選挙・政党

２０１９年からの『ウイルス・ワクチン詐欺』『戦争詐欺』は、世界の民衆に『自国第一主義』『反グローバリズム』『反移民』を決意させました。それでは・・日本人はどうするのか？

ドイツ国民は、金融グローバリストが仕掛けるNWO・全体主義を拒否し、『反移民』「国民第一主義」を掲げる「ドイツのための選択肢（AfD）」を選択し始めました。世界的に進む「反金融」「反グローバリズム」「反米」の流れ。

グローバリスト系議員の代表的お仕事は「国家の枠組み破壊」「国富の（外資）移転」「中産階級の破壊」です。総裁選を控えた河野太郎氏は「雇用の流動性確保」を理由に解雇規制緩和に意欲を示しました。

【自民党＝占領地間接統治機構】自民党の総裁が誰に決定しようが「仕事をさせない事」が大切。私たち国民側は、国家の自主独立を達成させるためにも『反米』『反金融』『反自民』を盛り上げましょう！

米＆金融勢力による占領政策を担う【自民党』は潰すべき政党ですが、今すぐには不可能。ならば日本国民にとって少しでもマシな候補者に総裁になってもらうが得策。

バイデン不出馬で俄然盛り上がってきた２０２４年米大統領選挙。アメリカ国民の民意とは裏腹に、大手メディアからは「カマラ民主党優勢」が連呼されています。果たしてその内情は・・

暗殺に失敗した勢力はとうとう現実に目覚め「寝ぼけたジョー」を引きずり下ろす事を決断しました。これまで「バイデン＆カマラ」に流れていたウォール街マネーが「オバマ（ミシェル）」へと・・。

未来党木宮みつき氏は、先の都知事選街頭演説の中で「私の実体験をお話しします。」と題し、S学会の醜態を暴露しています。

（OB含む）政治世界に身を置く者が『実質賃金２６か月連続低下』の世を無視し、（政府が）「お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ！」とほざくならば、国民側は容赦なくそんな輩を売○奴認定していいと思います。

仏国民議会選挙（７月７日決選投票）。『国民連合』は期待されたほどの議席を獲得できませんでした。そこには「右派に政権を渡してはならない」とする＝不名誉な同盟＝（左派連合＆与党連合）があったとされています。