画像説明:【生々しいのは嫌いだし健康に悪いから】開運効果がありそうな画像を持ってきました・・の図
本記事は、「何かを食べていい」とか、「何かを食べてはだめだ」とかを紹介しているわけではありません。
ただのショックドクトリンを口実としたビジネスの存在、あるいは世界戦略に通じる企みについて警鐘乱打しているにすぎません。
何事かの参考にするかどうかは自己判断でお願いします。(ペコリ)
恐ろしい虫
漢字には、表記された文字を追えば「それとわかる」メッセージが込められている場合が多々あります。
例えば、魚へんに弱と書けば『鰯(イワシ)』となる様に・・
今回話題として取り上げるコオロギにも、先人方が漢字に込めたメッセージが伝わっていると思われるので紹介しておきます。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』でコオロギと検索すると、出てくる漢字は御覧の通り。
- 蟋蟀
- 蛬
- 蛩
- 蛼
【蛩】⇇これを「どう読むのか」は、人それぞれで結構だと思います。
ただし、当サイトが、
【蛩】⇇これを「おそろしい虫」と読む自由も認めていただけると幸いです。
ショックドクトリン
ショックドクトリン=「惨事便乗型資本主義」・「惨事活用資本主義」・「災害資本主義」・「火事場泥棒資本主義」などと形容される、社会的ショックに便乗した詐欺商法の英語表記。
近年の例で言えば、原発事故を口実とした《脱原発⇒太陽光発電促進⇒FIT》プランや、ウイルス蔓延を口実とした《2類指定⇒企業免責⇒ワクチン接種圧力》プランなどがこれにあたるかと思います。
さて・・それではコオロギはどうでしょう?
「食用コオロギ」ルール整備で生産拡大 食料安全保障追い風に昆虫食普及へ
ロシアによるウクライナ侵攻を機に食料安全保障の強化が課題となる中、食用コオロギの生産を拡大する動きが広がってきた。栄養価の高いコオロギは肉の代替タンパク源として注目され、本格的な普及に向けて7月には生産のガイドラインもまとまった。食料不足を解決する切り札としてだけでなく、手軽に栄養を取得できる食品として宇宙食への利用も期待されるなど昆虫食市場拡大の機運が高まる。(~中略~)
2013年には国連食糧農業機関(FAO)が食料危機の解決に寄与するとして「昆虫食」を推奨した。
一方で、飼育や衛生管理など食用コオロギの生産・利用に関する公的な指針や基準が未整備で、生産過程が不明な海外産が国内で流通するなど安全性や信頼性の確保が課題だった。
その課題解決に向け、今年7月に研究機関や企業でつくる「昆虫ビジネス研究開発プラットフォーム(iBPF)」がガイドラインを策定。入手経路を明確にしたコオロギの選定や共食い防止用のシェルターの設置といった生産面、病原菌抑制の処理を求める衛生面などの指針を盛り込んだ。(~中略~)
日本能率協会総合研究所は、昆虫食の世界市場は25年度に1千億円と、19年度の約14倍の規模に達すると予測する。(~中略~)
大手機械や化学メーカーがベンチャー企業と提携し昆虫食ビジネスに進出するなど異業種からの参入も増えている。(西村利也)
産経新聞(2022/8/28配信記事)
戦争勃発(ショック)を契機に、2013年頃から温めておいた《食糧難が来るぞ~⇒昆虫食だ~⇒25年度に1千億円ビジネス》(ドクトリン)化しているとの仮説も立てられてしまいますね。
残りの根拠は、↑産経記事の太線をよく読めば、さらに信ぴょう性は高まってくると思うよ♥
はは~ん。
ルール整備って・・下準備万全って事だね。
状況証拠1:助成金の有無
太陽光パネルでもお分かりの通り、FITなど強制的な固定価格買取制度を設ければ、無理筋で割に合わないビジネスだって簡単に持ち込めちゃうのは周知の事実。
ならばコオロギはどうなのでしょう?
まさか助成金(養殖補助金)の様なシステムは・・ないよね?
あるに決まってんじゃん!
