画像出典：ChGrandStrategy 報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜後半〜｜林千勝（スクショ）
報道されないパンデミック条約（後編）
YouTube動画・『ChGrandStrategy』様
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＝動画内容要約＝
日米での認知度の差
- ７月２０日、『連邦政府の武器化に関する米国下院司法特別小委員会』は、バイデン政権が米国の保守的な見解を弾圧する政権である事を名指しで批判し、それに対処する為の組織としてつくられた
- 米国の国内対立が激化している証左
- 民主党（無所属）側でありながら共和党の小委員会に呼ばれたケネディ氏は、あのワクチンのデタラメを徹底追及。
- 民主党系の議員からは「何を言っている！！」と攻撃される
- アメリカの大手メディア（例えばワシントンポスト紙）では「パンデミック条約に関する陰謀論で世界の保険に関する議論が曇る」と題し、反対勢力をすべて陰謀論者と一括りにする事で抑え込み、パンデミック条約と国際保健規則改定（NWO）を猛アピール
- 共和党支持層を中心に反対運動が起こっている
- 日本では、パンデミック条約と国際保健規則改定についてはほぼ報道されていない
- 話題にすらあげられていないので全く無風状態
- WHOでは、パンデミック条約と国際保健規則改定を通じWHOの権限強化を画策している
- しかし、加盟国からの３分の２の賛成は困難だろうとの見方が示されている
- 国際保健規則改定（案）は、規則の３００か所以上の書き換えを予定しており、WHOに各国を従わせる為の法的拘束力（権限）を持たせようとしている
- パンデミック条約新設には加盟国の３分の２の賛成が必要だが、国際保健規則改定は過半数の賛成でクリア出来るため「パンデミック条約はダミーで、国際保健規則改定が本命なのでは？」と危惧されている
- バイデン政権と米国務省はWHOを強力に後押し
- 国際保健規則改定の狙いは、WHOを法的拘束力を持つ統治機関に変え各国の主権を無効化することにある
- 拘束力のない「勧告」から、拘束力のある「義務」への変更
- 国際保健規則３条「本規則の実施は、人間の尊厳、人権及び基本的自由を完全に尊重して行なわなければならない。」を削除する計画
- 世界的な危険性
- ロックダウン・行動規制強制化
- 単一治療強制化
- ワクチン接種強制化
- 思想・言論弾圧
- 世界的な危険性
- 問題が山積している国際保健規則改定（案）にもかかわらず、なぜか各国とも議論の進捗情報を積極的に公開しようとしない
- 現在のところすべてが密談状態
迫る期限と国会審議
- ２０２２年５月２７日、すでに国際保健規則の一部（第５９条他）は改定されている
- 第５９条には、各国が国際保健規則を拒否・留保できる権利が謳われていた
- 日本国内では国会・新聞・TVでも紹介されていない
- 改定規則の拒否または留保：通知より１８か月⇒１０か月に短縮
- 改定規則の発効：通知より２４か月⇒１２か月に短縮
- ２０２３年１２月１日をもって第５９条等改定（案）への拒否権は失効する
- ２０２３年９月２０日、国連総会において「パンデミックの予防、備え、及び対応に関する国連宣言」が総会議長の承認の下に宣言されている
- ↑は、国連がパンデミック条約と国際保健規則改定を直接支持する宣言
- 危険性：２０２４年９月頃をめどに「WHOを超えて国連事務総長に公衆衛生に関する広範囲な権限を与えようとする意図があるのでは」と憶測を呼んでいる
- 国家主権を脅かす可能性を秘めた国連（WHO）の暗躍に対抗しなければならないはずの日本は↓の面々に叙勲
- アンソニー・ファウチ：旭日重光章
- ビル・ゲイツ：旭日大綬章
- デイヴィッド・ロックフェラー：勲一等瑞宝章
- ２０２３年９月１日、次の感染症に備えると謳い『内閣感染症危機管理統括庁』を発足させる
- 過去の総括はまったくされていない中で、国連（WHO）が画策する「一つの方向」に向かって日本は動き出している
- ↑は、《世界は一つマネー主義（NWO）の縮図》
- 特に日本は、昭和２０年８月１５日以来占領下に置かれているのでNWO側からの支配圧力は相当なもの
- 実際に、昨今不自然な形で成立したLGBT法についても、国民議論も深まることなく「あっという間」に成立させられた経緯がある
- パンデミック条約や国際保健規則改定についても同じようになる危険性が高い
- ↑は、《アメリカの分断構造の縮図》
- 金融勢力側と大手メディアに洗脳された米国民は、グローバリズム・リベラリズムを掲げ民主党支持
- 金融支配を見抜きアメリカ第一主義を掲げる米国民は、反グローバリズム・保守主義を掲げ共和党支持
- アメリカでは、国家を二分するほどの論争・対立が激化
- ↑は、《日本の政治構造の縮図》
- 日本は、大手メディアによる洗脳を信じ込んでいる国民が９０％以上（図の青三角形）
