選挙・政党

例年、野党を中心に『年末新党立ち上げ』の動きが活発化します。『政党交付金』『選挙対策』が目的なのでしょうが、その節操のなさに国民はあきれ返ってしまいます。野党がグダグダであればあるほど、与党の自公は安心して売国を加速させます。

アメリカや金融勢力が異常なほどゴリ押す『上川陽子』外相。確か・・今の岸田首相も『外相』経験者でしたよね？吉田茂からこの方、日本の首相は「出世ルート（占領システム）」に沿った人物ばかりが務めています。

「パリの街の美しいこと！」ですって？？移民によって様々な混乱が引き起こされるフランスに、何か日本側が学ぶべきものがあるとでも？ましてや『少子化対策』など、悪の３点セット【重税・緊縮財政・移民政策】をストップさせれば効果的でしょうに。

戦後から、多額の政治資金を提供し自民党を組織したのがGHQ（アメリカ）。その自民党の萩生田光一政調会長が自公両党の関係を「兄弟だ!」と発言しています。これって、どちらもお母さんがGHQ（アメリカ）って告白しているのでしょうか？PPP...

行政側の管理（入力）ミス、システムの不具合、情報漏洩など、マイナンバーカードにまつわるトラブルが続出している真っ最中に、立憲民主党と日本維新の会は『ネット投票法案』を国会に共同提出しています。その狙いとは・・

「理念法ほど危険なものはない」。解釈の幅が広い法律はもれなく欠陥法。歴史的に繰り返された共産主義運動とソックリな『LGBT理解増進』。圧倒的多数の一般女性や子供の安心安全は、どうやって守っていくのでしょうか？

参政党・大田区議会議員『伊藤つばさ』氏は（LGBT当事者として）、LGBT法案が成立してしまえば”LGBTを守るという体裁”で莫大な額の予算が使われてしまうと、同法案の危険性を指摘しています。

参政党・神谷議員は、LGBT運動に潜む共産主義革命の危険性を察知し、「LGBT法案断固反対」意見を表明しています。YouTube動画《参政党【公式】：【拡散希望】断固反対！LGBT法案について｜神谷宗幣×山口敬之×山岡鉄秀》必見です！

自称がまかり通る「ジェンダーアイデンティティ」などを認めてしまえば、一般女性や子供たちの安心安全は確実に脅かされてしまいます。LGBT法推進派は、この点を議論から意図的に排除して、一方だけの権利を保護しろと騒ぎ立てます。

黒海と地中海を結ぶマルマラ海を支配する地政学的意味。NATOの一員でありながらロシアとも対等に外交が可能で、金融支配を退けられる指導者がトップに立つ国。それがトルコ。世界和平実現のためにも、エルドアン氏の再選を応援したいところです。