尖閣周辺地図:出典「外務省」(2022/10/3加工掲載)
シナは腰抜け集団:だからこそ奪取しやすい”尖閣”を目指します!
- Q,台湾に有事が起きると日本の有事に発展しますか?
- A,いいえ。台湾有事より尖閣有事が先に訪れる可能性があります!

ほ、本当に?

ほ、本当よ♥
水が低い方へ流れるように、弱いシナ軍は弱い方、勝てそうな方目掛けて攻撃を仕掛けるんだよ~ん。
シナは歴史的に、内部に問題を抱える時期ほど周辺地域へちょっかいを出したがります。
それも、出来るだけ勝てそうなパターン・勝てそうな地域を選んで侵略を仕掛けるのです。

パターン1:「政治工作」
- 各国の政治家・財界人に様々な工作を仕掛け、獲物となる国を内部から調略します。特に顕著な国が日本・アメリカ・南朝鮮・イタリア・スリランカなどです。

パターン2:「人口侵略」
- 時間こそかかりますがリスクは最小で効果絶大。シナが好んで使う侵略手段。現代の日本・アメリカ西部一帯に仕掛けている侵略はこれにあたります。

パターン3:「民族浄化」
- 人口侵略と併用し、強制的に他民族を移住・粛清する事で、より短期間に侵略を完成させます。現代のウイグル・チベット・内モンゴルがこれにあたります。

パターン4:「合意反故・騙し討ち」
- 一旦認めた自治権や国際合意を反故とし、選挙や政治システムを奪取、様々な外交圧力・手続きを経て自国領に取り込みます。現代の香港、近未来の台湾がこれにあたります。

パターン5:「武力の行使」
- シナが最も回避したい侵略手法。今後起こる可能性の高い「尖閣有事」がこれにあたります。
注:武力行使を選択し、万が一にも敗北するような事態となれば、シナ国内では瞬く間に政変(クーデター)が勃発します。(歴史的事実)
だからこそシナは「絶対に勝てる相手を選択する必要がある」のです。

あちゃ~・・
間違いなく台湾有事より、尖閣有事の方が可能性が高そうだね・・

残念ながら、日本人の多くはそう思ってないんだよ・・
し・か・し・な!
米支が握り合って、おまけに自公が協力したとしたらどうだろう。
↓パターンはこんな感じな。
- 1:尖閣周辺海域にてシナ漁船(武装船)が操業
- 2:故障や天候不良を理由に尖閣諸島に偽装避難(上陸)
- 3:海保、不法上陸を取り締まるため出動(海保、政府に連絡⇒政府、態度保留&現場指揮系統に方針を示さない&自衛隊出動は見送り)
- 4:海保、現場レベルでの最大級の努力として、不法上陸した漁民(軍人)に立ち退きをお願いする
- 5:シナ海警到着。自国民保護と(シナから見た)海保による不法侵入を理由に警察権を行使(海保に対し立ち退き命令)
- ~↓以下はシナリオ・出来レース~
- 6:経団連+維新+御用学者+メディア等、対シナ貿易の重要性を根拠に「話し合いでの決着」を日本政府に打診・喧伝
- 7:日本政府、外交努力と称し北京と話し合いを模索
- 8:アメリカ、尖閣諸島は日米同盟の対象地域とアナウンスするも、領有権問題に関しては「両国の話し合いでどうぞ♥」とうそぶく
- 9:シナ共産党、アメリカの方針を受けた後、「平和維持のために占領解除してやる、日本は反省し尖閣諸島に近付くな」と警告
- ~シナによる尖閣諸島実効支配の既成事実化完成~
- 日本政府、平和外交の成果を国民に強調しつつ予定通りに尖閣諸島をシナに差し出す事に成功
- シナ共産党、尖閣奪取を国内外に大宣伝・習近平独裁体制安定化に利用
- アメリカ(民主党・金融寡頭勢力)、日本を第二のウクライナ化する事に成功。武器は売れ、日本は勝手にアメリカにすり寄る。米支新冷戦構想・NWO達成へラストスパート
【ポイント整理】
- 台湾は、国家存亡をかけてシナの軍事侵攻に備えています。(台湾西部沿岸地域軍事要塞化)
- 日本は、政財界(特に国交省&経団連)を中心に「無人島の領有権など与えてしまえ」と、国防を放棄した状態です。
- やれば連戦連敗のシナ軍がどことなら事を構えられるのか?
自公による売国計画は「必ずある」と想定し、外患誘致罪を準備しつつ冷静に分析しておく必要があるはずです。

わわわわ・・汗
このシナリオに「自公政権が協力しない」なんて言いきれないわね・・
注:シナの分裂と統一の周期などについては↓記事にお越しください。

習族長体制:秋の党大会が山場
最近のシナについては、「石平」氏のYouTube動画を貼り付けておきます。
国内では超監視社会、対日では強硬姿勢、対米には腰抜け姿勢を貫いているようです。

YouTube動画・『石平の中国週刊ニュース解説』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
クーデター&軟禁騒動・・不穏な空気漂う隣国情勢。
金融寡頭勢力が世界中にウイルスをまき散らし、ウクライナにゴーサインを出した以上、「第三次大戦はすでに始まっている」と認識しておくべきです。
日本人の多くがのんきにウクライナ支援を表明し、漠然と「台湾の方が先だろ?」と、油断すればするほど・・尖閣・・そして沖縄・北海道が本当の危険にさらされてしまうのです。
以上、
~あるとするなら~「台湾有事より尖閣有事の方が先」と、当サイトが結論付ける理由・・ご理解していただけましたでしょうか?
おしまい。