画像説明:【恐怖は政治から】発生地と、煽られた医療利権に睨みを利かせるケモノ衆の図
卑怯者:国は責任を地方に丸投げ
流石の岸田政権です。
愛知の大村知事が「やるなら全国統一のモデルで」と言い出すだけはあります。
仮にも指定感染症2類の病原体に対し、「(治療・入院の判断などは)各自治体の判断でどうぞ」などと国が言ってしまえば、自治体は混乱してしまいます。
ヘイト展を開催した「ウナギンナーレ」であっても、この主張は御尤も。
政府(岸田政権)の無責任を、地方組長からドシドシと告発していただきたいものです。
2類だよ、2類!!
そんな病原体を「勝手にどうぞ」って・・もう正体ばれてんじゃん!
自治体の判断に任せるんだったら、せめて5類にすればいいのにね。
そして問題視されるコロナ死の定義
当サイトは、コロナ死の定義を決定付けている厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部(令和2年6月 18 日・厚労省事務連絡)連絡を過去記事にて紹介しています。
~↓もう一度再確認↓~
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
(一部抜粋)
厚生労働省としては、可能な範囲で速やかに死亡者数を把握する観点から、感染症法に基づく報告による新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、亡くなった方を集計して公表する取扱いとしています。
したがって、事務連絡中の「新型コロナウイルス感染症患者が死亡したとき」については、厳密な死を問いません。新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方についは、都道府県等において公表するとともに、厚生労働省への報告を行うようお願いいたします。
出典:令和2年6月 18 日・厚労省事務連絡(引用2022/8/28)
コロナ死水増しの為にワザとやってるよね・・
ワザとだな・・
↑動画:「新型コロナ第7波 愛知県の死者数400人超、しかしコロナ肺炎での死者はゼロの実態を解説!」でも語られていますが、やっぱり今のコロナ死の定義ってどう考えても変ですよね?
交通事故死でも、溺死でも、死亡後「PCR検査陽性ならコロナ死にカウント」なんて・・恐怖を煽っているとしか思えないですよね?
だ~から、↓こんな図式になるんだよな~
愛知県では、2022/6/21~2022/8/25までのコロナ死を427人と発表していますが、国民(市民)が本当に関心があるのは、武漢発生ウイルス(コロナ)が直接の死亡原因となったケースの方で、そちらの実数は【0人】であったことに今更ながら驚かされてしまいます。
これでは、愛知県大村知事が仰る様に「コロナ以外が死亡の主要な原因の場合は、コロナ死とは別区分にしてほしい」は当然の声で、地域の医療ひっ迫を緩和し、通常医療も確保したいと願う現場レベルからの叫びは、今後ますます高まりを見せる事でしょう。
以上、
奇妙に水増しされた武漢発生ウイルスにまつわる感染拡大・被害報告の真実。
今後の対ウイルス、ワクチン接種是非の参考になさって下さい。
おしまい。