- 目覚めた国民の割合は数％程度（図の赤逆三角形）
- 日本にはアメリカ共和党の様な民意の受け皿すら存在していない
- 今後は、洗脳された人々の目覚めを促す事が急務
考察：国際保健規則改定とNWOについて
新しい規則を設定するより、既存の規則を改定する方がハードルが低いなら・・当然、パンデミック条約（加盟国の３分の２）はダミーで、国際保健規則改定（加盟国の過半数）こそが本命なんだろうね！
だよね～。
主権放棄に繋がりかねない権限を、NWOの本山である国連（ＷＨＯ）なんかに与えたら大変だよ。
３００か所以上の規則の書き換えと、各国への法的拘束力まで盛り込もうとしているのに、情報非公開（隠ぺい）なのが怖ろしいわね。
アメリカやインドやロシアなどでは反対意見が盛り上がっているみたいだけど、日本では全く話題にすら出てこないよね。
ここまであからさまな情報統制が働いているって、めちゃくちゃ危険じゃない？
危険とかのレベルじゃないぜ。
金融寡頭勢力は国連やＷＨＯをダミーとしてNWO・新世界秩序を完成させるつもり。
だから余計な情報は極力表に出ない様にしている訳よ。
って事は・・・
次のパンデミックが総仕上げって事になるかもね！
いや、
次は本当のウイルスも戦争も必要ないかもしれないぜ。
（今回の企みのように）国連やＷＨＯ等に国家主権を超えた権限を与えてしまえば、加盟国は法的拘束力で縛られるため、（実際の感染状況・紛争被害はどうであれ）国連やＷＨＯ等から出される様々な命令に従わなきゃいけなくなるのよ。
- WHOによるパンデミック宣言
- WHOによる感染症対策・予防・治療方針
- WHOによるワクチン接種義務化（強制化）
- 国連による紛争（戦争）宣言
- 国連による強制敵勢力認定
- 国連による強制経済制裁
すべての黒幕である金融業者や大富豪達は、自分たちにとって一番都合がいいタイミングで↑を出させればいいわけ。
これが実際に行われたら、誰だってぼろ儲け出来るだろうね。
世界支配も夢ではなさそう・・
はは～～ん。
だから金融勢力は各国の拒否権を認めていた国際保健規則（第５９条他）を前もって削除させ、日本では徹底的な情報隠蔽とともに、主犯格へのお墨付き（叙勲）までセットメニューとなってたんだね・・
林千勝氏は、断言こそ避けていたけど奴らの写真を並べる事によって「みなさん、すべては繋がっているんですよ」と、分かりやすいヒントを出してくれているよな！
何とかして、この悪しき流れを阻止できないかしら？
今のところ目覚めた日本人の数は数％台。
これをどれだけ早く１０％台に上昇させていけるかがカギだと思うぜ。
世界一人体実験している日本でワクチンの危険性が広まりにくい理由と同じように、WHOの企みについても国家ぐるみで情報隠蔽が進行しているって思っておいた方がよさそだね。
正解！
「全く議論にもならない＝徹底的な情報隠蔽がある」って認識でok。
動画最後に、ナビゲーターの林千勝氏はこう述べています。
- 「本件については完全な情報公開をしなければならないし、（日本政府は）国民への説明責任を果たさなければなりません」と。
- 「本当にパンデミック条約や国際保健規則改定が必要なのか、WHOの強化が必要なのか、国会で広範な議論をしてもらいたい」と。
もちろん、当サイトは林千勝氏の上記見解に１００％賛同しています。
まとめ
今回は、国連やWHOに潜んだNWO・新世界秩序の企みの数々について、みなさんと情報共有するためにChGrandStrategy（様）作成動画『パンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘（後編）』を紹介しました。
＝金融支配が分かればすべてが分かる＝
- 武漢発生ウイルスは、研究所由来だったのでは？
- パンデミック騒動は、人為的に扇動されたプランデミックだったのでは？
- 治験の十分でないワクチンが、なぜ各国で緊急承認されたの？
- WHO権限強化案（パンデミック条約・国際保健規則改定）が、なぜ広く広報されないの？
- 製薬会社を通じ巨万の富を手にした連中は、プランのすべてを知っていたのでは？
- 国連やWHOを前面に押し立て、金融勢力は各国から主権を奪うつもりなのでは？
動画内の林千勝氏は、↑これらの”解”へ繋がるヒントを分かりやすくナビゲートしてくれています。
今現在、
世界的な超過死亡率上昇が問題視される中、北米では新たな変異株が囁かれ、隣国シナでは抗生物質が効かない謎の呼吸器疾患（肺炎）が蔓延中にもかからわず、なぜか日本だけは能天気に、全世界から押し寄せる（不衛生）インバウンド観光客でごった返しなのだとか・・
- これでマスクしろ？
- これで三密避けろ？
- これでワクチン打て？
- これでWHO権限強化に黙って賛成しろ？
「ムッキ～～、こんな馬鹿げた寸劇に付き合ってはいられな～い！！」
・・と言う事で、親愛なるみなさん。
金融寡頭勢力によって予約されている次のプランデミックに備えるためにも、↑動画内容、よろしくご周知くださいネ。
おしまい。