画像説明:【自公政権の闇】国会の後ろに見えている”国旗”に疑問を持つ娘・・の図
表の声
福島原発処理水海洋放出にまつわるシナの無根拠な抗議・輸入規制などに対し、自民党内の希少種・愛国的議員で知られる『和田政宗』議員は、ご自身の↑Xで「中国の横暴に一番効くのは、中国からの日本企業撤退表明と日本人の帰国」と、正論を述べていらっしゃいます。
=行き過ぎたグローバル化(共産主義化)は国を滅ぼす=
反日が国是の地域との経済連帯協定(RCEP)締結や、サプライチェーンへの過度な組み込みなどは、国家戦略レベルで回避しておかねばならなかった常識事でしょうに、まるで正反対の政策として対支ODAを加速させ、「日本企業のシナ移転」を影ながら手助けし続けたのが1991年以降の自民党政治なのですから、今回、そんな同政党に属する和田議員から「シナからの国内回帰」が叫ばれる事には”一定の意味”が生まれそうで何よりです。
実際のところは、和田氏の意見などは党内では圧倒的少数派でしょうが、国民側からすれば「声があがるようになっただけまし」と肯定的に受け止めておきたいところ。
どうぞ和田議員に置かれましては『党内ガス抜き要員』と揶揄されぬように、今後とも党方針に対する継続的な反論・提言、何卒よろしくお願いいたしま~~す。
ケモノ衆たちの裏の声
和田さんさ~。
企業を日本へ回帰させるにも「エネルギー(ガス・電気)関連費」どうにかしたほうがいいんじゃないの?
そうそう。
和田さんは正論は述べていても、自公政権が(意図的に)「企業が日本へ帰りにくい政策」を継続している事については、まったく言及出来ていないよね??
ま~な~。
バブル崩壊詐欺やら郵政民営化詐欺で吸い上げたジャパンマネーがウォール街へ集められ、その大半がシナに”予定通り”投資されシナを肥大化させたって、大多数の日本人が理解した日にゃ~、自民党は売国政党として解体される運命だもんな。
だから自民党はいまだにシナにべったりなのね?
日本の植民地化はジャパンハンドラーたちからの”命令”でもあるわけよ。
だから自民党(自公政権)は、企業の国内回帰を促進させ、おまけに景気回復・内需拡大にもつながる消費税減税やガソリンのトリガー条項発動など常識的政策だけは頑なに拒否し続けるんだよ。
自民党(自公政権)は、金融寡頭勢力とその日本支部経団連からの”命令”よって動かされているわけだね!
そうとしか考えられないよな。
だから、和田議員が述べている「中国からの日本企業撤退表明と日本人の帰国」などは単なる妄想・理想論といわざるを得ず、先ずは常識論として国内の「エネルギー(ガス・電気)関連費」を下げる事が先決。
こっちの方がシナ切り離しの第一歩だと思わないか?
だ!だ!
って事は、自公政権が「エネルギー(ガス・電気)関連費」を抑制する政策をやらない内は・・
シナとの付き合い方にな~んにも影響は無いわけさ。
いくら国民側が「シナから撤退しろ~」とか「シナから帰国させろ~」とか言ったところで、今のままでは企業もなかなか帰ってこれない訳ね!
以上、
和田議員の言葉を揶揄するようで恐縮ですが、シナの横暴に一番効くのは「中国からの日本企業撤退表明と日本人の帰国」・・ではありません。
シナ(金融)に対する会心の一撃は↓です♥
- 各種減税
- トリガー条項発動
「中国からの日本企業撤退表明と日本人の帰国」は、↑が達成されれば自ずと進んでゆくはずです。
おしまい。