画像説明:【シャンハイの視界】ウイルスより処理水より添加物より怖ろしいPM2.5(微小粒子状物質)
処理水海洋放出に騒いだ国には、事実でカウンターを!
原発処理水の海洋放出は、どの国でも一般的にやっている事。
おまけに、福島原発の処理水に関しては、(日本の核武装を24時間体制で監視する機関)IAEAですら「世界で最も安全基準を満たした処理水」とお墨付きを与えるほど。
ですから、いまだに「周辺国が~」とか「危ない~」とか「飲んでみろ~」とか言ってる奴らには「だったら電気使うな!」と一喝すれば処分完了でしょうし、シナや朝鮮に対しても「お宅の原発からはシャレにならないほどの高濃度汚染水が垂れ流されていますね~」と、愛嬌たっぷりに教えて差し上げればいいわけです。
尤も、
毎度毎度「やられっぱなし」ってのも癪に障りますので、今回ばかりは日本側としてもガッツリやり返しておくべきだと思うのです。
「処理水とは・・違うやり方でね!」

わ~い、わ~い!
奴らにどんなカウンター浴びせるの?
グレートタイフーン?
超電磁スピン?

な、懐かしすぎ~。
PM2.5:呼吸器疾患の主原因

近年、我が国で増加の一途をたどる呼吸器系の病気。
- 気管支炎
- 気管支喘息
- 慢性閉塞性肺疾患
- 肺炎
これらすべての原因をシナ由来のPM2.5(微小粒子状物質)と断定する訳ではありませんが、まったく無縁とも考えにくい以上、大陸の東、私たち日本国民は下記の事実くらいは注視しておくべきだと思うのです。

スモッグが襲った中国北京、高速道路も閉鎖…その粒子状物質が韓国に来る
中国発粒子状物質の季節が始まった。中国北京一帯に粒子状物質警報と濃霧注意報が同時に発令された1日、北京道路公社がG1北京-ハルビン、G2北京-上海、S15北京-天津など管轄する高速道路8路線を閉鎖したと新京報が報じた。(~中略~)
中国首都圏の今回のスモッグは一帯一路(陸・海上新シルクロード)フォーラムが終わった先月22日から始まった。30日、京津冀中南部と河南省北部は空気質量指数(AQI)が6段階のうち第4~5段階である151から300まで悪化した。
これに伴い、北京市は今月2日24時まで大気質オレンジ警報(厳重汚染段階)を発令して市民にSMSで知らせた。あわせて高齢者や呼吸器疾患者に外出を控えるように警告した。(~中略~)
一部では中国が経済回復のほうを重視して大気汚染の取り締まりを緩和し、今年の冬は例年よりスモッグの発生が頻繁になるという懸念も提起されている。この場合、韓国の大気質も例年より悪くなる可能性がある。
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版(2023.11.01配信記事)

お困りの国って形容される所以ですね。
南朝鮮の方々も、シナから飛来するPM2.5に悩んでいるみたいね。

南朝鮮の大気汚染の原因は、自国由来とシナ由来が混在しているって指摘されているな。
2019年にはシナやインドの各都市を差し置いてソウルとインチョンが世界都市別大気汚染ランキング・ナンバー1,2を獲得したくらいだから、自前の汚染原因も無視できないはずさ(爆笑)

で、今年もまた大陸由来のPM2.5が日本にも飛来する時期になったって事だね。

日本への影響はどうなの?

影響特大!!
ぶっちゃけ、処理水や添加物なんかより防御不能の細菌兵器レベルよ。

細菌兵器・・実際そう思えるほど私たちの暮らしている九州では影響あるわよね!

春は霞んでいても違和感なかったんだけど、近年は秋や冬でも遠くの空が視界不良だよ。
学校でも風邪じゃないのにのどの調子が悪いって言ってる生徒がたくさんいるくらいだし。

これじゃ~、マスク外さない方がいいのかな~?

