画像説明:【外国人は必要ありません!】「賃金低下も治安悪化も文化破壊もお断り」・・と思うケモノ衆の図
立憲:議員立法「多文化共生社会基本法案」を提出
参議院選の前に告知する、その政治センスこそ【元民主】。
むしろ清々しいまでの【排日姿勢】に敬意すら覚えてしまいます。
【日本の】有権者の【票】をあてにしない党是こそは、きっと諸外国人の心を鷲掴みにすることでしょう!
戦後野党の【鑑】。選挙後の躍進を心より応援しております。
雑感と憶測と
これ言って・・なんか立件に有利な事でもあるの?
固定票しか立件には入らないから、本音の限りを打ち出しているんじゃね~のか?
いや~流石の立件だって議席は欲しいでしょ?
なんで選挙前に外国人に立脚した政策を打ち出してくるの?
なんでって言われてもな~
もう党是としか答えられないよな。
過去記事でも紹介しているが、立件はいつだって外国人ファースト。
共産党と公明党と相互同盟を結ぶほど、日本解体と弱者に立脚した政党さ♥
そういえば・・奴ら↑こんなことまでやっていたよね・・
でも・・その党是だってどこから来るのかを探っていけば、結局例によって・・日本じゃないんだよね?
そりゃ~モチのロンよ♥
CIAが与党にも野党にも工作金をばらまいて「戦後日本」を固定化してきたんだから、55年体制が崩壊したからって、その呪縛は「引き継がれている」と見なしておかなきゃな!
立憲の『多文化共生社会基本法案』はダミーです。
有権者に「トンデモ無い野党に外国人政策を任せられない!」と、思わせておけばその後に登場する「自公の外国人政策」(⇇本命)が幾分かマシに感じられるでしょ?
戦後から一貫して、憲法問題や国防分野の議論が深まると、自民と社会党の対立がまるでプロレスの様に国会を賑わせたそうです。
自民党は・・憲法改正を党是として票を集めアリバイ的な法案や軍備増強案を国会に持ち込む。
社会党(野党)は・・護憲を党是とし「平和維持・戦争反対」を口実に自民の改憲勢力と対峙する。
国会は与野党入り乱れての怒号や罵声が飛び交い紛糾。
また退席や審議拒否が横行する事で、それを回避するための妥協案が尤もらしく与党から提示され、興行(プロレス)はめでたく終焉と相成るのだそうです。
与党は有権者に向かって「一定の成果を勝ち取った!」と喧伝し、野党も「日本を戦争をさせない国にした。改憲は阻んだ!」と、これまた戦果を誇るのです。
ここで、国会の内側を客観的に暴くメディアが機能していればよいのですが、残念ながら日本のメディアは戦後支配体制そのもの。当然、国民に真相を伝えるわけも無く、ただただ問題の先送りと、売国へのアシストが空しくミスリードされていくだけ・・
そして時間軸は2022年。
55年体制で無駄な戦後を浪費してしまった現在の日本人は、先送りされた諸問題のツケを”今まさに”払わされているのではないでしょうか?
賢明なる読者のみなさんは、もう”ピン”ときているよね!
立憲の立ち回りは自公補完勢力。
有権者に「与党は野党よりましだ」と思わせるだけで作戦成功。
有権者がそう思えば思うほど、投票率は下がり、組織票の影響力が高まり・・結果、第二次安倍内閣以降の売国が加速されて行ったように、与党案の追認作業がはかどるのです。
- 大増税
- 外国人受け入れ
- 言論弾圧
- 格差蔓延
- 実質賃金低下
- ゴール:日本滅亡
無論、戦後処理のこれ以上の先送りは私たち世代の【罪】となります。この点も、しっかりと自覚しておかねばなりませんね。
敵は金融寡頭勢力
全ての筋書きは、戦後日本を固定化したシティーとウォール街の意向に沿って敷き詰められているのです。
- 米支冷戦もダミー
- 与野党攻防もダミー
- 米・支・朝鮮・ロはすべて敵国
- 平和・環境・エネルギーは商売道具
- 外国人・人権はノイズ
日本人が戦後を終わらせ、本気で主権を取り戻したいと願うならば・・立憲の『多文化共生社会基本法案』如きにうろたえてはなりません。
その先にある様々な”本命案”を注視し、ジャパンハンドラーたちの暗躍を警戒してこそ作戦成功の第一段階。
- RIIA・CFR
- FRB・ECB・日銀
- CIA・CSIS
- IMF・連合国(国連)
- 各種、平和・友好議員連盟系
これらを詣で、これらに協力する国内勢力(団体・政党・メディア・言論人・資本家)をこそあぶり出していくべきではないでしょうか。
目指そう!【戦後レジームからの脱却】
目指そう!【金融支配からの脱却】
おまけ:追い出そう!【米・支・朝鮮・ロ・ウからの工作員】
おしまい。
こいつらの正体がわかれば、立憲だけでなく
自民も公明も維新も共産もメロリンも統一も・・み~~~んな一網打尽。
53箱に「ポイッちょ」だね♥