西田昌司氏

石破おろし:総裁選前倒し求めた議員氏名を公表

自民党総裁選挙管理委員会は総裁選前倒しを求めた議員の氏名を公表。いくらオールドメディアが、不自然な「支持率上昇」や「石破辞めるなデモ」などで石破政権擁護に回ろうとも、石破おろし・自民政治拒否の民意は止めようがありません。
学び

修身:なぜGHQは日本の戦前教育を葬り去ったのか?

占領政策・日本属国化を円滑に進めるため、GHQは日本の戦前道徳教育を支えた『修身』を葬り去りました。YouTubeチャンネル『和のしらべ【叡智と目醒めの道】』(様)作成「なぜ修身は消されたのか?GHQが本当に恐れた日本人の精神」動画紹介。
対金融関連

本当にボヤ騒ぎ?:アフリカホームタウン問題

「日本の4都市がアフリカに譲渡された?」。アフリカ関係国発表内容と英語版の一部報道の誤報?によって、一躍有名となったアフリカホームタウン問題。その根底には、日本政府が国民に隠れて推進する『移民受け入れ策』が潜んでいます。
戦争・国防

反日は占領政策:南朝鮮を動かす動機

南北朝鮮半島は旧大日本帝国領。この地域がまとまればユダヤ金融勢力やシナにとっては脅威。だから、朝鮮半島はいついかなる時も『反日』で、日本は永遠の加害者・戦争犯罪国家でなければならないのです。日韓両国首相は、”お芝居”を請け負うピエロ役。
対金融関連

大富豪や金融勢力は、国民国家の寄生虫

「寄生虫に追い銭」。武漢発生ウイルスに関連『ワクチン詐欺』が全世界で問題となる中、どこの国家(国民)もWHO分担金や製薬利権へのマネー提供など拒否しています。日本だけが、『毒物』の蔓延に手を貸す筋合いはありません。
選挙・政党

世界共通:自国第一主義はすべて極右政党認定

反グローバリズムは時代の渇望。世界各国で台頭する国民第一主義・反グローバリズム政党を、世界の大手メディアはこぞって『極右』と紹介します。我が国の参政党も、どうやら極右政党と認定されたようです。
戦争・国防

ロシアの勝利(戦争終結)を確定させたくない連中

ロ・ウ戦争はロシアの圧勝。トランプ氏も、停戦交渉のためにはウクライナの領土放棄が不可欠との認識を示しました。しかし、戦争継続を望む勢力からは『ウクライナ優勢』を伝える戦時プロパガンダが繰り返されています。
対金融関連

金融の代理人:竹中平蔵的論調の逆が正解

MINKABUマガジンに掲載された、竹中平蔵元派遣会社CEOの言葉。「消費減税は無意味」「移民を受け入れるべき」「年金は無駄」等々。どれもこれもが、大多数の国民にとっては害悪にしかならない発想だと思われます。
戦争・国防

ロ米首脳会談(日本語訳):THE CORE動画紹介

ロ米首脳会談(日本語訳):THE CORE動画紹介。
選挙・政党

スポンサーは外国勢?:日本が独立しては困る奴ら

『東京裁判』は事後法リンチ裁判。大日本帝国は、『侵略戦争』『植民地支配』などしていません。戦争に負けたからって、やってもいない事を押し付けられる筋合いはありません。自民党を筆頭に、戦後日本の政党は漏れなく占領政策を請け負っています。