画像説明:【薄熙来と同じルート?】シナの歴史は繰り返す・・の図
習近平と愉快な族長候補たち
タヌキ
今回は、日本の西側一帯に位置する”輩国”についての噂話を拾い集めてみたよ。
どうぞ今後のご参考に。(クックック)
シナにまつわる単なるうわさ話
悪いネズミ
第22回「上海協力機構(SCO)首脳会議」出席のためサマルカンドに行った習が(9月16日)急遽北京に戻ったんだってね!
嫡男:スラ
そりゃ~族長が留守にしたら簡単に政変が起こりえるシナだもん、謀反だよ謀反。
(16日までに北京で「反習」クーデター勃発)
タヌキ
謀反だよな~。
全ての経済指数が最悪の状態で、ドルに頼らざるを得ないシナがアメリカの金融筋と対決するなんて土台不可能。
独立の夢を諦めて、経済植民地に逆戻りさ。
妻
習さんは大中華帝国を夢見てて、その他の軍閥は『実利』が譲れないって事ね?
タヌキ
そそ、習を失脚させても利己益確保に走る。
シナ人の鑑の様な連中が「積年の恨み」を晴らしている最中ってわけさ。
【時系列・噂の一部紹介】
- 習は「北戴河会議2022」(8月1日~約2週間)終了後、自身のライバルである李克強に通じる李橋銘(人民解放軍・北部戦区司令官)に直談判、国家主席三期目への支持を取り付けに行く
- 李橋銘、これを拒絶
- 9月8日深夜から明け方、瀋陽市于洪軍用飛行場で激しい銃撃戦。明確な内戦勃発
- 同日、李橋銘司令官緊急解任(左遷)
- 9月12日頃~か?、人民解放軍(西部戦区)に多大なる影響を及ぼす宋平がまとめ役となり、胡錦涛・温家宝を巻き込み、習追放(クーデター)を成功させたのではないか?
- 9月16日、習族長、ウズベキスタン(サマルカンド)より緊急帰国
- 9月21日、何故か左遷されたはずの李橋銘が北京での軍事会議に首席の座で出席。(習は出席すらしていない)
- ~この動きに連動してシナ(特に上海閥)は猛烈にアメリカ(国際金融)にすり寄りはじめる~
- 9月27日午後6時時点、習族長の消息不明(軟禁状態か?)
悪いネズミ
皮肉だけど・・習族長には国家観があり、その他のシナ人には国家観がまるで無いもんね。
嫡男:スラ
習族長のいない間に、上海閥・旧瀋陽軍区・旧四川軍区を中心に反習運動(クーデター)が勃発したって事だね!
タヌキ
ま、
金融からの独立を目指した習が失脚したんだとしたら、今後のシナ共産党はNWOへ一直線。
日本を植民地支配しながら米支が共存共栄関係を構築するって寸法なんだろうさ。
注:シナ国内の一連の出来事は、米英金融勢力とシナのクーデター勢力の共闘と見積もっておくべきです。
以上、
シナの内情については、現在のところ続報を待つ必要がありますが、万が一にもシナの新体制と金融寡頭勢力が当初の予定通り一枚岩となった場合、我が国の国家安全保障は最大の危機を迎えるはずです。
- 10月16日開催(予定):シナ共産党第20回全国代表大会の決定次第では
- 11月8日投開票:アメリカ中間選挙(下院の全435議席&上院35議席&39州・地域の知事選挙)の結果次第では
我が国は、米支共同管理下の植民地支配体制に組み込まれてしまう可能性も・・
習族長の失脚が本当なら、第二のウクライナ化は【日台】となります。
「自由・民主主義体制」と「共産・社会主義体制」
まことに怖ろしい限りですが・・
出生を同根とする双子が、今まさに極東地域で手を握り合おうとしているのです。
おしまい。
悪いネズミ
米支の族長が誰に(どの勢力)なっても、日本はどちらにも加担しないようにしなきゃダメなんだよ!
タヌキ
そそ、ウクライナ情勢に隠れて見えにくくなっているけど、世界はブロック経済化に向け一直線。
我が国は、粛々と国力を高めていかなきゃね!(岸田内閣じゃ無理だけど)