画像出典:文化人放送局:【親中売国維新】と声を上げる政治家が!大阪府知事選の立候補者に【山口インテリジェンスアイ】山口×さかき(スクショ)
文化人放送局:【親中売国維新】と声を上げる政治家
山口氏曰く
(5分57秒~)「(メガソーラー事業に対する賛否は問わないが)国民市民の生命と財産を守るため、より安心で安全な社会をつくる事が政治の最大目標なら、これに触れない政治家は、僕はイカサマだと思う」(要約)
(9分57秒~)「(シナ共産党傘下の会社が日本のインフラ事業に参入する事に対し)それでも安全だというのか、危険だから反対だというのか、どちらかの意見表明をしない人は、府知事に立候補する資格が無い」(要約)
流石の山口氏。
ズバッと核心部分を指摘しております。
やっぱりタヌさんと同じで、山口さんも↓2候補しか大阪府知事には相応しくないって訴えているよね!
- 参政党・吉野敏明候補
- 新党くにもり・稲垣秀哉候補
ある意味、2候補以外が当選すれば大阪府民は『橋下徹維新的太陽光関連売国潮流』を追認した事にされちゃう訳でしょ?
PPP
変な黒魔術みたいPP
そっちももちろん変だけど・・
維新の会への対抗が期待される大阪自民党は、なぜか”変な候補”の相乗り。
これってさ~、自民党も「大阪は維新政治のままでいい」って告白しているようなものだよね?(おかしくない?)
そりゃ~、奈良では高市さんが推す平木さんを担がず、対抗として現職出馬を容認してんだもん、維新(シナ)へのアシストには抜かりはないさ。
思いっきり余談ですが、自由移民党は奈良ばかりでなく、大阪市議選(定数3・阿倍野区)においても(自民)木下吉信氏に無所属を装らせた(隠れ自民)対抗馬をぶつけています。
自陣営の共倒れを意図した如き不可思議な党内選挙調整と、他党との相乗り選挙戦を見せられるにつけても、在地の市町村連単位はともかく、自民党(中央)執行部は「シナ共産党日本支部」と形容するにふさわしき存在に思えてなりません。
明け透けなほど露骨となってきた、自民党内新自由主義路線&公明&維新の会の癒着状態。
無論、それらを繋ぎとめる接着機能を果たしているのが、金融勢力やシナ共産党から押し寄せるハニトラや工作金であり、メディアや言論界や特殊ユーチューバーからの援護(洗脳・プロパガンダ)である事は今更指摘するまでもないでしょう。
以上、
↓過去記事でもお伝えしたように、大阪府知事にふさわしい存在は参政党・吉野敏明候補、新党くにもり・稲垣秀哉候補以外無し!
マネロンIR利権や、インフラ乗っ取り【大阪モデル】の問題は、地方版売国としては無論、維新政治の闇としても、選挙終了後も遠慮なく追求し続けなければなりません。
地方からの売国を阻止するため、情報共有・周知活動・警戒強化を徹底し、対抗組織(参政党やくにもりの応援)の構築を急いでまいりましょう!
おしまい。
おまけ:詐欺師や悪人ほど”紳士”を装います
歴史のJOKEとなって久しい「英国紳士」という言葉(笑)・・
悪を極めた、欲深き連中ほど「身を切る」とか「改革」とか「やり抜く」とか「無駄を無くす」とか「歳出削減」とか「議員定数削減」などの口当たりの良い文言で外面だけは取り繕うものなのです。
ブリカスのgentlemanではありませんが、大阪のtraitorはただのterrorist維新(革命)家なのデ~ス。