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参政党:LGBT当事者の声を聞く

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画像出典:参政党【公式】:【当事者からの声】断固反対!LGBT法案について|神谷宗幣×伊藤つばさ×山岡鉄秀(スクショ)

断固反対!:参政党は何故LGBT法案に反対するのか2

参政党:LGBT法案断固反対!
参政党・神谷議員は、LGBT運動に潜む共産主義革命の危険性を察知し、「LGBT法案断固反対」意見を表明しています。YouTube動画《参政党【公式】:【拡散希望】断固反対!LGBT法案について|神谷宗幣×山口敬之×山岡鉄秀》必見です!
悪いネズミ
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YouTube動画・『参政党【公式】』

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参政党【公式】:【当事者からの声】断固反対!LGBT法案について|神谷宗幣×伊藤つばさ×山岡鉄秀

注:発言内容はすべて要約です。

(LGBT当事者)参政党・大田区議会議員『伊藤つばさ』氏曰く

  • 「そもそもLGBTの人たちに対し「差別がある事」が前提として議論が進められているのが癪に障る」
  • 「参政党内でカミングアウトしても「へ~そうなんだ~」で終わるし、差別されたことはない」
  • 「法案が成立してしまえば”LGBTを守るという体裁”で莫大な額の予算が使われてしまう(政治利用・利権になってしまうのではないか?)」
  • 「小学生など低年齢層に性の選択(自認)を迫る様な教育は大変危険である」
  • 「LGBT当事者で同法案を欲している人たちは『同性婚』を認めてほしいのではないか?」
  • 「そもそも”LGBT”など、誰かがつくった枠組みの中に自分たちが一括りにされる事が不愉快」
  • 「性に関しては曖昧性を残してもらいたい。日本社会はそれがあるいい国である(あったはず)」

山岡氏曰く

  • 「LGBT法案が成立すれば、確実に現場(地方行政)に様々な取り組みが降りてくる」
  • 「自由・平等と言っておきながら『LGBTQI+』等、人を十把一絡にカテゴライズする事こそ偏見や逆差別を助長するのではないか?」
  • 「親も反対させません、お金も借りられますからと、T(「性同一性障害」性転換)を迫る様な社会は本当に寛容な社会なのか?」
  • 「法律で雁字搦めにすると、何もかもが窮屈になるんですよ(悪影響大)」

神谷氏曰く

  • 「LGBT法案が成立してしまうと、国民間に分断が出来上がってしまう」
  • 「今後、ちょっとでもについて疑問(疑義)を投げかけると『差別認定』『排外主義認定』されてしまう恐れがある」
  • 「参政党はLGBT当事者の意見を聞きつつ、個別に対処していきたい」
全体主義化の芝居道具:トランスジェンダリズムの終着点
アメリカでは、教育現場にさえ行き過ぎた”性教育”や”性選択”が持ち込まれており、その結果医療スキャンダルレベルの【手術】が行われているそうです。日本にもその影響が伝播し始めています。
性自認を含む『LGBT理解増進法』の危険性
LGBTに関する課題を考える議員連盟(会長岩屋・副会長稲田)が中心となり推進される【LGBT理解増進法】。もちろん単なる理解法ではありません。【性自認】が紛れ込んでいる以上、社会生活に悪影響が出てくることは避けられません。
タヌキ
タヌキ

LGBT運動は共産主義者が憑りついた革命運動。

全世界で暗躍するスポンサーの資金源、政治ロビーの実態を暴けば「いつもの面々」が見え隠れ♥

以上、

我が国に、(同性愛者を見つけ処刑した)火あぶりの歴史はありません。

  • 「男なのに男が好き?」
  • 「女なのに女が好き?」
  • 「どっちも好き?」

「あっ、そう。みんなに迷惑をかけない様に好きにすればいいじゃない♥」

これが日本の国柄です。

差別を固定化し、差別を利権化し、国家・国民間に分断面を呼び込もうとする岸田政権(駐日米大使&金融寡頭勢力)の邪な企みを粉砕してまいりましょう!

おしまい。