜか緊縮財政に走り、なぜか『自助』を叫んでいるのです。そのくせ国民全員に複数回行き渡るワクチンは確保。とっても不思議なウイルスパンデミックに関する政府対応を「７不思議」に総まとめ。

www.tanukazoku.net

【ワクチンに待った！】：子供へのワクチン接種に警鐘

大阪府泉大津市の南出賢一市長は５～１１歳までのワクチン接種を「デメリットの方が大である」とし、接種券の一斉送付を見合わせてくれました（申請制）。そうなんですよ！「接種したい人だけが」申請できるようにすればいいのです。

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・・って事で、現下の日本は、情報（真実）を自分でとりにいかねば【命】や【国】すら滅ぼされてしまう「危険な国」になっているようです。

～先に目覚めた者のつとめ使命（笑）～

ウイルスやワクチンにまつわる有益な情報・・みんなで拡散してまいりましょう！

おしまい。