戦争・国防

シティー・ウォール街の金融勢力に操られた米民主党政権は、イスラエルに加担する事で『戦争ビジネス継続』を予約。ネタニヤフ政権は米大統領選挙までに多くの軍事目標を達成させるつもりです。

年々政治色を強めるノーベル賞。そんな中でも平和賞は、国際金融勢力の思惑と合致した個人・団体が受賞する場合がほとんど。

【アジア版ＮＡＴＯ】構想。NATO（北大西洋条約機構）は近年加盟各国で政治問題化しています。そんな危なっかしい枠組みを、外交自主権が奪われたままの日本が「なぜアジアに持ち込もうとしているのでしょう？」。

岸田＆上川体制の外交を最前線で見てきた山上慎吾氏は「日本外交の劣化」を暴露。また【X】においては「国会議員や官僚など公職にある者については、機会ある度に日本国に忠誠を誓う「服務の宣誓」をさせるべき。」とド正論。

ガザ・ヨルダン川西岸・レバノン・・そしてイラン本土。度重なるイスラエルによる侵略行為に対し、イランはイスラエル本土を標的としたミサイル報復攻撃を敢行。イスラエルが誇る防空システム【アイアンドーム】は突破されています。

『仇日教育』はシナ共産党の党是です。よって「ちゅうごくじん」は、『極東有事』を完成させるための単なるエキストラ。金融勢力が仕掛ける、日本を巻き込む米支代理戦争シナリオは刻一刻と完成しつつあります。

【同志国とは】⇇定義不能の詐欺用語。「脱米路線」「脱グローバリズム」に傾く各国食い止めの必要経費を、アメリカが日本に肩代わりさせるための枠組み（詐欺計画）。日本の防衛力弱体化にも繋がる一石二鳥の計略。

「シナには臓器（移植）ビジネスが存在している」「シナでは生きた人から臓器が抜き取られる」などの都市伝説は・・どうやら本当の事だったようです。

実際の自然災害や感染症蔓延よりも、売国政権が下す緊急事態宣言（私権制限・言論封鎖）の方がリスク大。

米欧6カ国駐日大使平和祈念式典不参加事。「ロシアの軍事作戦は侵略」・「イスラエルの軍事作戦は自衛」。⇇こんな茶番に付き合えば付き合うほどに、我が国は国力を低下させ各国から舐めらる存在となってしまうのです。