俺はマスクしないよ。
ただ、近頃はクラスのマスク着用率は上がってる感じするし、休みの子もちょっと多くなってきたのも事実だね。
PM2.5と関係があったりして・・
目には目を歯には歯を
シナ(南朝鮮も)は、我が国の福島原発処理水海洋放出に対し、非科学的な言いがかりをもって輸入規制に踏み切ったのです。
だったら日本側としても「日本の海は安全です。日本のホタテは安全です。だからシナ人さん安心して日本の食材を召し上がってください」などと、いつものように弱腰でご説明するわけにはいきません。

ハムラビ法典の精神に学ぶ意味においても・・
シナのやり方を模倣する意味においても・・
堂々と、正面から↓のように恫喝(カウンター)を加えるのが独立国家としての当然の対処方法というものでしょう。
- 「おいシナ。処理水に難癖付けるより、てめ~のところの大気汚染をどうにかしろ!」
- 「日本人が長年被ってきた健康被害に対する賠償金を請求するとともに、環境改善が科学的に証明されるまで総貿易額を抑制しておくからな!」
- 「ちなみに黄色いブイも撤去しろ、やらなかったら対シナ直接投資も禁止するからな!」

うんうん。
常識的なカウンターだね!

でも、国内の反日分子はきっと↓こう切り返してくるんじゃない?
- 「お互い話せばわかり合える」
- 「隣国との友好関係を壊すつもりか」
- 「大国のシナに小国の日本が勝てるわけがない」
- 「そんなことをしたら日本経済の方が壊滅的打撃を受けてしまう」
- 「シナに投資した日本企業をつぶす気か」

単なるグローバリストやお花畑の可能性も否定できないが・・
↑を喧伝する奴らは九分九厘敵側の工作員。
無視してシナをサプライチェーンから切り離していく事こそが将来世代への積極投資(プレゼント)ってもんさ!

(((uдu*)ゥンゥンうん。
悪とは早めに絶交するに限るよね!

この際、国内にいる元留学生や技能実習生も返品するってのはどうかしら?

まさに『目には目を歯には歯を』だね。
それと同時に、日本側がシナに輸出している半導体・精密機器のコア部品をストップさせれば、ホタテの”返礼”にもってこいだね!
注:ちなみに本当のハムラビ法典には被害に対する『倍返し』の意味は記載されておらず、「目には目を歯には歯を」についても無秩序な報復合戦を禁じる側面が強いそうです。あくまでも「身分の釣り合った者同士」という前提条件はありますが「被った被害と同レベルに限って報復(罪科)を認める」と解釈するのが正しいようです。
事大主義(中華思想)への正しい対処法
事大主義を拗らせたような連中に日本側が採るべき態度は、
「処理水についての丁寧なご説明」ではなく「PM2.5を理由にカウンターを喰らわす」でしょう。
お手本は、その昔清朝が朝鮮などの属国に強要した事で有名な『三跪九叩頭』。
科学や事実が通じない奴らには、徹頭徹尾”力”でねじ伏せるに限るのです。


以上、
我が国の綺麗な”海”を問題視しながら、汚染極まる”空”を取り上げない矛盾。
敵国を筆頭に、特定の思想を持った政治家、商売人、大手メディア、言論人が、そろいもそろって「汚染水」を連呼する時、その傍らで国内の(当サイト住人を筆頭とした)陰謀論者たちは
「ああ、福島の処理水は科学的根拠を無視した政治の道具なんだな」と、妙に納得(達観)してしまう訳なのですよ。
おしまい。
おまけ:陰謀論的考察
2011年以来、我が国の福島原発原発に関連した風評被害は常軌を逸しています。
もちろんそこには明確なる”理由”が存在しています。
原発を「危険だ!」と騒ぐほどに、処理水を「汚染水が!」と騒ぐほどに利益を得る奴らが・・いますよね。

- 日本の経済復活妨害工作
- 日韓の連帯妨害・離間工作
- 原油購入代金としてのペトロダラー安定化工作
- 地球環境詐欺推進(延長)工作
- 日韓の核武装論抑え込み(非核化)工作
米支を筆頭とした反日国家・大富豪(金融筋)・投資家・関連する企業などからすれば、莫大な広告費(活動資金)を活動家(人権・環境・平和団体&大手メディア)に提供してでも、”福島”を対日恫喝の根拠(カード)として保持しておきたいと考えるのは当たり前。
だ・か・ら・こ・そ、
奴らにとっては『事実のPM2.5より虚構の処理水』なのですよ。