開運の呪文・・「投票先は、自民党・公明党・維新以外♥」
地方からも、自民党・公明党・維新政治へNOを
我が国の政界には、共産主義者やテロリストもどきが集まるとんでもない政党もあるため、あらゆる政治政党を要警戒認定しておかねばなりませんが、とりわけ実効性の高い売国危機を踏まえ考慮すれば、警戒先・監視先は主に自公&維新の3党に絞るべきだと具慮しております。
よって、(統一)地方選挙に対する有権者側の、
- 「地方と国政は関係が薄い」
- 「国の政策を地方に持ち込むのは筋違いだ」
- 「地方議員はそもそもたいした権限を持たない」
- 「だからどこの政党所属だろうが大差ない」
↑のような認識については”大変危険”だと指摘せざるを得ません。
選挙後・サミットまでの売国予約事項
英米の戦争屋に焚きつけられ、偽りの平和主義者がのこのこ出向いた先の結果責任。
↓この時交わした交戦(復興)支援と、送ったしゃもじと、広島サミットへの”ゼ”オンライン出席が、今後何兆円規模の詐欺に変換されていくと思いますか?
もちろんこればかりではありません。
- 増税(重負担)
- LGBT理解増進法(性自認容認⇒「男・女」と、本人が言い張るだけで認められる)
- 対米属国(非核宣言・武器購入・ロシア敵視)
ご存知の方も多いとは思いますが、現政権は目前に迫った広島サミットまでに諸外国へ捧げる貢物確保に全力投球。
しかし、今回の統一地方選挙は国政ではないにせよ2022年7月10日の参議院選以来、直近の民意が示される重要機会となっている為、束の間であっても露骨な売国行為は自重せざるを得ず、与党陣営(自・公・維)は息をひそめるように選挙戦を乗り切る事に集中しています。
もちろん、プロパガンダを請け負う大手メディアも抜かりはありません。
連日連夜WBC・ウクライナ・ロシア敵視・高市氏関連情報ばかりを取り上げ、国民にとって最重要であるはずの本年度予算案(3月28日通過)に潜む毒性・矛盾点や、統一地方選挙の意味合いについて詳しく取り上げず、総じて与党陣営への援護射撃を請け負っていましたね。
自民党西田議員&小野田議員、参政党神谷議員、旧N党浜田議員などが、どれほど素晴らしい国会質問を為そうとも国民各位に有益な情報が届けられない最大理由は、(今更指摘するほどでもないでしょうが・・)ほとんどの大手メディアが与党陣営(自・公・維)のスポンサーでもある外国勢力(金融寡頭勢力)の支配下に置かれているからに他なりません。(ロ・ウ戦争を伝える情報発信源がほぼ英米由来であるのはこの為です)

つまり、外国勢力(金融寡頭勢力)と現政権中枢と特定野党と大手メディアは完全にグル。
世界を覆う様々な陰謀を知ろうともせず、ひたすら占領体制に安寧を貪った国民には、それに見合ったレベルの政治しか届けられないのは自明の理。
日本人をなめ切った奴らは一致団結し、ウイルスや戦争を口実に我が国を丸ごと全体主義(共産主義)へ同化させようと励んでいるのです。
こんなデタラメな計画のほとんどに賛同し、嬉々として政治力を行使しているのが与党陣営(自・公&維)だとすれば、万が一にも選挙で”奴ら”に投票してしまえば、
- 「国民は我々の政策を追認した」
- 「増税・LGBT法・対米属国固定化に大して反論は出ていない」
- 「自公&維は国民に信任されている」
との、誤ったメッセージを届ける事となるのです。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
売国レベルを相殺してみる

なるほどね~
・・って事は、今の売国潮流を止めたければ『自・公・維』以外への投票が大切って事だね。

それはそうなんだけど・・共産とかれいわも警戒すべきじゃない?

いや、
政権に関わらない毒だらけの野党と、売国まみれの現政権の毒性を相殺すれば、選挙では与党苦戦・惨敗の機運を高めた方が売国には一定の歯止めがかかるはずさ!

隠れ自民とか、隠れ立憲などの無所属はどうすればいいの?
あと、自民でも「うえはたのりひろ」さんみたいな応援したい愛国的候補もいるよね。

自民党の愛国候補については個々に公約チェックすれば見極められるだろうし、無所属についてもWIKIやツイッター(フォロー先)などで簡単に『組織』『素行』『傾向』は把握できるはずさ。

なるほど~、自民系は個別に応援。
無所属は、事前調査で『要警戒』って事ね!

正解。
ワクチンも政治も、一旦体内(議会)に入れちゃうと大変。
時間の経過とともに毒性(売国性)が分かっても、途中排除が困難になるんだから、
「事前に主成分(主義主張)を調べておくべき」・・だよな!
選挙・戦略目標
~選挙後の手のひら返しは確定事項!~
増税・LGBT法・対米属国固定化などを回避する為には、国民からの意思表示(投票行動)が不可欠となります。
よって、当サイトが具慮する統一地方選挙における戦略目標は、出来る限り与党陣営(自・公・維)の獲得票を削る事であり、当然戦術レベルにおいては・・
- 『反移民』
- 『反LGBT』
- 『反緊縮財政』
- 『反増税』
- 『反グローバリズム』
- 『反構造改革・規制緩和』
- 『自国(民)第一主義』
↑などの国家を揺るがす項目に着目し、個々に投票先を選別する姿勢(投票行動)が重要であろうと思っています。
- 日本第一党
- 参政党
- 新党くにもり
幸いにして、上記3党からの立候補者は他党候補と比較し総じて「まともな候補」が集っていますので、みなさんが投票先を思案なさる際の参考にしていただきたく存じます。

以上、
~統一地方選挙で心掛けるべき戦略目標~
地方と国政は大いに関係性があります。
地方だからと油断することなく、与党陣営(自・公・維)獲得票減少を念頭に、売国政治に民意のカウンターを突き上げてまいりましょう!

国民が、日本を諦めていない事を示すためにも「投票率底上げ」も重要なんだよ。

選挙区によっては、マシな候補を選ぶだけでも大変だろうけど・・可能な限り投票に行こうね!
おしまい。