ビックリする方もおられるかもしれませんが、コオロギ養殖は我が国ではすでに農業分野になっているらしく、当然それに見合った助成金が受け取れるそうなのです。
やり方はこう!
国が定める認定農業者制度を利用し、認定農業者(市町村指定)となれた暁には、各種用意された様々な助成金をはじめ、農業経営基盤強化準備金制度、あるいは低金利融資等、大変都合の良い便宜や支援を受けられるようになります。
この関連助成金の総額、不確かな情報として「6兆円規模ではないのか?」と囁かれていますが、それは間違い。
しかし、実体は定かではありませんがたいそうな公金がコオロギビジネスに流れ込んでいる事は、他業種がこぞって新規参入を試みている状況証拠からも確かなようで、要するにショックドクトリンを利用した、人為的・政治的一大ムーブメントが昆虫食界隈にやってきている可能性は否定しきれません。(ってか、そのまんまやらせビジネスなんですけどね)
参考外部記事⇒(朝日新聞digital2023年1月19日記事【NTT東、食用コオロギ飼育に参入 AI技術などで効率化めざす】)
状況証拠2:環境整備
そもそも現下の世界的食糧難自体、
- 「本当に自然発生なの?」
- 「まさか人為的に起こされてないよね?」
- 「ロ・ウ戦争は単なる口実だよね?」
などと言った、ゼニ儲けを企てる者にとって都合が悪い反論が続出しては計画は丸つぶれ。
ですから、念には念を入れて日本の食料自給率が高まらないような政策をやっておくに越したことはありません。
長年の減反政策や、作物の過剰生産に対する生産調整などは無論の事・・
例えば、牛殺処分で補助金(1頭あたり15万円)とか、農薬使用で補助金とかも、食糧難に備えた取り組みというよりも、食糧難ビジネスを誘発する(環境整備)政策だったと思えばしっくりと腑に落ちてきます。
このあたりの農水省のトンデモ政策については↓過去記事に行ってもらうとして・・
どうです?
本当に食糧難に対する止むに止まれぬ選択肢として昆虫食(コオロギ)が取りざたされている様に感じますか?
状況証拠3:プロパガンダ
一般消費者から湧き起こる「キモイ」「昆虫食などお断り!」「昆虫食以外の代替物で食糧難を回避できないのか?」と言った、常識的で知的な反論に対しては、様々なレッテル張りを含むプロパガンダは有効なのかもしれませんね。
実際のプロパガンダ(誇大広告)の有無については、受け取り手の主観が入り込んでしまうため「絶対にある」と断言するのは難しいのかもしれませんが、客観的な指標として注目すべき点は、やはり民意との乖離の度合いだと思うのです。
要するに、圧倒的大多数の消費者側が昆虫食拒否を示しているにもかかわらず、
- 「誤解している」
- 「偏見だと思うよ」
- 「ぜいたくは敵」
- 「今は食糧難の時代」
- 「世界が昆虫食を受け入れている」
- 「案外おいしいよ」
- 「小学生も食べているよ」
- 「混ぜればわかんないって」
などの同調圧力や掛け声が、政治・産業界をはじめとして、スポンサーの意を受けた新聞・TV・言論空間から聞こえて来るようでしたら・・やはりプロパガンダは存在すると思っておいてよいのかもしれません。
さて、みなさんは現下のコオロギ報道について、どのような感想を持っていますでしょうか?
因みに・・
↓もうここまで来ているからね。
知らないと大変な事になっちゃうかもよ?
状況証拠4:イナゴではダメなのか?
