LGBT法の舞台裏:高鳥修一議員・杉田美緒議員対談

悪いネズミ
YouTube動画・『杉田水脈チャンネルMio’s 動画ニュース』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、杉田議員への応援とともにチャンネル登録&高評価よろしくね!
高鳥氏曰く(要約)
- 「この法案(LGBT法)、はっきり言って生煮えです。非常にあいまいな部分があって、議論の進め方についても非常に問題があったと思っている」
- 「4回の会合すべてに出席した私のカウントでは、LGBT法に反対・慎重な意見を述べた議員は58名、LGBT法に賛成・推進の発言をした議員は32名」
- 「5月12日の会合でも、反対18・賛成10と反対意見が圧倒的に多かった。それでも執行部が部会長一任を取り付けた事は、民主主義的手続きから言及しても問題である」
- 「多数意見が封殺され少数意見がまかり通る、悪しき前例を自民党はつくった事になる」
- 「多様性を認めろという人は、他人の多様性は絶対に認めようとしない」
- 「心の中の”内心”でさえ規制しようという姿勢は、思想統制に繋がるのではないか?」
- 「『性自認≒性同一性』は、内閣法制局に問い合わせたところ「同一である」との回答」
- 「官邸筋から「サミットまでに間に合わせてほしい」という、強い要望があったそうだ」
- 「(法案成立の)日程ありきで執行部が強引に議論を打ち切った」

タヌキ
杉田議員も動画内で、NPOとか怪しい団体を通してLGBTに関し活動家&公金チュウチュウが入り込む余地(図式)についても説明していらっしゃいます。

悪いネズミ
さすが、西宮市役所職員だった経験をお持ちだよね!
現場では、公金に群がる左翼連中を毎日のように見てきたんだろうね~ワラワラ
LGBT法=植民地統治法
シカゴの嫌われ者。
やつはゴッドファーザーばりに、「敵対者に魚の死骸を送りつける精神性」の持ち主です。
デタラメで有名な米民主党内部からも「あいつを日本の大使として送りつけるのはマズい」「何をしでかすか分からないぞ」と否定され続けた”奴”が、わざわざゴリ押ししてきている法案ですもの・・中身を吟味するまでも無く『天下の悪法』に決まっています。

ペルソナ・ノン・グラータ
国家が危険分子と見なした他国の大使や外交官は、ウィーン条約9条・23条を根拠に「ペルソナ・ノン・グラータ」として拒否する事が出来ます。今のエマニュエル駐日米国大使は、我が国の国益を損なう大変危険な存在と見なされます。
また、LGBT法に関しては岸田氏本人の変節も気になるところです。

共産主義=自民党?:山口敬之氏・岸田首相へ公開質問
岸田首相が直接指示を出したLGBT法の取りまとめ。まるでアメリカから「広島サミットまでに成立させろ!」と命令されたような拙速なやり方に党内外から批判が続出。ジャーナリスト山口敬之氏は岸田首相に対し『6つの公開質問』をぶつけています。
日頃の米民主党は、「やれ民主主義」だの、「やれ価値観の共有」だのと言っておきながら、我が国に対する内政干渉には限度も見境もありませんし、肝心の我が国政府も、議論は結果ありきの「部会長一任」で打ち切り。
まさに属国(パペットガバメント)。
自民党政治が披露する共産主義・社会主義も真っ青な政治的手続きの横行に、正直恐怖すら覚えてしまいます。
以上、
LGBT法=植民地統治法
不可解極まるLGBT法のゴリ押し過程に、我が国がいよいよアメリカ(金融寡頭勢力)の”属国”から、米支共同管理の”植民地”に移行している様をまざまざと見せつけられる思いがします。
「悪政を通り超え爽快なほどの主権放棄っぷり、凄いよ岸田君(自公政権)」
おしまい。