画像説明:【また・・やったの?】・・ZZZ・・寝ぼけたフリ
不正が指摘されていた2州で、民主党候補が当選
上院49議席で並ぶ 民主、アリゾナ州で勝利 米中間選挙
【ワシントン=大内清】米中間選挙は11日も一部の州で開票作業が続き、米CNNによると上院(定数100)の激戦区・西部アリゾナ州で与党・民主党の現職、マーク・ケリー上院議員が、トランプ前大統領の後押しを受ける野党・共和党のブレーク・マスターズ氏を破り、再選を決めた。これにより、非改選分を含む上院の議席数は民主、共和両党ともに49となった。
上院選ではほかに、接戦の西部ネバダ州でも開票作業が続いている。どちらの党が過半数を制するかは、12月に行われる南部ジョージア州の決選投票までもつれ込む可能性がある。
一方、CNNによると、下院(定数435、全議席改選)では米東部時間11日午後10時半(日本時間12日午後0時半)までに共和党が211議席、民主党が202議席を獲得。いずれの党も過半数に達していない。
産経新聞(2022/11/12配信記事)
アリゾナ州ってさ~、トランプさんがSNSで不正選挙の可能性について言及していた選挙区だよね?(2022.11.10過去記事)
共和党支持者は、この結果を受け入れられるのかな~?
だってさ~、共和党が強い地区ほど「機械の故障・不具合」が頻発してんだよ、誰だって不正を疑うはずだよ。
ちなみに激戦となった西部ネバダ州でも11月13日には民主党が勝利したんだってさ。
歴史的にアメリカで開票が遅れた場合、もれなく民主党候補の票が上積みされてんだよな~。
これ、陰謀論でも何でもなく歴史的な事実だからね!
不自然すぎるグラフ:中間選挙で”また”バイデンジャンプ?
「ドロップ&ロール」。
いわゆる「バイデンジャンプ」がミシガン州でも??
当サイトではすでにおなじみとなっている「文化人放送局」(様)も、アメリカの選挙にまつわる不正について取り上げています。
やっぱり、不正が常態化している州ってあるんだ・・
アメリカ国内でも、特に労働組合や左派政党が強い地域ほど怪しい選挙結果が出てきているみたいだな・・(日本でも同じような傾向アリ)
アメリカの大手メディアは「根拠なき”不正選挙”を主張するトランプとその一派は・・」と、まるでアメリカ社会に不正選挙が存在しないかのような論調を平然と垂れ流しています。
さらに一般大衆に対しても奇妙な程攻撃的で、「不正を客観的に調べてほしい、調査してほしい」とする声に対しては、「陰謀論(者)」認定、あるいは「公正に行われた選挙結果を否定する者達」との容赦の無いレッテル貼りを乱発。「共産主義国家なのでは?」と疑ってしまうレベルの情報操作・言論弾圧を繰り返しているのです。
無論、日本のメディアもまたシティーやウォール街の子会社である為、CNNやNYTの翻訳作業に徹しいわゆる”垂れ流し報道”に躊躇がありません。
「文化人放送局」(様)の↑動画ではこのあたりの事情が赤裸々と語られており、
アメリカ社会に横たわる
- 不正選挙
- 共産主義化
- 白人への逆差別
- マイノリティの台頭
- 言論弾圧
- メディアの腐敗
・・などなど、内戦一歩手前の現状が、今回の中間選挙でも鮮明となったように思われてなりません。
YouTube動画・『文化人放送局』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
ちなみに今回ご紹介した動画はパート4です。
全編御覧になりたい方は『文化人放送局』様へ直接どうぞ。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
警戒されて、尚、阻止できなかった不正選挙
皮肉にも、民主党に属する『ジミー・カーター第39代米大統領』は、現職の頃から「郵便投票はダメだ!郵便投票を取り入れれば不正はやりたい放題になってしまう」と警鐘乱打しており、事実、それが解禁となった2020年の米大統領選挙では、郵便票の多くは「バイデン候補」の票にカウントされていたと報告されています。(「バイデンジャンプ」の主原因)
今回の中間選挙でもその傾向は顕著に表れているようで、「郵便投票は主に民主党へ」、また「開票が長引けば必ず民主党が有利となるだろう」との”噂”を証明する様に、案の定、アリゾナ・ネバダの2議席は民主党に軍配が上がる結果となりました。
もちろん共和党側の議員や支持者も、2020年から手をこまねいていたわけではありません。
- 「郵便投票を止めよう!」
- 「立会人を増やせ!」
- 「開票場を閉鎖し過ぎだ!元に戻せ!」
- 「あやしくね~か?ドミニオン」
と、多くの対策を進言していましたが・・訴える先は残念ながら民主党政権。
バイデン政権は、自らが「犯人でした(テヘペロ)」と告白するかの如く選挙対策には消極的で、「郵便投票」に関してはむしろ堅持する姿勢を貫いていました。
他方、連邦政府より一歩下がった州レベルについては各州ごとに温度差があったようで、知事が共和党系の州はかねてよりの選挙対策が功を奏し、今回の中間選挙においても大きな混乱報告は無かったようですが、逆に、知事が民主党系の州では「機械類の不具合」を中心に混乱の報告が続出。特にアリゾナやネバダといった激戦地区ほどその傾向が顕著に表れているようです。(現地民のSNSでは続々と証拠類がUPされています)
もうお分かりですね。もう疑っている暇はありません。
「アメリカの不正選挙は歴然と存在しており、何十年も前から特定勢力によって仕掛けられているのです」
実は今回、共和党を応援する有権者ほど郵便投票を選択せず、不正防御策としてあえて直接持ち込みに切り替えていたのをご存知でしょうか?
- 郵便局員が信じられない
- 郵便物持ち運び業者が信じられない
- バイトの開票作業員が信じられない
・・これらへの警戒が動機となり(共和党支持で、かつ接戦州ほど)集団直接投票を選択しましたが、迎え撃つ民主党側は「機械類の不具合」「別の投票所に行ってくれ」など様々なアクロバティックな理由でもって”対抗”した様なのです。
むろん結果は上記の通り。
尤もらしい時間稼ぎで”接戦”を装いつつ、2州は「予定点」へ見事に着地したのでした。
け、警戒して、なお防げない不正選挙って・・
終わってない?アメリカの民主主義って?
不思議なのは米大手メディア。
不正の証拠はたくさんあるのに
- 「根拠なき不正選挙を連呼するトランプ陣営」
- 「民主主義・選挙結果を否定するトランプ陣営」
- 「国家に分断面を作り出すトランプ陣営」
こればかりを連呼するのは不自然だよね?
アメリカに限らず、世界中の大手メディアのオーナーを調べると、ほぼすべてが特定大富豪に辿り着くんだよな~。
ちなみに彼らは伝統的に『米民主党』しか支持しないから、報道に客観性や公平性を求めるなんて”ヤボ”。
偏向・バイアスお手の物。
捏造・レッテル貼りも日常茶飯事。
以上、
米中間選挙の不正と結果を受け、今後ますますアメリカ社会の”分断”は深まっていくのでしょうか?
ロ・ウ戦争に反対するアメリカ有権者は、主に共和党支持に回っていました。
他方、下院での”ねじれ”があるとしても大きく議席を減らさなかったバイデン政権は今後も戦争ビジネスに邁進しつつ、世界的な食料・エネルギー危機を演出していくのでしょう。
残念ながら・・世界の混迷は大きくは是正されそうにありません。
おしまい。