画像説明:ノーベル平和賞は「核兵器のない世界」を叫ぶ、悪魔のしもべにこそふさわしい

事件簿1~3、首謀者は同一
- 事件簿1:ウクライナ、停戦交渉中にロシアを攻撃
- 事件簿2:米不法移民摘発抗議デモという名のテロ
- 事件簿3:イスラエル、イラン核施設を空爆
みなさんもご存知でしょうが、上記紹介した事件簿1~3の首謀者は概ね同一です。
要するに奴らは、
ロシアのプーチン大統領やアメリカのトランプ大統領が目指す反グローバリズム運動、
- 多極化世界
- 自国優先主義
世界的レジームチェンジに、大事件を起こす事で抵抗している訳です。
昨今、
世界中が戦争ビジネス・感染症ビジネス・地球環境ビジネスの欺瞞を見破るようになったことで、民衆側からの反発(反グローバリズム運動など)が厳しくなり、首謀者側は後戻り不可能な状態にまで追い込まれていったのです。
ですから、目下、国民の大半に洗脳教育が行き届いた日本などに潜伏しつつ、裏側ではちゃっかり不可解な事件(国際テロ)を世界中で量産(指示)している訳なのです。
多極化世界:反グローバリズム運動・第三世界が目指す各国共存の形
しかし残念ながら、
グローバリズム全体主義(世界同時共産主義革命)の完成を目指す金融勢力が、今後どれほど不可解な事件(国際テロ)を弄そうが、多極化世界(反グローバリズム運動)の潮流は止めようがありません。
実際に、第三世界はロシアのプーチン大統領、ハンガリーのオルバン首相、アルゼンチンのミレイ大統領を筆頭に、反グローバリズム勢力としてまとまりつつあります。
↓に、その精神の一端を紹介しておきます。
【日本独立のチャンス:プーチン大統領「多極化世界」明言】

- 「植民地主義から抜けきれない連中が、世界秩序をけん引する時代は終焉を迎えた。」
- 「ロシアは一極化(NWO)を否定し、世界が共に栄える新秩序をけん引していく。」
- 「世界各国はそれぞれの国柄や文化を尊重しあい、上下なく多極化していくべきだ。」

当サイトは、プーチン大統領が提唱する多極化世界に賛同しております。
ウクライナに近いからこそ、どこよりもウクライナの詐術を見抜くハンガリー。
- 「ウクライナの戦争に巻き込まれたくありません。」
- 「ハンガリー人のお金をブリュッセル(EU本部)を通じて、彼ら(ゼレンスキー一味)に引き渡したくありません。」
- 「我々は子供の育て方を決める親の権利を守り、不自然なイデオロギーや、一時的な流行を押し返しました。」
↑オルバン首相の演説内容、ウクライナ詐欺によって大金をむしり取られた日本人は必聴です。

↓ひゃひゃひゃ
↓ゲラゲラゲラ

PPPPPPPPP

↓↓ミレイ大統領にソックリじゃん!!

ちなみに本物のミレイ・アルゼンチン大統領は↓こちら。
敵陣ど真ん中(ダボス会議)での、堂々たる反グローバリズム宣言。
- 「政治カーストや国家に寄生する寄生虫に脅かされてはなりません。」
- 「国家は解決策ではありません。国家は問題そのものなのです。」
- 「あなたがたはこの物語の真の主人公であり、今日からアルゼンチン共和国という揺るぎない味方がいる事を知ってください。」
- 「自由万歳!!」
↑ミレイ大統領の素晴らしき演説、ご存知でない方は是非ご堪能を。
今後、首謀者側は国際テロを活発化させる?
直近の、ロ・ウ戦争敗北と、米大統領選敗北を皮切りに、これまで行ってきた数々の悪事が暴かれてしまった首謀者側は、悔し紛れにこのように叫んでいることでしょう。(笑)
- 「マネーの力で世界のすべてを支配する新世界秩序(NWO)計画から、何人たりとも抜け出す事は許されない」と。
- 「世界の法・秩序・価値観は常に一定でなければならず、その取り決め権限者は常に我々でなければならない」と。
- 「計画実現のためには、世界中から国民や国家や民族性といった概念を取り除く必要がある」と。
- 「新世界秩序(NWO)樹立のために為された行為は、例え如何なる行為であっても罪に問われることは無い」と。

