画像説明:【comebackトランプ!】民意は2年前もあなたを選択していました
「リズ(Liz)!Get out of here!」
『ディックの娘は裏切り者だからこそ排除された』
たったこれだけの事実を、なぜ日本の報道界隈は伝えようとしないのでしょうか?
2022年8月16日・ワイオミングで実施された共和党予備選において、圧倒的知名度と強さを誇っていた「Elizabeth Lynne Cheney:リズ・チェイニー」候補は、ワイオミングの有権者から「NO」(裏切者)の印を刻まれたのでした。
チェイニーには・・うんざりだ!!
アメリカ国民は、本当に金融支配とも戦争ビジネスとも決別したいみたいだよ。
共和党内反トランプ候補が次々と敗北
チェイニー氏ばかりではありません。
共和党予備選はもとより、今、共和党内で民主党側に与する議員が続々と役職を解かれたり「出ていけ!」と排除されているのです。
無論、これには”明確な理由”が存在しており、2020年米大統領選挙での『不正選挙』を告発するどころか、国民からの不正選挙追及をかわすために仕掛けられた『1月6日・アメリカ議事堂襲撃事件』に、トランプ氏が関与したとする「反乱扇動に対する弾劾裁判」において、共和党議員であるにもかかわらず7人が有罪支持を表明したのですから、共和党内に敵勢力が紛れ込んでいた事実を共和党支持者ほど痛感させられており、「次の選挙では絶対に支持するものか!」との決意は並々ならぬものがあったはずなのです。
そんな裏事情がアメリカにはあったんだ~。
ちなみに、どうしてそこを日本の報道は伝えないの?
- 不正選挙・トランプ弾劾への報復反動
- 共和党内のネオコン排除運動
って、しっかり伝えればいいのに・・
正直に伝えちゃったら、アメリカの分断化が「トランプ氏が原因」ではなく、金融と結託した「ネオコン勢力が原因」ってバレちゃうだろ?
あくまでも、アメリカの悪はトランプ氏一人に背負わせておかないと都合が悪いのさ!
ウォール街と、CDCと、ビッグ・ファーマ-と、軍産複合体と、シナ工作員連中としては・・ナ。
日本では、いまだに「トランプ悪・バイデン善」言ってる人達も多いくらいだからね~
ちなみにこの弾劾裁判で共和党から17人の議員が有罪支持に回っていたら、トランプ氏の政治生命は完全に断たれていたんだよ。
ただ、結果的には共和党からの裏切りは7人(弾劾裁判そのものを開くかどうかの決議案では10人の裏切り)だったから【賛成56票、反対44票】でセーフだったんだけどね。
この時の”裏切り”を、多くの共和党支持者は忘れていないわけよ。
当サイトはアメリカ国民の”民意”こそを尊重します♥
アメリカ国民は、GAFA&大手メディアからの妨害をもろともせず中間選挙に向けて『正しい選択』を為してきました。
このアメリカ(民衆)社会の潮流(欲求)をザックリまとめると以下の通りとなります。
- アメリカファースト(国家再建・国民最優先)
- 民主主義の復活(脱不正選挙)
- 脱グローバリズム(脱覇権主義)
- 通貨発行権を取り戻す(脱金融支配)
- 脱戦争ビジネス
- 脱ウイルス・ワクチンビジネス
- 脱NWO・新世界秩序
- 共産主義革命との決別
逆説的に言えば、これらを強力に妨害してきた政治勢力が米民主党であり、あわせて共和党内に紛れ込んでいた「隠れ民主党系議員」であったのです。(そこに大量の政治資金を提供してきたのが、ウォール街を筆頭とした世界の金融・大富豪)
アメリカ国民は国家の主権を取り戻そうと、建国以来国家に巣食った巨悪との対峙を決意。
大戦後はニクソン・アイゼンハワーを応援し、近年では共和党トランプ陣営を育て上げ、次いで共和党内に巣食った(チェイニー一族に代表される)ネオコン勢力を駆逐する事に成功してきました。
現下の目標は、11月の中間選挙での勝利。
ここでの勝利は民主党政権のレームダック化が見込めるだけでなく、2年後の米大統領選でのトランプ氏再選(あるいはトランプ路線を引き継いだ候補)が圧倒的有利になるため、アメリカ国民側にとっては重要な政治的ターニングポイントとして受け止められており、もちろん迎え撃つ民主党側にとっても(何をやったとしても)絶対に負ける事が出来ない絶対防衛ラインと位置付けられているのです。
注:中間選挙は上院議員の3分の1、下院議員全員が改選。11月の選挙では上院は民主党議員側に改選議席が少ないため、政権交代とはならない。
がんばれ~!
アメリカ国民。
ウォール街やネオコンや共産主義者に負けるな~。
以上、
チェイニー以下、共和党内反トランプ派撲滅は、大多数の米国民が突き付けた金融&ネオコン勢力に対する明確な拒否反応であったのです。
当サイトとしては、敵勢力が「冤罪プロパガンダ」「要人暗殺」「不正選挙」などの過去に前例を持つ卑怯な手口によってアメリカ国民の選択を妨害せぬ様にと願いつつ、建国以来の悲願、約束された勝利を応援しておきます。
日本も、愛国的アメリカ国民が作り出した”時代の潮流”に続いていけるよう頑張ってまいりましょう!
おしまい。