みんな大好き♥お待ちかねの陰謀論
長年、ウクライナ東部で繰り広げられていた(ロシア系住民に対する)民族浄化については報道しない自由を駆使してきたメディア界隈。
今回は、どういった風の吹き回しか、
- 「ガザからの攻撃でイスラエル側に多大な犠牲が出ています!!」
- 「イスラエルはガザに対し限定的な地上戦を展開するようです!!」
と、加害者側(報復)を擁護するプロパガンダに終始しているのだとか。
まるで、犠牲者と加害者の逆転現象が起こっているよね!
(((uдu*)ゥンゥンうん
プロパガンダを駆使する事で、パトロンたちが何を狙っているのか連想できちゃうよ。
実際の被害は、パレスチナ側の方が甚大なのに・・
大手メディアでのプロパガンダがセーフなら、俺達の陰謀論もセーフだよな!
ってことで、そろそろ行ってみましょうか♥
何たって、ここに記述されている内容のすべては陰謀論ですから(笑)
みなさん、あまり期待しないでくださいね。
陰謀論1:イランの核武装が秒読み段階
イラク没落後のイランは、アラブ世界の希望であり勇者。
イスラエル側としては、自国の安全保障に多大な影響を与えるイランの核武装が実現する前までに、ハ〇スやヒ〇ボラと呼ばれるテロリスト集団が都合よく「先制攻撃」してくれたなら好都合。
民族浄化・領土侵略の大義名分が保たれますね。
陰謀論2:アメリカの政治情勢
バイデンはレームダック化、次期選挙では(いつもの不正が無ければ)大敗必至。
次期米国大統領候補(トランプ氏・ケネディ氏)も、現状中東への関与には消極的で、ウクライナについては即刻停戦を叫んでいる程。
ならば、2024年の米大統領選挙までに、ハ〇スやヒ〇ボラと呼ばれるテロリスト集団が都合よく「先制攻撃」してくれたなら好都合。
民族浄化・領土侵略の大義名分が保たれますね。
陰謀論3:プロパガンダが成功している間に
世間的に、占領(侵略)の実情が暴かれる前までに目標を達成しておかねばなりません。
「いついかなる時も、我々こそは被害者なのだ!!」って”お芝居”は、あくまでも領土奪取までの繋ぎでしかないのですから。
陰謀論4:戦争ビジネス・ウクライナの茶番が終焉
世界は存外腹黒で・・
2014年のマイダン革命からすでに詐欺だったのですから、今、亡国を回避するためロシアと必死で戦っているはずのウクライナ現政権が、世界中から巻き上げた資金・武器をどこにどれだけ横流ししていたとしても、まったく不思議な事ではありませんね。
メディアは、「ハマスからの攻撃」とは報道しても、それらの武器や資金が「どのように流れてきたのか」については絶対に報道しません。
だって、アメリカやウクライナからも横流しされていたと知ったら・・世界の失望・怒りは青天井でしょうからね。
陰謀論5:NWO・新世界秩序の一環
世界に蔓延させたウイルスも、ウクライナを生贄にした代理戦争も、すべては金融支配を円滑に進めるための小道具でしかありません。
当然、現下のパレスチナ情勢にも彼らのプランの一部が入り込んでいると見なしておくべきでしょう。
陰謀論6:総攻撃の本丸はイラン
イスラエルは必ずやって来るイランとの『対決』に備え、自陣営の勢力拡大を急いでいます。
引き金となるアクターへの武器補充は十分です。
引き金となるアクターへの資金援助もバッチリです。
あとは、ウクライナを代理戦争舞台に仕立て上げた実績を持つ奥の院たちと日程(plan)の調整をするだけ。
実際、今やんないと、イランが↓この様に言ってくるかもしれないじゃないですか~
- 「おい、俺達はすでに核保有国となった!」
- 「俺達と同じアラブ人(ムスリム)をイジメるな!」
- 「国連やアメリカにロビー活動し領地拡大した同じやり方は通用しないぞ!」
- 「これ以上同胞にちょっかい出したら、俺達が黙っちゃいないぜ!」
- 「ちなみに俺の後ろにはロシア様とシナ様が控えているんだぜ!クックック」
↑これを回避できるタイムリミットが”今”だったんじゃないでしょうかねぇ~。
ある意味、答え合わせ
110万人を対象とした24時間以内の避難通告。
イスラエル軍、ガザ住民避難通告を国連にも伝達 人口の半数対象
[ニューヨーク 13日 ロイター] – 国連は、パレスチナ自治区ガザの住民約110万人が24時間以内に地区南部に避難すべきとする通告をイスラエル軍から12日夜に受け取ったと明らかにした。イスラム組織ハマスが実効支配するガザの人口230万人のほぼ半数が対象となる。
(~中略~)
国連のステファン・デュジャリック報道官は声明で「国連は、こうした対応が人道上壊滅的な影響を及ぼさずに行われることは不可能だと考える」とし、通告の撤回を求めた。
同氏によると、イスラエル軍による命令は全ての国連職員、学校、保健センター、診療所などの国連施設に避難する人々にも適用されるという。(以下略)
Reuters(2023年10月13日配信記事)
- 民間人に犠牲者を出す気満々の”アリバイ工作”ですよね?
- 領土奪取が目標の”アリバイ工作”ですよね?
「国連職員、学校、保健センター、診療所などの国連施設に避難する人々にも適用される」など、極めて傍若無人な要求をしでかすイスラエルに賛同する馬鹿げた国家があるのもお笑いですが、”懸念”を述べるだけで”傍観”を決め込もうとする『国連』などは奴らのグルと見做しても差し支えなく、英米を中心とした『国際社会』という冠詞についても、単なる幻想(詐術)と喝破して然るべきでしょう。
だって・・
加害者がロシアと見なされていた、2022年2月24日以降の「ロシア絶対悪」「プーチン絶対悪」の大合唱を思い返してみて下さい。
~ロシアとイスラエル~
メディアによる情報操作(プロパガンダ)に、不可思議なほど温度差があるように思えませんでしょうか?
総括
長年のプロパガンダが功を奏し、国際的な関心の多くはウクライナに集中していました。
第三次世界大戦にも繋がりかねない危険な賭けではありますが、
イランの核武装を阻止するためにも、念願の領土拡大を達成させるためにも・・
- 「自国の被害を膨大に見せ」
- 「自国の怒りを膨大に見せ」
決行するなら”今”だったのかもしれませんね。(注:もちろん陰謀論です♥)
ウイ~~~っく。
ま、ハマスが動いている事、モサドが事前に気付いていないはずがないじゃん。
捏造の『ブチャ』でさ見逃さないアメリカの衛星が、武器類の搬入を見落とすわけ無いじゃん。
すべては奴らによる筋書き通りと見做すが妥当。
事の詳細は↓にある故、皆々、くれぐれも流言飛語に騙されてはなりませぬぞ。
以上、
全く荒唐無稽な陰謀論の数々でした。
でもね、
世間に流布される大手メディアのプロパガンダ情報なんかより、案外信ぴょう性があったりするかもしれませんよ!
さあ~、みなさんもご一緒に♥
ドシドシ、ジャンジャン、愉快に、景気よく、
秋の夜長の陰謀論・・洒落込んでみませんか?
おしまい。