画像説明:【0.2秒の違和感】空砲と空砲の間の殺意
「陰謀論」という言葉の故郷
「陰謀論」
この言葉を一躍世に広めた事件と言えば1963年11月22日『ケネディ大統領暗殺事件』が有名。
米政府の公式説明である『オズワルドの単独犯行説』に納得できない市民からわき起こる真相究明を求める要望は、(大手メディアや言論人を総動員して)すべて「陰謀論」としてかき消されていきました。
そして、ケネディ大統領暗殺事件から約60年後。
銃とは無縁だと誰しもが思いながら暮らした我が国で2022年7月8日『安倍元首相暗殺事件』が起こったのですから驚きです。
異常な勢いのレッテル貼り
↓に貼り着けた動画、是非ご視聴してみて下さい。
YouTube動画・『参政党【政党DIY】』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
『ケネディ大統領暗殺事件』・『安倍元首相暗殺事件』
2つの事件に共通する点はズバリ、政府・警察からのデタラメ極まる犯人(犯行)発表にあります。
どちらの事件にも常識的な視点を向ければ、犯人と目される人物による単独犯行は”不可能”なはずなのですが、なぜか再捜査や真相究明を求める声は猛烈な勢いでかき消され、政府・警察発表が絶対視されているのです。
しかし、そのような「最初にシナリオありき」など長く通用するはずはないのです。
現代のアメリカ国民の70%程は、『ケネディ大統領暗殺事件』についてオズワルドによる単独犯行説を否定的に捉えているそうですし、常識的視点を持った日本人の多くも、山上の単独犯行説に疑問を持っています。
にもかかわらず、なぜ両国の政府や警察は真相究明を怠り、デタラメな捜査に裏付けされた、無理筋「犯人像」を私たちに提供しようとするのでしょう?
『安倍元首相暗殺事件』について単刀直入に常識を述べれば、以下の動機以外は無かろうかと思います。
- 犯人(犯行組織)を知った上で、日本政府が独自に別シナリオに書き換えた
- 犯人(犯行組織)からのオーダーを受けた日本政府が、別シナリオに書き換えた
事件の風化、真相究明の妨害を狙ったかのような「陰謀論認定」の量産に、山岡鉄秀氏や参政党の神谷議員が「陰謀論と科学的アプローチを同列で語るな!」と、勇気を持って立ち上がっています。
それぞれに社会的なお立場がある故、言葉の端々は丁寧に語られていますが、両氏ともに「純粋に安倍元首相暗殺事件の真相究明の必要性」を説いていらっしゃいます。
山岡氏「陰謀論は結論ありきです」
神谷氏「調査しないのは恐ろしい」
両氏は当然の様に、事件にまつわる不可思議な諸々を感じ取っており、視聴者側に「早く気付いてください」「一緒に戦ってください」と、訴えているのがお分かりいただけますでしょうか。
す、すごいね~
新聞メディア大手は期待も出来ないけど、同じ保守陣営にも敵(ビジネス保守か?)が潜んでいるなんて・・
いやいや、すでに
- ウイルス
- ワクチン
- 対ロシア
- 安倍氏暗殺
に関しては、はっきりと保守と偽装保守に真っ二つ状態よ!
参政党さんが”こっち側”でよかったよ。ホッ
本記事の結びに、動画内で山岡氏が語った重要な一言を添えておきます。
山岡氏「この事件に関して、(政治現場では)箝口令が敷かれているようだ。真相解明を求める議連や、プロジェクトチーム立ち上げの話が全く聞こえてこない。」(要約)
是非皆さんも、『安倍元首相暗殺事件』を捉え直してみて下さい。
おしまい。