「高市阻止」だけに主眼が置かれた総裁選。林芳正候補が急浮上？『減税』『PB黒字化破棄』『緊縮財政打破』『移民（外国人受け入れ）政策廃止』を明言しない総裁選などやるだけ無駄。自民党の看板の架け替えと選挙対策にしかなっていません。

「日本は（日本人の顔をした勢力によって）内側から侵略されている」。WHO脱退国民大集会・原口議員による魂のこもった演説を紹介。

『村井県政打倒』なら、地元に強い和田氏一本化が正解ルート。『参政党候補者擁立断念』を嘆く気持ちも理解できますが、和田政宗氏は元自民議員には珍しい本物の愛国者。信頼して宮城県知事に押し上げてまいりましょう！

「村井県政打倒」で大注目の宮城県知事選挙。懸念された保守分断は、和田氏と参政党が政策覚書を交わす事で回避に成功。保守候補は和田政宗氏と決定しました。

ジョンキャンベル博士（Dr. John Campbell）が、AfD候補者7名の死因を考察。コロナ過では、WHOやワクチン効果に懐疑的だった国の首相や大統領が相次ぎ不審死を遂げています。

自民総裁選は単なる政治ショー。仮に、高市氏が総裁になったとしても、自民党の売国路線を方向転換させる事は不可能でしょう。

「政府が国民に知られたくないエボラの研究。」WHO・国際保健規則やエボラ研究に隠されたビジネスや人口削減planは凶悪。9月23日：WHOから命をまもる国民運動（パレードデモ）は、新宿区戸山1-23-1国立感染症研究所近辺を中心に予定されています。

保守票分裂だけは何としても避けたい宮城県知事選挙。外資や外国人に食い物にされる宮城県政を食い止めるためには、６期を目指す現職に”NO”を突き付けなければなりません！

昨今、世界中で反グローバリズムを唱える愛国者ばかりが命を狙われています。9月10日、「ターニング・ポイントUSA（TPUSA）」創設者チャーリー・カーク氏（31）が、ユタ・ヴァレー大学の公開イベント中に銃撃され、死亡。容疑者は逮捕。