画像説明:【バンクーバー市遠望】市内奥深くには・・?
Vancouver is Dying:カナダ「バンクーバーは死につつある」
【閲覧注意!】
↓動画はバンクーバーの治安悪化の現状を伝えていますが、実際の犯罪シーン(ショッキング映像)が随所に紹介されています。視聴の際はご注意を。
What is happening to the city of Vancouver?Who is responsible for the surge in violent crime?
And is the introduction of a “safe supply” of toxic drugs, including heroin and cocaine, really the solution the city needs?
バンクーバーの街に何が起こっているのでしょうか?暴力犯罪の急増の責任は誰にあるのでしょうか? そして、ヘロインやコカインを含む有毒薬物の「安全な供給」の導入は、本当に市が必要とする解決策なのだろうか?
Vancouver is Dying | Full Movie(動画概要欄一部翻訳)
世界中から寄せられた興味深いコメント欄も是非ご参考に。
カナダ・バンクーバーのホームレスと絶望者 – 2023 年 6 月 17 日
YouTube動画・『Vancouver Watcherバンクーバーウォッチャー』様は、毎日のようにバンクーバーの日常風景を伝えてくれています。
興味のある方はその他の動画もご参考に。
注:画像内、路上に横たわっていたり前傾姿勢に見える人々は、フェンタニルに代表される薬物中毒者です。
A Day in a Life in Vancouver, Canada – June 17,2023
カナダ、バンクーバーの一日 – 2023 年 6 月17日
Vancouver Watcher:Homeless and Hopeless in Vancouver, Canada – June 17,2023 (動画概要欄翻訳)
動画の日付を見てもらえばわかる様に、直近のバンクーバー市の現状です。
カナダ(民主主義・自由主義)に対するイメージが変わってくると思いますよ。
民主主義・自由主義の目標地点
昨今の民主主義国家。
とりわけダボス会議の常連組やG7などに代表される先進国家ほど、金融勢力の策謀(シナリオ)によって国家崩壊の危機に瀕している事は過去記事にてお伝えした通りです。
もちろん、今回話題として取り上げたカナダ(バンクーバー)もその例外ではいられませんでした。
2000年ころから移民(特にシナ系)が爆発的に増加し、不動産価格は高騰。
あわせて、
- 薬物蔓延(オピオイド系・フェンタニルが代表格)
- アルコール乱用
- 治安悪化(犯罪認知件数:日本の約12倍)
- 伝統的価値観・法秩序の崩壊(LGBT理解の強要・ヘイト禁止・移民差別禁止・軽犯罪の起訴猶予等)
これら【先人国病】と比喩される項目については、目下加速度的な勢いで国家を崩壊させているアメリカを凌駕する規模で進行中。
カナダにとっての不幸中の幸いは、カナダ社会がアメリカと違い銃規制を堅持している事のみとなっているのです。
注:近年のカナダは移民系犯罪・ギャング集団が爆増しており、銃や凶器を用いた凶悪犯罪も横行しています。留学・渡航予定のある方は最新の現地治安状況をご確認ください。
今後も、カナダは移民(難民)受け入れを加速させる予定です
『カナダの岸田』ことトルドー首相も、自国民殺し(中産階級破壊)に御熱心。
金融界隈はもちろんですが、大パトロンであるシナからの命令に絶対服従の精神を貫いていらっしゃいます。
外部リンク⇒(BBCNEWSjapan2023年3月7日記事「カナダの総選挙に中国が介入の疑い トルドー首相が調査を指示」)
バンクーバーに限らず、街中に貧困者・路上生活者・薬物中毒者・犯罪者・不法移民が溢れ返るようになっているにもかかわらず、カナダ・トルドー政権は更なる移民受け入れ(2025年までに150万人・1年50万人×3年)に舵を切る方針だそうです。
外部リンク⇒(BBCNEWSjapan2022年11月24日配信記事「2025年までに移民150万人受け入れ、カナダの目指す道とは」)
選挙も国土も盗ませるために、まだまだシナ人を呼び込むの?
馬鹿げてるね。
全部、共産主義革命の一環だよ。
≪移民は国民国家を破壊させる先兵≫
実際、自由・民主主義国家ほど共産主義化(NWO・新世界秩序)が進行している事、みんなも早く気付いてね!
先進各国に広がる暴力・貧困・格差・秩序崩壊・薬物・ホームレス
カナダ社会と同様の事例としてお伝えしたアメリカは、目下共産主義革命(内戦)を独走中。
犯罪は見逃され、白人は弾圧され、Chinaホワイトと呼ばれるフェンタニルは蔓延し、街中にゾンビが徘徊するまでに国家は崩壊しています。
これらは2020年の米大統領不正選挙の結果によって加速度的・意図的に推進されており、米現政権(金融・ネオコン・トロッキストの集合体)が「共産主義者の巣窟」と揶揄される所以が、↑事実にこそ存在しています。
尤も、暴力・貧困・薬物・ホームレスなどに代表される社会混乱は、アメリカやカナダに特有の事例というわけではありません。
イギリス・オランダ・フランス・イタリア・ドイツ・スウェーデン・オーストラリアなども、ほぼ例外なく共産主義革命(先進国病)の毒素は蔓延しきっています。
そして、
残念ながら現下の我が国もその傾向を強めている点については、日常生活の内に多くのみなさんも自覚していらっしゃるのではないでしょうか?
〈全体主義・共産主義的傾向の高い政策例〉
- 移民(難民)受け入れ政策
- 大企業・外資・富裕層優遇政策
- 自国民(中間層)への重税・重負担政策
- 自国文化の否定・軽視政策(古典漢文教育否定・皇室軽視・自虐史観)
- 多数派軽視・少数派優遇政策(外国人優遇・LGBT優遇・多文化共生)
- ウソの世界共通目標設定(ワクチンパス・環境詐欺・食料エネルギー詐欺・人権詐欺・戦争ビジネス・昆虫食)
↑これらはすべて国民国家を消滅させるために仕組まれたシナリオ。
NWO・新世界秩序が描く、世界同時共産主義革命そのものなのです。
まとめ
- アメリカやカナダは有効な政権交代が無い限り・・たぶん手遅れ。
- イギリス・オランダ・フランス・イタリア・ドイツ・スウェーデン・オーストラリアなどは・・引き返せないレベル。
「それでは我が国は?」
もしもみなさんが、自公政権(岸田政権)が打ち立てる政策の数々に共産主義的気配を感じ取っているのだとしたら、おそらく、我が国もまたアメリカやカナダの現状に近付きつつある事を証明しているのかもしれませんね。
=アメリカ・カナダの今は、明日の日本を暗示=
- 目指すは、戦後レジームからの脱却
- 目指すは、金融支配からの脱却
僕たちの巣穴は、日本社会に持ち込まれる(移民・難民受け入れに代表される)世界同時共産主義革命を断固否定しておりま~す。
よかったら、みなさんも共闘してくださいね♥
おしまい。