”奴ら”の根底を支える支配欲求・啓蒙主義・選民思想は底なしです。
よって、今後とも
- 無差別空爆
- 政変クーデター
- 要人暗殺
- 研究室由来ウイルス散布
- 毒物入りワクワク強制接種
これらに代表される不可解な事件(国際テロ)を仕掛けてくる可能性は”大”と見積もられます。
バトラー将軍:「戦争はいかがわしい商売だ」
以上見てきたように、私たちが対峙する敵は強大。
かつて第一次・第二次大戦を引き起こしていたり、国際的な超巨大組織に巣食っていたり、現代通貨のほほすべてを直接支配するほどの連中。

ですから、
私たちは、ロシアのプーチン大統領、ハンガリーのオルバン首相、アルゼンチンのミレイ大統領からもたらされたメッセージを共有しつつ、米国史上最高の↓英雄が残してくれた格言を胸に刻み、奴らから繰り出される不可解な事件(国際テロ)に左右されない防御力(免疫力)を身につけておかねばならないと思うのです。

~戦争はいかがわしい商売だ~
戦争は、ごく少数の金融・投資家が大儲けし、大多数はツケを払うだけ。
軍縮会議で戦争を回避することはできない。
ジュネーブ講和会議で回避することも不可能だ。
もちろん、反戦を叫ぶだけの非力で非現実的な組織による決議によっても戦争回避は不可能。
『戦争を効果的につぶすには、戦争から儲けをなくせばよい』
戦争という、いかがわしい商売をつぶす唯一の方法は、
- 戦争から儲けをなくし、国家の若者たちが徴兵される前に
- 資本家・事業家・労働組合指導者を徴兵し
- 銀行家・投機家・武器会社経営者・造船会社経営者・航空機会社経営者を徴兵し
- 戦時に収益をもたらす、その他産業の企業役員・部長・経営幹部たちを徴兵すればよい
戦争は詐欺だ。昔からそうだった。おそらく最も古く、最も利益を生み、そして間違いなく最も残忍な行為だ。国際的な規模で展開される唯一の行為であり、利益が金銭で、損失が人命で測られる唯一の行為だ。
詐欺とは、大多数の人々の目には見えない何か、というのが最も適切な表現だと私は思う。
その実態を知っているのは、ごく少数の「内部」グループだけだ。それは、ごく少数の人々の利益のために、ごく多数の人々を犠牲にして行われる。戦争によって、少数の人々が莫大な富を築く。
スメドリー・バトラー将軍『WAR IS A RACKET』(一部内容要約文)
【バトラー将軍:「戦争はいかがわしい商売だ」】


『WAR IS A RACKET』(戦争は詐欺だ)
今から90年前(1935年)に刊行されているが、全く色あせる事の無い内容ばかり。
戦争犯罪の首魁を言い当てておる良書として必読本に指定すべきじゃな。

↑に言及されているごく少数の「内部」グループが、現代の通貨発行権者・ユダヤ金融寡頭勢力って事なのね?

応!
正解じゃ!

みんな~、
”奴ら”の正体を暴き反撃を喰らわせるためにも、バトラー将軍の格言、しっかり記憶しておいてね~

↑拡散よろしく~
まとめ
今回は、【戦争を終わらせたくない奴らがいる】と題し、
- 事件簿1:ウクライナ、停戦交渉中にロシアを攻撃
- 事件簿2:米移民抗議デモという名のテロ
- 事件簿3:イスラエル、イラン核施設を空爆
を代表例に、今後世界で量産される可能性の高い不可解な事件(国際テロ)とその首謀者、また世界的レジームチェンジについて紹介してみました。
おしまい。