た・ぶ・ん・・ダメなんです。
だって、イナゴって安全でしょ。
歴史的に食べられてきたのですから、余計なプレゼントを運んでもらうには都合が悪いのでしょう。
状況証拠5:イタリア人も昆虫食を嫌がっています
↓動画、是非ご視聴してみて下さい。
昆虫食絡みの邪なる企み、世界規模で暗躍中の奴らが紹介されているよ。
YouTube動画・『イタリアの食卓 Miho’s kitchen』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
- 2023年1月より欧州27カ国で、パスタ・パン・お菓子に混ぜられるコオロギ粉が積極導入される
- 昆虫食を、『食料危機のピンチヒッター』などではなく『食料のレギュラーしようとしている連中がいる
- 今まで食べられていた肉や魚といった蛋白源を高級食材化し、人々に昆虫食を強要する事でぼろ儲けを企んでいる連中がいる
昆虫も、色々な種類が準備されていますからね・・
NWO・新世界秩序
「ワシントンコンセンサス」そして「ジョージアガイドストーン」。
奇妙なストーンに記された、奴らが目指す理想郷の総人口は5億人。
しかし、皮肉な事に2022年11月には「すでに地球の定員は80億人に達した」と試算されています。
と、いう事は・・
奴らが本気で大量人口減を目指しているのだとしたら、何らかの方法を用いて大量にいなくなってもらわねばなりませんね?
戦争勃発・食料危機・疫病蔓延・自然災害・・人口減のトリガーは多々あれど、人為的に引き起こせる手段には限りがあります。
- 最初は局地で始められた戦争を、第三次世界大戦規模へと無理やり拡大させるとか
- 健康診断・○○検査を口実に不安感を掻き立て、不要な薬物投与・術式を繰り返すとか
- 健康を害す可能性の高い残留農薬・有害添加物まみれの食品を、継続的に食べさせるとか
- 何らかの毒物を「健康にいい」とエセ情報を流し、積極的に体内にお注射させるとか
ま、コオロギに関しては、これらの様な企みの外側に存在している事を祈っておきます。
父ちゃん!
奴らって誰?(チ~~ン)
金融寡頭勢力~(ウイ~~ック)
おまけ:あの民族さえ食べなかったそうです
「椅子と机以外の四つ足なら何でも食べる」と噂の、あのシナ人でさえ・・
歴史的にゴキブリ・うじ虫・コオロギだけは、食べなかったそうです。
あのシナ人が・・ですよ!
↓は、正確には広東人に対して用いられた言葉だそうですが、
- 4本足は、椅子と机以外何でも食べる
- 2本足は、両親以外何でも食べる
- 空飛ぶものは、飛行機以外何でも食べる
- 水中のものは、潜水艦以外何でも食べる
ここまで噂される【食】に貪欲な彼らが、コオロギ食を避けてきたのです。
当サイトは、これを「相当な根拠だ」と感じています。
たまには、シナ人に学んでみるのも一興なのかもしれませんね♥
でも・・
国連食糧農業機関(FAO)は昆虫食をお勧めしているみたいだけど、そのへんはどうなの?
国連は「国際連盟の二番煎じ」。
その連盟をつくったマンデルハウス大佐自身が、実際はNWO側人物だったって、すでに紹介しているよん♥↓
アガガガガ
これじゃ~シナ人と同じくらい国連は信用ならないじゃない!!
タヌさんタヌさん。
じゃ~、ボッツ~ルニスキンについてはどうなの?
ネズさん。
それ、謎のロシア人の名前に聞こえちゃうよ!
心配なのは、昆虫に付着するボツリヌス菌の事だよね?
(各種細菌があるみたいだね)
いや~。
壊れにくいんだってな~、コオロギのボツリヌス菌は。
共食い禁止や遺伝子組み換えやって、さらに室温を30度付近に固定させてまで養殖させる価値がどれだけあるのか・・
実際、太陽光発電がFIT無しでどれだけ広まったのかを調べるのと同じ感じで、コオロギ支援すべて無くしてから試算してみたいものだよ。ゲラゲラゲラ
流行りに乗るか?歴史に学ぶか?・・ご自由に♥
ボツリヌス菌やその他の細菌が及ぼす健康被害については定かではありません・・が・・ウイルスや戦争だって「ショックドクトリン」として利用される悪魔的世の中が到来している以上、単なる歴史好きの藪タヌキとしては、「おそろしい虫」と伝言を残してくれた「先人方の経験則(叡智)」こそを信じておこうと思います。
「だってワクチンと同じで・・キモイし、いろいろ見え見えなんですもん(ボソッ)」
おしまい。