対金融関連

世界的にテロリスト認定されつつあるANTIFA。我が国でも、極左と関係が深いとされる『しばき隊』等が、保守系街宣活動（デモ）に対し妨害活動を繰り返しています。妨害のやり方は（拡声器・発煙筒・道ふさぎ・恫喝等）とても暴力的です。

もしも本当に国連敵国条項が死文化しているのなら、シナの大使館が「国連創設国は、安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動を取る権利を有する。」なんて脅し文句に使えないでしょ？

山口敬之氏は自身のYouTube動画内で、鎖骨下動脈損傷程度では人は即死状態にならないとして、奈良県警が主張する安倍元首相の死因「失血死」を否定。「山上単独犯説の完全破綻」を主張しています。

【舌だし・ベロ出し】当選した村井宮城県知事は、なぜインタヴュー中に『舌』を見せるような行為に及んだのでしょう？周りから漏れ聞こえた「笑い声」も気になりました。

10月7日。高市氏に対する「支持率下げてやる」「支持率下げる事しか書かないぞ」「裏金と靖国なんかでしょ」「イヤホン付けて麻生さんから指示聞いたりして」等の発言が、時事通信社所属のカメラマンのものだと発覚。時事通信社は謝罪。

「JICA資金源を止めよう」。田中明彦JICA理事長は、オックスフォード大のス〇イ養成機関（セント・アントニーズ・カレッジ）に身を置いた人物で、『三極委員会』アジア太平洋地域元局長も歴任。そんなJICAに国家予算は流せません！！

ジョンキャンベル博士（Dr. John Campbell）が、AfD候補者7名の死因を考察。コロナ過では、WHOやワクチン効果に懐疑的だった国の首相や大統領が相次ぎ不審死を遂げています。

昨今、世界中で反グローバリズムを唱える愛国者ばかりが命を狙われています。9月10日、「ターニング・ポイントUSA（TPUSA）」創設者チャーリー・カーク氏（31）が、ユタ・ヴァレー大学の公開イベント中に銃撃され、死亡。容疑者は逮捕。

金融勢力の占領下に置かれたドイツでは、地方議会選挙に立候補していた『ドイツのための選択肢（AfD）』候補者7名が、２週間以内に不審死を遂げています。日本では『新見ソーラーカンパニー』代表・佐久本秀行氏の死因も不明となっています。

「日本の４都市がアフリカに譲渡された？」。アフリカ関係国発表内容と英語版の一部報道の誤報？によって、一躍有名となったアフリカホームタウン問題。その根底には、日本政府が国民に隠れて推進する『移民受け入れ策』が潜んでいます。